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2009年2月25日のブックマーク (5件)

  • マンガ雑誌の不況に対して同人界は盛況? いやそれは違うだろという話 - 空中の杜

    このようなニュースがありました。 ■ねとらぼ:「今、漫画雑誌の編集長が集まると、お互いのヤバイ自慢が始まる」 - ITmedia News このニュースはマンガ雑誌不況の話ですが、ここからコメントで「同人界は盛況なのに」など、同人のことについて触れられているものがあります。まあ、コメントの人が言いたいことはなんとなくわかります。つまり今の同人界はネットなり即売会なりであれだけ賑わっているのに対して、このようなニュースが流れるくらいマンガ雑誌は不況だと。ただ、正直この見解は大幅に間違っているように思えます。それは同人の状況が規模が、マンガ雑誌とはまるで違うから。まあ同人に実際参加している人はすでにおわかりの方も多いと思われますが、こう書かれるということはそれを知らない人もいるということですので、ちょっとそれについて書いてみようと思います。 まずそもそも、同人市場とコミック雑誌市場を比較するこ

    マンガ雑誌の不況に対して同人界は盛況? いやそれは違うだろという話 - 空中の杜
  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

  • 「ブルーレイ課金だけでは満足しない」権利者団体が意見書

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/02/25
    "現行の私的録音録画補償金制度の抜本的な見直しが必要であると考えています”については同意