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2023年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「GAFA」の時代が終わり、突如台頭した「MATANA」の時代がやってくる!その頭文字となった企業が秘めた「ヤバすぎる実力」(大川 智宏) @moneygendai

    マーケットの怪物「MATANA」の誕生 過去20年の株式市場を引っ張ってきた米メガテック企業の代名詞「GAFA」の時代が終わりを告げ、いま注目されているのは「MATANA」である。「MATANAっていったいなんだ?」と思われるかもしれないが、これからの投資を考えるうえで欠くことのできない注目分野だ。 そんな「MATANA」にとある半導体企業が組み込まれた。このことは、日投資を考える上で重要な示唆がある。 直近のマーケットの動向を見ても、日の半導体銘柄は意外な動きを見せてきた。「MATANA」とは何かを紹介する前に、まずは半導体が、いまマーケットでどのように位置づけられているのかという解説から始めよう。 「アメリカ景気後退」と「半導体」の意外な関係 米国を中心に格的な景気の後退が懸念され始めている。 ISM製造業指数、非製造業指数ともに予想を下回り、3月の消費者物価指数も想定以上に鈍

    「GAFA」の時代が終わり、突如台頭した「MATANA」の時代がやってくる!その頭文字となった企業が秘めた「ヤバすぎる実力」(大川 智宏) @moneygendai
    nico-at
    nico-at 2023/04/20
    (何でみんなABAYOの写真貼らないのかな……) https://f.hatena.ne.jp/nico-at/20090716235115?key=dXAEmSSvrqhOA4XJ
  • 『すずめの戸締まり』北米初登場7位で大絶賛に 波紋を呼ぶアリ・アスター監督の新作も

    「日VSホラー」。4月14日~16日の北米週末興行収入ランキングを一言で言うのなら、そういう言葉がふさわしいのかもしれない。先週に続き、第1位は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。3日間で8700万ドルを記録し、アニメーション映画の2週目の興行成績として、再び『アナと雪の女王2』(2019年)を抜いて史上最高の数字となった。 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のすさまじさは、どんな大作映画であれ、だいたいは2週目の下落率が大きくなる傾向の中、前週比-40.6%という粘りを見せた点にある。特にスーパーヒーロー映画やホラー映画の場合、2週目の下落率は-60%以上となることもザラで、これは公開初週に映画館を訪れる熱心なファンが興行を支えていることを意味する。これに対して「-40.6%」という数字は、いかに作が新しい観客を招き入れているかの証左と言えるだろう。 『ザ・スーパーマ

    『すずめの戸締まり』北米初登場7位で大絶賛に 波紋を呼ぶアリ・アスター監督の新作も
    nico-at
    nico-at 2023/04/20
    "「日本VSホラー」"/「大谷vs太陽」みたいだな/大谷のやつ→https://sekkisei.jp/freepage/sekkisei_clear_wellness_uv/img/OGP.jpg
  • 「白いブリーフを渡され」「襲われたら助けて」ジャニー喜多川氏9人目の被害者の告白 | 文春オンライン

    「辞める記念にジャニーさんの家に行きたい」 20代後半のE氏が事務所に入ったのは中学1年生の時。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『紅白歌合戦』(NHK)にも出演。Hey! Say! JUMPやKAT-TUNのコンサートにも出ていたという。 だが、渋谷のジャニー氏の自宅マンションに行く機会は無かった。「僕はお気に入りではなかったから」とE氏は言う。 「ジャニーさんはオキニを『ユー』と呼ぶけど、僕は呼ばれない。自分はデビューできないだろうと感じていました」(同前) 高校1年生、16歳の時のことだ。「どうせ辞めるから記念にジャニーさんの家に行きたい」と友だちに頼むと、ジャニー氏に電話をしてくれて、了承を得た。 「親に『今日はジャニーさんの家に初めて行くよ!』と電話しました」(同前) 会見で放映されたカウアン氏が撮影したジャニー氏の自宅風景 奥のキングサイズのベッドで寝るよう指示 そ

    「白いブリーフを渡され」「襲われたら助けて」ジャニー喜多川氏9人目の被害者の告白 | 文春オンライン
    nico-at
    nico-at 2023/04/20
    紛れもない虐待じゃん。性被害を受けた事がある人はフラッシュバック注意。実名で他の被害者のアウティングをせずとも被害者に寄り添う仲間を増やす方法は無いものか。
  • 日本映画が世界の覇権を握る鍵は「時代劇」だと思う

    某事務所タレントがドアップで叫んだり大根役者がボソボソ喋るブロッコリー映画では世界の覇権はほぼ絶対到底ムリ! 日映画の活路を世界へ拓くのは時代劇! 昔から海外で七人の侍メチャ人気やん? 侍が生きた時代の旧き日の原風景+いぶし銀の時代劇役者にしか出せない雰囲気。 これだけでも一定の人気は見込めるが世界にはまだ足りない。 ワイはこれにアニメの演出を取り入れる(監督気取り)。 とにかくチャンバラシーンをCGフル活用してアニメ顔負けの演出とかにしてド派手にする(お姉ちゃんは出さなくていい)。 定番フォーマットの勧善懲悪から一捻りして陰のありつつも憎めない業を背負う悪役を出す(鬼滅のパクりね)。 主人公はもちろん転生したことにする。転生元はカリフォルニアのヴィーガン。山火事で焼け死んだと思ったが目を開けたら江戸の町娘に看病されている。 海外でウケるために禅の思想みたいのをそこかしこに取り入れる(

    日本映画が世界の覇権を握る鍵は「時代劇」だと思う
    nico-at
    nico-at 2023/04/20
    マジレスするときちんとした殺陣が出来ない役者ばかりだから見栄えが悪いし(CGだとカンフーサッカーみたいになる)、農民の衣装なのに汚しが足りなくても平気なスタッフも多いから国内から見ても微妙だと思う
  • 山上被告を「同情できるテロ犯」扱いしたマスコミの罪、岸田首相襲撃事件で言い逃れ不能

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上被告を「同情できるテロ犯」扱いしたマスコミの罪、岸田首相襲撃事件で言い逃れ不能
    nico-at
    nico-at 2023/04/20
    そしてまたカルト宗教の闇を告発出来ない空気を作る訳ですね。2世や3世は地獄だな。