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2020年7月10日のブックマーク (4件)

  • 【新製品】インクを入れる小さなガラス容器「INK PUDDLE」|

    竹田事務機が運営する文具ブランドTAG STATIONERYは、筆記用インク入れの「INK PUDDLE」2種類を2020年7月10日からオンラインストアで販売を開始した。 同社はこれまでオリジナル商品として、万年筆インクの「京の音」「文染」などを企画販売してきたが、インクユーザーのさらなる筆記生活の充実を目指して、周辺商品の小さなインクを入れるガラス容器を企画。京都の熟練したガラス工房2社の協力により、製法と素材の違う2つの商品が誕生した。どちらも、1 回に入れることができるインクの容量は約2ml。日々の筆記に必要な分だけ移し替える事ができる。 ラインアップは、宙吹きのソーダガラス製「ROUND」(写真左)と、デュラン管コンチュラックス製「CYLINDER」(同右)。どちらもスポイト付きで税抜4,500円。

    【新製品】インクを入れる小さなガラス容器「INK PUDDLE」|
    nico-at
    nico-at 2020/07/10
    このインクボトル可愛くない?
  • 月刊NICO STOP 7月号【1周年記念特集】写真がもたらす豊かさ - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは、NICO STOP編集部(@nicostop_editor)です。 日各地で夏日を記録するなど、いよいよ夏の足音が聞こえてきましたね。徐々ににぎわいを取り戻しつつある街を歩くと、新しい日常へと一歩踏み出したような気がします。 さて、6月はNICO STOP1周年の月ということで、特別企画をお届けしました。NICO STOPのコンセプト「写真がもたらす豊かさ」を見つめなおしながら、1周年イベントや連動企画を振り返りたいと思います。 KAZさん家のハリネズミさんたちもお祝いしてくれました! photo by KAZ 1周年イベント「NICO STOPオンラインフェス2020」を開催! 旅写真の魅力 - 心躍る瞬間や撮影スタイルの紹介 - 澤村洋兵さん×yukiさん×yasukaさん おうち時間を写真で楽しむ - 物撮りライブ - 綾さん デザイン視点からの写真レビュー - ENO

    月刊NICO STOP 7月号【1周年記念特集】写真がもたらす豊かさ - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
  • 山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)

    山下達郎のライブ映像「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」が、高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として上映されることが決定。7月30日20:00より有料配信される。 この配信企画では、達郎が2017年の「氣志團万博2017」出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、2018年に京都・拾得で開催したアコースティックライブから数曲のライブ映像が初公開される。なお達郎のライブ映像は2012年に劇場公開された「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」以外では公開されたことがなく、商品化もされていないため今回の配信は貴重な機会となる。 達郎は映像配信を行うにあたり、自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスを施した。自身初となる今回の試みについては、「今までのリアルなライブ

    山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)
    nico-at
    nico-at 2020/07/10
    "今までのリアルなライブ体験にどこまで肉薄できるか、どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います。"/配信サービスの人のコメントが誠実そうで良い/想像通り易々とは出せない額☺️
  • XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』

    こちらでもふれているように、記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対

    XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』
    nico-at
    nico-at 2020/07/10
    "いまの時代、改めて広告会社の置かれている立場に目を向ける必要がある。""広告制作者は、ほかのつくり手と比べてより大きな社会的責任とモラルが問われると言える。"