実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(49)が12日、ツイッターを更新。メディアのネット、メディアの誹謗中傷に言及した。 【写真】「グッとラック」を降板した小林麻耶 これはお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳の「誹謗中傷、罵詈雑言をネット上で飛ばしてくる人と、ミサイルを他国に飛ばしてくる人は同じ」「相手の痛みが想像できない人たち…そのボタンには殺傷能力があることを理解すべき」という投稿に反応したもので、堀江氏は「ネット上の誹謗中傷、罵詈雑言を増幅して個人攻撃を加速するテレビ番組も同罪ですね。グッとラックに私は相当やられました」と自身の苦い経験を交えて振り返った。 これは一昨年に起きた「餃子マスク事件」についてTBS系情報番組「グッとラック!」(昨年3月で終了)で堀江氏が批判されたことを指しているものと思われる。 さらに「大手芸能プロとかスポンサー大企業の後ろ盾がない個人の有名人に対して