1: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [US] 2018/10/23(火) 12:41:04.95 ID:1HnTRfWl0 中国 武漢の大学生30人以上失踪 臓器を抜かれた可能性 画像 中国武漢の大学生30人以上失踪事件に奇妙な共通点 臓器ビジネスに狙われた可能性も 30人以上もの大学生が、武漢で相次いで失踪。中国でこんな不可解な事件が起きていたことが明らかになった。 警察当局は捜索願すら受理しない。失踪した若者たちにはある共通点があった。「闇の臓器売買ビジネスの被害者になったのではないか」との憶測が浮上した。 9月27日、「考えると恐ろしくなる!30人以上の大学生が武漢で謎の失踪」という文章が中国のインターネットに掲載された。そこには2011年から武漢市で32人の大学生が立て続けに失踪しているとあり、行方不明者の氏名、年齢、身長、失踪した日、当時の状況、そして家族の連絡先
台湾脱線事故、中国メディアが「日本製」強調、背景に高速鉄道争い―台湾メディア 2018年10月22日、台湾・中央通訊社は、台湾・宜蘭県で発生した列車事故について中国本土メディアが「日本製車両」であることを故意に強調していると指摘し、その背景について報じた。記事は、「21日の列車事故発生後、一部の中国本土ネットユーザーが真っ先に哀悼を示した一方で、一部の本土メディアは意図的に列車が日本製であることを強調した」と指摘。 「一部の本土ネットユーザーも『媚日』の表現とともに、本土製の鉄道が海外で日本の市場を奪いつつあることをアピールする文章をネット上に掲載した」と伝えている。その上で、これまでの日本と中国による高速鉄道の覇権争いの経緯について紹介。 (以下略 全文は以下リンク先へ [レコードチャイナ 2018.10.23] https://www.recordchina.co.jp/b65540
百田尚樹@hyakutanaoki 『日本国紀』、予約数殺到のため、本日、二度目の重版決定! これで累計20万部になりました。 発売まで、まだ20日もあるのに、恐ろしい数字になってきました。 これで売れなかったら、切腹ものです… しかし『日本国紀』、Amazonはじめ、なんで、そんなに予約があるんやろう? 本の内容は、読んだ人がウンコ漏らすほど面白いんやけど、まだ誰も読んでないのに…。 予約殺到は謎や… しかし『日本国紀』、Amazonはじめ、なんで、そんなに予約があるんやろう? 本の内容は、読んだ人がウンコ漏らすほど面白いんやけど、まだ誰も読んでないのに…。 予約殺到は謎や… https://t.co/S8lJeeRe1A — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年10月23日 ※関連記事 【ワロタw】韓国メディア、百田尚樹の新刊に「韓国ネットに不安が高まっている」→さらに
【麻生財務相】不摂生患者への、医療費支出疑問視 「あほらしい」 ★6 麻生氏、不摂生患者へ支出疑問視 「あほらしい」 麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生の結果、病気になった人への医療費支出を疑問視する見方を示した。「飲み倒して運動も全然しない(で病気になった)人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っていた先輩がいた。良いことを言うなと思った」と述べた。 健康管理の自己責任を強調したとみられるが、健康な人も保険料を拠出するのが社会保険制度の基本で、批判を招きそうだ。 麻生氏は首相だった2008年にも経済財政諮問会議で「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言し、後に陳謝した。 [共同 2018.10.23] https://this.kiji.is/427316654491599969 ★1 2
1: 名無しさん@涙目です。(宮崎県) [US] 2018/10/24(水) 11:10:10.50 ID:uVe1jHYc0 「日本よ、我が大韓民国がTPPに加入してやっても良いニダ。前向きに検討してやるニダ」 政府、日本主導のCPTPP加入を前向きに検討 日本が主導する多国間貿易協定「包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)」への加入を政府が前向きに検討している。 金東経済副首相兼企画財政部長官は23日、対外経済長官会議を開き、「先導的に多国間貿易協定に参加し、保護貿易主義の拡散に対処する」とし、「G20外交や太平洋同盟(PA)、CPTPPなどで対外経済の新たな原動力を作る」と述べた。 CPTPPは、日本を主軸にカナダ、メキシコ、シンガポールなど11ヵ国が加入した経済体制だ。アジア太平洋地域の関税撤廃と経済統合を目指す。初、米国と日本が主導し、2015年に環太
801:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2018/10/23(火) 23:10:41.75 ID:MJGEcpj50.net
【蘇澳(すおう)=田中靖人】台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県蘇澳で21日に起きた特急列車の脱線事故で、台湾当局は22日、事故原因は「速度超過」だとの見方を示した。列車は日本製だが、故障の可能性は低いという。当局は運転士が速度超過を自動で防止する装置を切っていた可能性も含めて調査している。 【写真】特急プユマ脱線の事故現場 事故車両を検証した宜蘭地方検察署の検察官が22日夜、報道陣に説明した。行政院(内閣に相当)の「事故調査グループ」も同様の見解を示した。 事故をめぐり、台湾鉄道(台鉄)を運行する交通部(国土交通省)の台湾鉄路管理局は21日夜、運転士から事故直前に動力異常の通報があったとしていた。だが、検察官は「故障の可能性は低い」と指摘。列車は事故当時時速80キロ以上で「100キロ以上の可能性も排除できない」とした。現場カーブの速度制限は時速75キロという。宜蘭地検は22日深夜、業務上過失致死
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求
「2018年9月、モバイルバッテリーの需要が“16年夏”以来の伸びを見せた」――マーケティング調査を行うBCNは10月20日、モバイルバッテリーの過去3年間における販売動向をまとめた調査結果を発表した。 過去3年間(15年9月~18年9月)でのモバイルバッテリー需要の最初の大きな波は16年7月~8月にできた。スマートフォンゲーム「Pokemon GO」が同年7月に日本でリリースされ、同ゲームのユーザーがスマホの電池切れ対策にモバイルバッテリーを買い求めた。 16年夏以来、需要は落ち着いていたが、18年9月に再び大きな波が現れた。前年同期比の販売数量伸び率を週ごとに見ていくと、9月第1週(3日~9日)にピークを迎え、以降高い需要が続く他、6月第3週(18日~24日)にも中程度のピークがあることが分かった。 16年夏以来の大きな波、要因は? BCNアナリストの森英二さんは、6月に関しては6月1
麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調 2018年10月23日13時05分 麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した。健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。 【特集】失言の迷宮~「それで何人死んだんだ」「あんな黒いのが」~ 麻生氏の発言は、政府が検討している予防医療推進に関する質問への答えの中で飛び出した。78歳の麻生氏は「病院で世話になったことはほとんどない」と強調。生活習慣の乱れで自ら病気を招いた人の医療費を負担するのは不公平との考えをにじませた。 ただ麻生氏は「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」とも語り、やむを得ない事情で病気にな
政府関係者によりますと、シリアで武装組織に拘束されているとみられるフリージャーナリストの安田純平さんが解放され、トルコ政府の保護下にあるという情報があり、政府は確認を急いでいます。 安田さんは、3年前の6月、シリアの内戦を取材するため、トルコ南部から国境を越えてシリアに入ったあと行方がわからなくなりました。 現地の武装組織に拘束されているとみられ、おととし3月には、安田さんとみられる人物の映像がインターネット上で公開されたほか、その2か月後には「助けてください。これが最後のチャンスです」などと日本語で記された紙を持った画像が、インターネット上に投稿されました。 また、ことし7月には、安田さんとみられる人物が英語で助けを求める映像がインターネット上に2回相次いで投稿され、菅官房長官は、映像は安田さん本人とみられるとして、情報収集にあたるとともに、解放に向け引き続き全力を尽くす考えを示していま
自宅マンションに女性を連れ込んで乱暴したとして、警視庁新宿署が強制性交容疑で、「ミスター東大コンテスト」に出場経験がある男(24)を逮捕していたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。調べに対し、男は「覚えていない」などと容疑を否認しているという。 捜査関係者によると、男は東京都新宿区西新宿の稲井大輝容疑者。9月の事件当時は同大経済学部に所属していた。平成26年に開催された「ミスター東大コンテスト2014」に出場し、インターネット上の特設サイトでは、ファイナリスト5人のうちの1人として紹介されていた。 捜査関係者によると、稲井容疑者の逮捕容疑は、9月15日、自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴したとしている。稲井容疑者は同日逮捕され、今月5日に強制性交罪で起訴された。現在は保釈されているという。
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