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2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • 【衆院本会議】施政方針演説に対する代表質問 枝野代表が安倍政権に代わる政権の選択肢示す - 立憲民主党

    ニュース 衆院会議で22日、安倍総理の施政方針演説に対する代表質問が行われ、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して枝野幸男代表が登壇。(1)「桜を見る会」をめぐる問題(2)「桜を見る会」に関連する公文書管理(3)閣僚等についての問題(4)政権ビジョン(5)経済財政(6)社会保障・教育子育て(7)エネルギー政策の転換(8)外交・安全保障――について取り上げ、安倍総理の見解をただしました。 枝野代表は、日社会の現状について、超高齢化と人口減少が進むなか、消費増税が引き上げられた一方で老後の不安は高まるばかりであり、第2次安倍政権発足から7年が経過しても、いわゆるトリクルダウンは起こらず、多くの国民の皆さんは豊かさを実感できず、格差が固定化し、明日への希望を見いだせない国民が増えていると指摘。「日経済の過半を占める個人消費は回復の兆しすら見せず、アベノミクスの限界は明確。総理の施

    【衆院本会議】施政方針演説に対する代表質問 枝野代表が安倍政権に代わる政権の選択肢示す - 立憲民主党
    nico-at
    nico-at 2020/01/22
    "必要なことには『責任ある充実した政府』を、そして『民間でできないことはしっかりと官が責任を持つ』『まっとうな政治』を取り戻す。もちろん、立憲主義を回復させ、適正な公文書管理と情報公開を進める"
  • 「イエス以外はすべてノー」スウェーデン司法当局者が語る性的同意 | 毎日新聞

    「性的同意」をベースにした性犯罪に関する規定について記者会見するスウェーデンのヘドビク・トロスト検察庁上級法務担当(右)とビベカ・ロング司法省上級顧問=東京都千代田区の日記者クラブで2020年1月21日午前10時53分、塩田彩撮影 2018年に性犯罪に関する法律を改正し、同意を得ていない性行為を罰する規定を新設したスウェーデンの司法当局者が来日し、21日に東京都千代田区の日記者クラブで記者会見した。日政府は今年、性犯罪に関する刑法の再改正に向けて議論すべきかどうか検討する方針。スウェーデンと同様に同意のない性交を処罰するよう求める声もあるが、「同意の有無」については被害を訴えた側と訴えられた側で主張がい違うケースも多い。スウェーデンの改正法は、日の議論に影響を与えるのか。会見を詳報する。【塩田彩/統合デジタル取材センター、椋田佳代/くらし医療部】 積極的な同意が示されていない性行

    「イエス以外はすべてノー」スウェーデン司法当局者が語る性的同意 | 毎日新聞
    nico-at
    nico-at 2020/01/22
    "スウェーデンでは18年7月に性犯罪に関する改正法が施行された。改正法では、レイプ罪を「自発的に参加していない者と性交し、または性交と同等と認められる性的行為を行った者は、レイプ罪となる」と規定した。"