タグ

2017年2月8日のブックマーク (4件)

  • デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info

    ニューオリンズはジャズ、シカゴと言えばハウス(ジャズも有名だが)、ナッシュビルはカントリー&ウェスタン、メンフィスはブルースと、アメリカには音楽で有名な街がある。そしてデトロイトと言えば、多くの人は「8mile」でエミネム、ヒップホップのイメージを持つ人が多いだろうが、私にとってデトロイトはテクノの街である。 デトロイト・テクノはミニマルテクノとであり、ヴォーカルは入っておらず、パッドが多用され、コンクリートのように無機質で硬い音楽だ。 デトロイト・テクノアーティストは黒人が多い。ホアン・アトキンス、デリック・メイ、ケビン・サンダーソン……そして、ジェフ・ミルズだ。 1990年代後半も音楽をよく聴いていた。時間があれば中古のCDショップに行き、セール品を探し、ジャケットを気に入れば手に取り、新譜を買っては、帰りにCDウォークマンにぶち込んで聞いていた。当時はテクノに凝っており、ジャーマン・

    デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info
    nico-at
    nico-at 2017/02/08
    "執筆しているのは、テクノ記事でお馴染みの三田格"/"「家事からの解放」と書かれているので、まるでジェフ・ミルズが主婦"/確かにジェフミルズ家事の手際が良さそう
  • Welqのようなトンデモサイトの運営元企業を特定する方法

    大体最近注目されているメガベンチャーは、DeNAみたいにキュレーションメディア(笑)で荒稼ぎをしているものだ。 特に、◯期連続成長!なんて謳っているベンチャーの収益源となっているのは、アフィリエイト収入だということがしばしば。 自分も個人ブログを書いているが、キュレーションメディアに丸パクリされる事が多く、頭に来ている。 増田を読むような奴はヘイトの塊だと思っているので、Googleの検索結果に引っかかってきた邪魔なサイトの運営元を特定する方法を教えておく。 サンプルとして、Laughy、というキュレーションメディアがある。 https://laughy.jp/ TOPページに飛んだ瞬間に分かることだが、DeNAが運営しているキュレーションメディアに負けず劣らずのクソ記事ばかりだ。 「エンタメ」のカテゴリ等は特にひどく、芸能人の画像の転載だらけ。著作権はどこへ行ったのか。 更に問題なのが、

    Welqのようなトンデモサイトの運営元企業を特定する方法
  • 池上&佐藤が超人すぎる『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - Hagex-day info

    2017年は読書を頑張ろうということで、ガンガン読んでいこうと思います。 「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 」 分かりやすい解説の達人「池上彰」氏と外務省のラスプーチン「佐藤優」氏の共著『僕らが毎日やっている最強の読み方』。これがどんなかというと、サブタイトルの「新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」がすべてを示している。 このでは池上氏も佐藤氏も「重度の情報ジャンキー」として、活字・ニュース・情報中毒者として、ブツの入手方法、管理方法、楽しみ方が存分に書かれている。確かにこのは面白いしためになる。しかし、あまりにも2人が超人すぎて、普通の我々には参考になるようで、ならないのだ。 池上氏の原稿締め切りは月18、佐藤氏は90。池上氏は毎日8紙の新聞を読み、佐藤氏は毎月300冊の書籍に目を

    池上&佐藤が超人すぎる『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - Hagex-day info
    nico-at
    nico-at 2017/02/08
    この本読みたいな
  • 星野源の初主演ドラマを手がけた異才が語る“こじらせ少年”の末路 「東京に出てきてからずっと途方に暮れている」 - エンタメ - ニュース

    「牛丼屋は松屋しか行けません。吉野家とかって後払いだから、べてるときに『もし今、お金持ってなかったらどうしよう』って不安になってしまうんです」と明かすせきしろ氏 昨年、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍、日女性の恋人となった星野源。そんな彼が初主演したドラマ『去年ルノアールで』をご存じだろうか? 主人公の「私」は昼下がりに毎日ルノアールへ足を運び、とりとめのない妄想をひたすら繰り広げる。 前述の作品が「役に立つ」のに対し、気持ちいいくらいに非生産的な『去年ルノアールで』だが、この稀有(けう)な世界観を生み出したのが、せきしろ氏だ。 『週刊SPA!』の名物コーナー「バカはサイレンで泣く」の選者として知られ、近年ではピース・又吉との共著『カキフライが無いなら来なかった』で自由律俳句披露するなど、つかみどころのない活躍を続けている。 そんな彼が先日、『たとえる技術』なるを上梓(じょう

    星野源の初主演ドラマを手がけた異才が語る“こじらせ少年”の末路 「東京に出てきてからずっと途方に暮れている」 - エンタメ - ニュース