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2022年10月30日のブックマーク (4件)

  • 昇格争いの八百長で両チームとも永久追放!なんと1試合でオウンゴール41得点 - ライブドアニュース

    2022年10月30日 9時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の2つのサッカーチームが、永久追放処分を受けることになった 2部リーグへの昇格争いで、八百長が発覚したためだという 問題の試合は59−1というスコアで、そのうち41ゴールがだった 春秋制のJリーグはシーズン佳境を迎えている。 そうしたなか、昇格争いで八百長が発覚したのチームが永久追放処分を受けることになった。 『Marca』によれば、問題があったのは、2部リーグへの昇格争い。 3位につけるチームは上位2チームと得失点差で大差があったため、18点差で勝つ必要があった。 問題の試合は59-1というスコアで、そのうち41ゴールがという内容。そのため、当局が調査に乗り出し、八百長だったと結論付けた。そして、両チームに永久追放の処分を下したとのこと。 また、昇格がかかったもう一つの試合も33-1と

    昇格争いの八百長で両チームとも永久追放!なんと1試合でオウンゴール41得点 - ライブドアニュース
    nicht-sein
    nicht-sein 2022/10/30
    これは相手チームが八百長試合発覚されることを前提にやってないか?w
  • Web小説で生きていく 韓国発の“稼げる”サービス「ノベルピア」作家の声

    異世界転生、悪役令嬢、パーティー追放など、様々なトレンドを生み出し、今やネットカルチャーを語るうえで欠かすことができないものとなっている「Web小説」。 そして、「Web小説」が盛り上がりを見せているのは、何も日だけではない。Web小説は、小説単体はもちろん、ドラマやWebToonなどの原作として世界で楽しまれている。 そんな折、2021年2月に韓国でローンチされたWeb小説サービス・ノベルピアは、2022年4月には登録者数100万人を突破し、2022年8月にはノベルピアジャパンをオープンさせた。 稿では、Web小説の世界的な盛り上がりとともに、新進気鋭のサービスであるノベルピアを紹介していく。 取材・文:飯田一史 編集:小林優介 目次 1. 1PV=1円、業界最高水準のインセンティブ2. 書籍化やコミカライズも積極的に展開予定3. 実際に連載を行う作家たちの声4. 韓国のWeb小説

    Web小説で生きていく 韓国発の“稼げる”サービス「ノベルピア」作家の声
    nicht-sein
    nicht-sein 2022/10/30
    (タイアップ)
  • アニメ『チェンソーマン』が製作委員会ではなく一社提供の理由 MAPPAが語る責任と覚悟

    2022年10月21日から23日にかけて開催された、漫画・アニメ業界のカンファレンス「IMART2022」(「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」)。 急速に変化する業界の各分野で何が起きているのか。漫画・アニメ業界の先端で活躍するイノベーターや実務家らの基調講演・セッションなどを通じて、知見を共有し、文化産業の発展を目指すイベントだ。 2019年、2021年の開催を経て、2022年は韓国発の漫画文化「WebToon」にフィーチャー。運営会社代表らのセッションが行われたほか、アニメについても、今最も注目されるスタジオ・MAPPAの担当者の基調講演も実施された。 稿では、『チェンソーマン』『呪術廻戦』などのTVアニメを手掛けるMAPPAの取締役/企画部部長・木村誠さんがスピーカーを、アニメジャーナリスト・数土直志さんが聞き手をつとめた基調講演「アニメスタジオの現在と未来」の内

    アニメ『チェンソーマン』が製作委員会ではなく一社提供の理由 MAPPAが語る責任と覚悟
    nicht-sein
    nicht-sein 2022/10/30
    資金を集めるのが大変という他に、グッズなどのライセンシー業務も出来ないと一社提供は無理だから出来る会社は限られるし、製作委員会形式は当分なくならないとは思う。
  • スーパーが突然閉店で客激怒 店独自の“電子マネー”返金されず…弁護士「返金のハードル高い」【京都発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    京都市と大阪市に展開するスーパーマーケットが10月、予告なく閉店した。この店では独自の「電子マネー」を発行していたが、残高がある客に、返金の見通しは立っていない。客が、自分の保有している“お金”を取り戻すことは可能なのか? 【画像】スーパーが突然閉店 店独自の「電子マネー」チャージ残高は4万円分…激怒する客 従業員も知らなかった…スーパーマーケットが突然の閉店 客も店員も困惑利用客: 私は怒ってるよ!ほんまにええかげんにしろ!って、弱い者いじめよ! 激怒の矛先が向かっているのは、京都と大阪で4店舗を展開するスーパー「ツジトミ」。1日、事前の予告なく、突如一斉に閉店してしまったのだ。 11日、取材班が店内を覗いてみると、商品はまだ置かれたままの状態。 なぜ閉店したのか。シャッターにあった張り紙には…。 【張り紙の内容】 「事業の継続が不可能な状況となり、日をもって事業を廃止することになりま

    スーパーが突然閉店で客激怒 店独自の“電子マネー”返金されず…弁護士「返金のハードル高い」【京都発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    nicht-sein
    nicht-sein 2022/10/30
    ありがちな話だよなー、とか思いつつ、給与を電子マネーで支払うのを許可すると否応なしに同じ被害に遭う可能性があるので難儀な話だなー、と