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2020年1月29日のブックマーク (3件)

  • バーレスクダンサーに所作と自信を学ぶ:LOVE BODYレッスン|近藤佑子

    先日、バーレスクダンサーのMilah Swallowtail(ミラ・スワロウテイル @swallowtail_em)さんによる「LOVE BODYレッスン」に参加しました。 LOVE BODYレッスンとはダンサーを目指す方だけではなく 楽しく動いて自分をもっとキラキラさせよう♪ というレッスンです! 踊れない方!大丈夫です! 音楽に合わせて楽しく動いて今まで知らなかった自分を知ってみませんか? (中略) 自分自身を知って自信をもってもらいたい♡ そんなプログラムです!とあるように、ダンスそのものを習うのではなく、バーレスクダンサーさんならではの体の魅せ方、自分の良いところを知るというレッスンです。 Milahさんは、こちらのnoteにも書いた吉井だりあさんが、別で主催しているイベントでお会いした方。 初めてショーを見た際、明るく華やかなショーが良かったのはもちろん、そこからにじみ出るお人柄

    バーレスクダンサーに所作と自信を学ぶ:LOVE BODYレッスン|近藤佑子
  • 85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム

    文 北村紗衣 武蔵大学准教授であり、さまざまな芸術作品をフェミニスト批評という観点から読み解いた『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』の著者・北村紗衣さんに、1935年に公開されたフランス映画『女だけの都』を紹介いただきます。 作中で描かれる男女の関係性は、2020年時点の日社会にも共通する点が多いのだそう。今を生きる私たちと85年前の作品との共通点や、そこから見えてくるものとは? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています 管理職に就く女性がまだまだ少ない日の現状 女には何もできない、専門的な仕事政治などは男のものだ、という考えは長きにわたり、男性のみならず女性を縛ってきた。現在の日にもそうした風潮が強くあり、国会議員の女性比率は先進国で最低レベル*1、管理職に占める女性の割合もG7最下位*2だ。 これは日の女性が努力し

    85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム
  • 桜で首相「募集でなく“募っている”認識」|日テレNEWS NNN

    衆議院の予算委員会では、野党側が引き続き「桜を見る会」の問題で安倍首相を追及している。 野党側は、出席者が増えたのは安倍事務所が功績などに関係なく出席を募ったことが要因だと追及したが、安倍首相は明確な答弁を避けた。 共産党・宮議員「(桜を見る会の)申込書を使ってコピーもしてくださいと。こういうやり方で幅広く安倍事務所が募っていることについて、総理はいつから知っていたんですか」 安倍首相「そういう文書をということについてはですね、私はつまびらかには承知はしていなかった」 共産党・宮議員「この文書は見たことはなかったけど、募集をしているということは、いつからご存じだったんですか」 安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」 共産党・宮議員「日語を今まで48年間使ってまいりましたけども、募るというのは募集するっていうのと同じ

    桜で首相「募集でなく“募っている”認識」|日テレNEWS NNN