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2023年9月18日のブックマーク (5件)

  • 妻に非があれば風俗やコンカフェに行くことは許されるのか

    もうよく分からなくなって誰でもいいから聞いてほしい。 すごく長い話だけど。 私たち夫婦は結婚して2年目、一緒に住み始めて3年目、付き合いは大学の頃から5~6年になる。 私は普通の、9時から18時勤務の会社員。テレワークするときもあるけど、基オフィスにいる。 夫は在宅勤務と客先回りが半々なのであっちこっち行っているような仕事。過去、高校教師だったけど生徒に手を出して解雇になっている経歴がある。 問題は夫の風俗通いと私のメンタルについて。 最初に風俗通いが発覚したのはたしか2年前の冬で、私が夫の財布を盗み見てポイントカードや名刺を何枚も見つけたのがきっかけだった。 財布を見た理由は特にない。ただ最初の、生徒に手を出したあとから私はずっとまた彼に浮気されるのではないかと漠然とした不安があって、つい出来心で、といった感じか。 風俗は仕事の合間に行っていた。だからそれまで分からなかった。 そのとき

    妻に非があれば風俗やコンカフェに行くことは許されるのか
    nico-at
    nico-at 2023/09/18
    お前は慰謝料ガッツリ取る側だよ。モラハラされ過ぎて判断力無くなってんでしょ。離婚しないなら一生悲劇のヒロインやるハメになる。親も友人も悲しむよ。まともな友人に相談しな。慰謝料ガッポリ取りなよ。
  • アルツハイマーになった作家(アガサ・クリスティなど)の文章を調べた論文が面白い「兆候は40代から始まっている」

    Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects. Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言 Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own. joytaniguchi.com Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi この論文、おもしろい! アルツハイマーになった英作家の文章がどのように変化していくのかを定量的に示したもの。語彙の多様性や文章の複雑性が減少するのは予想できそうだけど、他にもさまざまな特徴が、しかも40代からそれは始まっている、と。academic.oup.com/dsh/article/26… リンク

    アルツハイマーになった作家(アガサ・クリスティなど)の文章を調べた論文が面白い「兆候は40代から始まっている」
  • 維新・池下議員、公設秘書に2市議を採用 兼職届けず「二重報酬」 | 毎日新聞

    維新の会の池下卓衆院議員(48)=大阪10区=が、地元の大阪府高槻市議だった男性2人を市議の任期中に公設秘書として採用していたことが明らかになった。2人が兼職していた期間はそれぞれ約4カ月~約1年半で、いずれも税金が原資の秘書給与と議員報酬を二重で受け取っていた。うち1人は2022年中に総額約2000万円の報酬を得ていた。 国費で給与がまかなわれる公設秘書の兼職は、04年の国会議員秘書給与法改正で原則禁止された。議員が許可すれば認められる例外規定があるが、池下氏側は同法で義務付けられた「兼職届」を衆院議長に提出していなかった。

    維新・池下議員、公設秘書に2市議を採用 兼職届けず「二重報酬」 | 毎日新聞
  • 予期せぬ妊娠は男性のせい?書籍『射精責任』が話題 「養育費の差し押さえなど、男性も逃げられないようにするべき」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    今、世界9カ国で翻訳されたある書籍が話題になっている。タイトルは『射精責任』(原著:ガブリエル・ブレア、翻訳:村井 理子/太田出版)だ。書籍にはこう書かれている。 【映像】避妊方法の種類と特徴 「セックスをするから望まない妊娠をするのではありません。望まない妊娠は男性が無責任に射精をした場合にのみ起きるのです」 同書では、男女の身体の仕組み、避妊具の手軽さの違い、出産、子育ての現実などあらゆる角度から避妊をしない男性への訴えがつづられている。 中には「共感したし、モヤモヤが晴れて勇気づけられた」「タイトルみて驚いた人ほど読んでほしい」と共感の声が上がる一方、「女性も避妊できるし断ることもできる」と、すべてを男性の責任にすることに批判的な声もあがっている。 仙台のNPO法人「キミノトナリ」では、思いがけない妊娠で悩む女性たちの支援活動をしている。ニュース番組「ABEMA Prime」が代表の

    予期せぬ妊娠は男性のせい?書籍『射精責任』が話題 「養育費の差し押さえなど、男性も逃げられないようにするべき」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ | 共同通信

    Published 2023/09/17 18:15 (JST) Updated 2023/09/17 19:01 (JST) 法務省は17日までに、発達障害がある少年院の在院生の支援を強化するため、2016年に策定した職員向けの処遇ガイドライン(指針)を来年度にも改定する方針を固めた。発達障害や虐待などの影響で成長に課題があるものの、適切なサポートがなく、非行に及んだ少年は少なくない。新たな指針では、個々の特性に応じた指導をより充実させて成長を促し、退院後、円滑に社会生活になじめるようにする。 関係者によると、現行の指針は、例えば自閉症スペクトラム障害(ASD)は「相手の気持ちを読み取ることが苦手」など、発達障害ごとの特性を解説。周囲に理解されず、ストレスから非行に走りやすいとし、人の強みを伸ばす指導が有効だといった基姿勢を示している。 改定では、障害の理解を深めることを主眼とした現

    少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ | 共同通信