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2016年12月23日のブックマーク (4件)

  • トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ

    さあ、楽しいクリスマスが目の前だ。 トイアンナ氏が4℃を好む女性をdisってほんまチョロいわーとかホクホク顔してるだろうから、カウンターを当てておこう。 アレは呪詛なのだ。凄まじい怨念のこもった記事なのだ。 きちんと解説するから、「なるほど、メリークリスマス!」と言って笑って忘れよう。 2016/12/21(水)に公開する嫌がらせさて、あの記事は狙って公開している。 今年は、23(金)、24(土)、25(日)の連休になってる。 そうすると、2016年12月22日(木)はいわゆる週末になる。 すると、まさにドンピシャでホッテントリ入りして目に触れさせるなら、前日夜公開が良い。 だから、2016/12/21(水)に記事を公開し、はてブが集まって22日(木)の祝前日にトップに躍り出た。 最も効果的なタイミングを狙って呪詛を放つ。 通勤中、昼休み、帰宅時、全てのタイミングで呪いをかけようという執念

    トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ
    nico-at
    nico-at 2016/12/23
    トイ炎ナっていつもアン上してるよな。あれをチヤホヤする奴の気が知れないよ。
  • 「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。

    新年最初のエントリになります。 今年もぼちぼち考えていきます。よろしくお願いいたします。 さて最初に何を書こうかな、と思っていた昨夜。 認知症の父親の介護のことを書かれたツイートが流れてきました。その中で、男性は親が呆けてしまうことを受け入れられないことが多い、というような表現を見て気にかかりました。 現実として、私の周りでもその傾向はあります。 自分の親の介護をに任せて病院にも行かない男性、って結構たくさんいます。 受け入れられない、という人の声を実際にきいたこともあります。直視出来ない、どう対応して良いかわからない、見ていて辛い。 そういう逃げ腰の身内を持ちながら、結局出来る誰か(主にその人のや姉妹)が介護を全うして見送って行くのを周囲で何組も見てきました。 男性には受け入れづらい。向いていない。転じて、女性の方が向いている。 これは、介護のことを話す時によく耳にすることでもあり

    「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
  • ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan

    ビョークは音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開している。 ビョークは現地時間12月16日にヒューストンの「デイ・フォー・ナイト」フェスティバルに出演し、ビョーク・デジタル名義で音楽とヴィジュアルを組み合わせたDJパフォーマンスを披露している。 しかし、ビョークは現地時間12月21日、自身のDJセットへのメディアによる批判について、女性が直面しているパフォーマンスの受け止められ方についての性差別に言及して、長文のテキストをフェイスブックで公開している。 https://www.facebook.com/bjork/posts/10154812739376460 日語の全文訳は以下の通り。 「おチビのメディアさんへ 幸せな冬至の日になりますように。 みんなも知っているように私はキャリアの大半で性差別に対して不平をこぼしたことはなかったし、なんとかうまくやってきた。でも、すご

    ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan