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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (555)

  • ★PSPゲームレビュー★「勇者のくせになまいきだ。」

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/10
    体験版やったけど、良質なパズルゲー。結構ムズイ。
  • 年末商戦の次世代レコーダ台数シェアはBDが98%

    株式会社BCNは5日、家電量販店など24社、約2,300店舗(2007年11月1日現在)のPOSデータを集計した「BCNランキング」における、2007年の市場動向を発表。今回は主に、11月月次データを中心とした、年末商戦における次世代ディスク(BD/HD DVD)レコーダの販売動向について分析を行なった。 デジタル放送対応/非対応や、次世代ディスク/DVDも合わせた、レコーダ全体の台数伸び率は、買い控えが起こっていた10月で前年同月比81.6%と低い水準。各社新製品が投入された11月には同93.9%と約12ポイント増加したが、市場全体でのプラス成長には至っておらず、低調な滑り出し。 一方、金額ベースでは10月の前年同月比91.4%から、11月には112.2%と、今年初めての2桁増を達成。これは、単価の高い次世代ディスクレコーダが好調なためで、BCNの田中繁廣取締役は「12月末までに次世

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/05
    "「HD DVDは単体プレーヤーが海外市場で伸びているほか、価格がシビアなPC市場でもシェアを伸ばしている。AVもPCも全てがBDに一本化されることはなく、しばらく共存が続くだろう」(田中取締役)"
  • Blu-rayビデオの国内レンタルが4日よりスタート

    Blu-rayビデオの国内レンタルが4日よりスタート −ゲオなどが全国26店舗で試験的に実施。DVDと同額 ビデオレンタル事業者、映像ソフトメーカー、AV機器メーカー合計22社は4日、ブルーレイレンタル研究会を設立。市場規模やユーザーの反応を調査する試験的なものになるが、ゲオなど、研究会に参加するビデオレンタル店13社、合計26店舗で4日から順次、Blu-ray Discビデオソフトのレンタルがスタートする。実施する店舗は下記の通り。 ブルーレイレンタル研究会は、BDビデオの普及や、レンタルの推進について共同研究や意見交換を実施するもので、4日に設立され、第1回の会合を開催した。活動の第1弾として今回の試験レンタルなど、各種調査を実施し、今後の普及活動に活かすという。 BDビデオのレンタルは日初の試みとなっており、テスト自体は2月29日まで実施。その結果を踏まえ、今後の活動を決

  • 夢の超薄型有機ELテレビ。ソニー「XEL-1」を試す

    1月のCESで初披露され、10月1日に正式発表されたソニーの有機ELテレビ「XEL-1」。世界で初めて販売される有機ELテレビであり、また、最薄部が3mmという未来的な体デザインなどが注目され、CEATEC JAPAN 2007でも目玉展示の一つとなっていた。 価格は20万円と同サイズの他方式のテレビとは比べ物にならないほど高価だが、ついに“実用化”される有機ELテレビという技術的な側面、そして驚異的な薄型というテレビの新しい潮流の先駆けとして、今シーズンの最注目製品の一つといえる。 その薄さなどは、確かに“次世代”を感じさせるものだが、機能的には「シンプルなテレビ」でもある、今回短期間ではあるものの、新有機ELテレビ「XEL-1」をお借りできたので、その使用感を紹介する。 ■ 超薄型のディスプレイ部。薄型の台座部にチューナなどを内蔵 最薄部3mmと超薄型のディスプレイ部を体右側のアー

  • 欧州におけるBlu-rayビデオ販売が100万枚を突破

  • HD DVDプレーヤーの販売台数が北米で75万台突破

    北米HD DVDプロモーショナルグループは17日、北米でのHD DVDプレーヤーとXbox 360 HD DVDプレーヤーの販売台数の合計が75万台を突破したと発表した。感謝祭翌日の金曜日で、クリスマス商戦のスタート日でもあるブラック・フライデーの販売促進プロモーションが販売台数に弾みを付けたという。 同プロモーショングループの共同議長で、Universal Studios Home EntertainmentのHD戦略マーケティング部副社長のKen Graffeo氏は、「HD DVDのセールスが勢いづいている。ホリデーショッピング期間はまだ4週間以上残っており、HD DVDは家電の贈り物として最適だ」と語り、残りの商戦に向けた自信を見せている。 □北米HD DVDプロモーショナルグループのホームページ (英文) (11月28日現在、この件に関する情報は掲載されていない) http:

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/11/28
    ただし、XBox360のHD DVDプレイヤー含む
  • Amazon、利用者を対象にBD/HD DVDアンケートを実施

    Amazon、利用者を対象にBD/HD DVDアンケートを実施 −対応機器の75%がBD。HD DVDは低価格が支持 Amazon.co.jpは26日、同サイト利用者を対象にした、Blu-ray/HD DVDに関するアンケートの結果を発表。調査は両規格に対する意識や購入意欲、利用状況などの項目で行なわれ、「体やソフトの価格と、ソフトのタイトル数が今後のフォーマット競争のカギになる」と結論付けた。 この調査は10月26日〜11月3日までの8日間実施され、回答数は6,037件で、BD、もしくはHD DVD対応機器の所有者は内2,226件(36.8%)、未所有者は3,811件(63.2%)。 所有者の内、BD対応機器を持っているのは75%、HD DVD対応機器は35%という結果となった(複数回答)。BD対応機器にはBDプレーヤー(5%)/レコーダ(13%)に加え、PLAYSTATIO

  • NHK、紅白歌合戦の「ワンセグ審査員」は定員無しに

    放送協会(NHK)は22日、大晦日に放送する「第58回 NHK紅白歌合戦」の視聴者投票の概要を発表。2006年に導入された「ワンセグ審査員」の定員を無くすなど、参加枠を大幅に拡大した。 第58回では、前後半をそれぞれ複数のブロックに分けて勝敗を競う「対戦演出」を導入。各ブロック終了後に投票を行ない、番組の最後に全ブロックの獲得票数を合計、勝敗を決定する。 それに伴い、視聴者が投票する「視聴者審査員」の参加人数が大幅に拡大。携帯電話の専用サイトから参加する「ケータイ審査員」は5万人(2006年度1万5,000人)に、ワンセグデータ放送からの「ワンセグ審査員」は定員無し(同15,000人)に変更される。なお、ワンセグ審査員はアクセス過多となった場合は参加が制限されることがある。デジタルテレビのデータ放送から参加する「デジタルTV審査員」は2006年度と同じく定員は無い。 募集期間はケ

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/11/22
    つかいい加減「合戦」はやめればいいのに、と思わないでもない。勝ち負けにこだわって見苦しいんだよねぇ…
  • ギャガ、「オペラ座の怪人」など新作BD/HD DVD試写会を開催

    12月21日に「オペラ座の怪人」と「皇帝ペンギン」をBlu-ray Discビデオ、HD DVDビデオでリリースする株式会社ギャガ・コミュニケーションズは、発売に先駆けた11月15日、ドルビージャパン株式会社と共同で、マスコミ向けの試写会を開催。場所はドルビージャパンの試写室にて行なわれた。

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第330回:次世代レコーダの革命児、Panasonic「DMR-BW900」 〜 世界初、DVDにハイビジョン記録するレコーダ 〜 ■ レコーダにH.264の波 正直言って次世代DVDの覇権争いも、レコーダに関してはユーザー不在のままで進行しているように思える。そもそもレコーダ市場全体が伸び悩んでいる状態では、両者ともシェアを語れるほどの台数が出ていないわけで、ある意味勝負はまだ始まってないという見方もできるのではないか。 そんな中、次世代DVD対決が新しいフェーズに入ってきた。レコーダが売れなければメディアが売れない、メディア価格が下がらなければレコーダが売れないという膠着状態を打開する方法として、双方ともが前時代DVDにハイビジョンを記録するというフォーマットを登場させた。 BD側が繰り出すのが「AVCREC」であり、HD DVD側が繰り出すのが「HD Rec」である。そし

  • 東芝、HD DVDプレーヤー「XF2」の直販価格が24,800円に

    東芝、HD DVDプレーヤー「XF2」の直販価格が24,800円に −2度目の値下げで発売時から3万円低価格化 株式会社東芝は12日、直販サイト「Shop1048」(ショップトウシバ)において、2006年12月発売のHD DVDプレーヤー「HD-XF2」の価格を改定、15,000円値下げの24,800円で販売される。 「HD-XF2」は、HD DVDプレーヤーのエントリーモデルで、Ver.1.2相当のHDMI出力を装備、720p/1080i出力に対応する。1080p映像出力や、アナログ5.1ch音声出力には対応しない。 発売時の直販価格は54,800円だったが、7月に39,800円に値下げされており、今回の改定によりトータルで3万円値下げされたことになる。 なお、同製品は「HD DVDトランスフォーマーキャンペーン」の対象となっており、1月31日までに購入、応募すると、もれなくH

  • 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意 − 分裂した「ハイビジョンDVD」の行方 10月31日、突如発表された「RD-A301」。ハードウェアの詳細については製品記事で紹介されているが、もっとも大きなポイントは、MPEG-4 AVC/H.264のエンコーダを搭載したこと、そして、DVDへのハイビジョン記録規格「HD Rec」に対応したことだ。 その狙いと機能に込めた思想について、東芝 デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長 片岡秀夫氏に話を聞いた。 ■ HD Recは「機器」に対する規格 「今回の製品でもたらされる状態を実現することが、かねてからの狙いでした。ここにくるまでが苦しかった。機能ができたから、とってつけた、という戦略ではないんです」。取材の冒頭、片岡氏は

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/11/02
    壮絶な舌戦、としかみえないなぁw 結局東芝的にはネットワークが本命で、それまでの繋ぎというのは変わらないみたいですな
  • HD Recは「パラダイムシフト」。年内終戦は「撤回」

    HD Recは「パラダイムシフト」。年内終戦は「撤回」 −新VARDIAで年末商戦をHD DVD「トランスフォーム」 株式会社東芝は、DVDへのHD映像記録規格「HD Rec」に対応した新HD DVD/HDDレコーダ「RD-A301」を12月中旬より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格について東芝DM社の藤井美英社長は、「価格はオープンなのでお店が決めることですが、私の期待を込めて10万円を切ってほしい」とした。 HDD容量は300GB。HD DVDドライブは、HD DVDビデオソフトの再生と、1層/2層HD DVD-R記録が可能。DVD-R/RW/RAMへの記録にも対応するが、カートリッジ式のRAMはサポートしない。チューナは地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統と、地上アナログチューナを1系統装備する。 ■ HD DVDはデジタルコンバージェンスの中の一つ。年内

  • 「VHSをブルーレイで置き換える」-シャープが“機能限定”BDレコーダを投入する理由

    この冬、“次世代”レコーダ商戦も格化。新BDレコーダとしては、ソニーの「BDZ-X90」や「BDZ-L70」、松下電器産業のDIGA「DMR-BW900」で、MPEG-4 AVC変換、4倍速ダビング、高度な番組検索機能、ビデオカメラ連携など、さまざまな新機能が盛り込み、年末商戦に臨んでいる。 そうした潮流の中、独自の道を歩んでいるのがシャープのBDレコーダだ。上位シリーズの「BD-HDW20/10」こそ、1TB/500GB HDDとBDドライブを備えたハイブリッドモデルだが、普及モデル「BD-AV10」、「BD-AV1」は、近年では珍しいHDD無しの単体レコーダとなっている。AV1は1層BD-RE記録のみ、AV10は2層対応の上位モデルと位置付けており、店頭予想価格はAV1が10万円前後、AV10が12万円前後の見込み。 まだ、BDの存在が理解されているとは言い難い今、こうした単体レコー

  • Blu-ray陣営が販売状況の優位をアピール

    米ロサンゼルスでは、映画産業向けデジタル技術に関するカンファレンスイベント「Digital Hollywood」が今週開催されている。これに併せてBlu-ray Discを販売する映画スタジオは北米におけるBDソフトの販売状況に関してプレス向け発表会を、10月29日(現地時間)、ロサンゼルスのHollywood & Highland Complexで行なった。 ■ 「トランスフォーマー」発売もBD優位は変わらず 関係者によると、このイベントはBlu-ray Disc Associationとしての活動ではなく、翌日にディズニーが行なうBDソフトの発表イベントに合わせ、他のBDソフトベンダーも相乗りする形で規模が膨らんだもの。来場者は米国内の映画、DVD関連の業界紙、Webサイトなどの記者たち約50名。 力強く他製品を追い落とすメッセージを発するイベントというよりも、淡々とビジネスの現状を説

  • バッファロー、BD記録/HD DVD再生ドライブを値下げ

  • KDDI、著作権侵害動画の自動検出エンジンを開発

    株式会社KDDI研究所は29日、YouTubeなどの動画共有サイトにおける著作権侵害コンテンツを判別するツールとして、撮影機器などからプロとアマチュアの違いを自動で検出する技術を開発したと発表した。 新技術では、撮影機器や技術、製作工程の違いにより現れる映像や音響の特徴に着目。独自の技術でこれらを解析することで、プロ制作のものかアマチュア撮影かを98%という高精度で自動判別できるという。その結果、掲載サイト運営者などがアマチュア撮影と判定されたコンテンツのみ公開するといった判断で、著作権侵害コンテンツのアップロードを事前に防ぐことを可能にする。同社によれば、実写のほかにアニメなどのコンテンツにも対応し、「画質を問わず高い確率で検出できる」としている。 利点として、人間が目視で確認して削除を要請する方法に比べ大幅な労力削減が図られる。また、動画や音声の波形からコンテンツを自動識別する「フ

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/10/30
    「アマチュア=著作権侵害」という図式はどうだかと思うけどw
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 松下の“ミスターBD”小塚氏が語る「Blu-rayの現状」 −AVCRECなど新採用も「映画のため」は揺るがず CEATEC1日目、BDAブースで開かれた会見で、松下電器産業 蓄積デバイス事業戦略室の小塚雅之室長が放った一言が話題となった。 「当に日でHD DVDは売っているんですか?」 現状で、日での販売実績がBlu-ray Discにとって圧倒的にということを示してのものだが、非常に大胆な発言だ。その言葉の真意はどこにあるのか? また、現在BDが置かれている状況をどう見ているのか? BD規格策定のキーマンでもある、小塚氏人の口から語ってもらった。 ■ 「9:1」の現状を強調 HD DVD対BDは「パーツ屋」対「家電屋」? −まずは、初日の会見のコメントですが、実に大胆な一言でした。 小塚:去年のCEAT

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/10/20
    "「Microsoftは、HD映像の配信をブロードバンド配信で行なうことを重視している。(中略)このためHD DVDにコミットしており、規格戦争状況が継続している」"
  • CEATEC JAPAN 2007【HD DVD基調講演】 - パソコンでのHD DVD対応を強化。2008年に500万台へ 「BDをお求めいただいた方に申し訳ない」

    CEATEC会期4日目となる5日、HD DVDプロモーショングループによる基調講演が開催された。東芝のHD DVD戦略や新インタラクティブ機能のデモ、HD DVDを推進するパラマウント、ユニバーサルからのプレゼンテーションなどが行なわれた。 ■ パソコンでのHD DVD対応を強化。BD購入者に「申し訳ない」 株式会社東芝 執行役上席常務 東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長は、HD DVDとBlu-ray Disc(BD)のフォーマット戦争に触れ、「HD DVDの良い点をアピールしたいし、BDに負けたくないという気持ちはあります。しかし、週刊誌には“ユーザー不在で、誰も儲からない”と書かれていました。そのとおりだと思います」と切り出した。 続けて、「消費者の方には当に申し訳ないと思っている。先日もドリームワークスアニメーションと、パラマウントがHD DVDをエクスクルー

  • CEATEC JAPAN 2007【Blu-ray Disc基調講演】

    5日午前に開催されたHD DVDの基調講演に続き、Blu-ray Discを推進する各社がCEATEC会場にて基調講演を行なった。各社の代表がBlu-ray Disc戦略や新製品について解説したほか、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏を司会に迎え、パネルディスカッションが行なわれた。 ■ BDをサポートする各社が戦略を説明 Blu-ray Disc Association(BDA)の代表として登壇した松下電器産業 蓄積デバイス事業戦略室の小塚雅之室長は、プレゼンテーションの前に、午前の東芝DM社藤井社長のHD DVD基調講演における“BDがDVDフォーラムを外れたところで次世代ディスクを開発したことが混乱の原因”コメントに反論。「(BDAの前身となるBlu-ray Disc Foundationの設立は)2002年の2月にわれわれは記者発表を行なった。DVDフォーラムで(青色レーザーを