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2023年11月22日のブックマーク (8件)

  • 差出人不明の仕送り | オモコロ

    毎月送られてくるレトルト品や日用品などが入った仕送り。しかし差出人に心当たりはない。一体だれがなんの目的で送ってきているのだろうか…… 相談主は、浦川光利(うらかわみつとし)さんという40代の男性だ。都内のアパート『小巻田荘』に一人で暮らしているという。 普段、奇妙な出来事を取材・調査している私のことをSNSで知り、メールを通して相談をしてくれた。内容は、以下のようなものだった。 雨穴様 突然のご連絡失礼いたします。 浦川光利と申します。 (中略) ご相談したいことというのは、正体不明の郵便物に関することです。 毎月、私の部屋に、品などが入った段ボールが送られてきます。 送り主は毎回違う名前なのですが、どの名前もまったく見覚えがありません。 メールに添付した写真は今月の上旬に届いたものです。 (筆者注:このメールが届いたのは8月20日) たいへん気味が悪く、怖い思いをしております。 真

    差出人不明の仕送り | オモコロ
  • (社説)自民と杉田氏 差別扇動者と決別せよ:朝日新聞デジタル

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    (社説)自民と杉田氏 差別扇動者と決別せよ:朝日新聞デジタル
  • 「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析

    峰なゆか氏(左)と雨宮まみ氏(右)による「モテ」論 ツイッターやFacebookといったSNSで自意識が飛び交う時代、至る所で個人の我がぶつかり合っている。殊に恋愛においては、一挙手一投足すべてに自意識が付きまとい、素直に「モテたい」とは言えず、恋愛をこじらせている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、「モテ」を切り口に女の生態を鋭くえぐった4コママンガ『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)の筆者・峰なゆか氏と、モテない日々を回顧しながら自らの「女」を克服しようとする様を描いた『女子をこじらせて』(ポット出版)の雨宮まみ氏を招き、オンナの生き方を模索し続けるふたりとともに、現代の「モテ」を再構築してみたい。 ――まず最初に確認なのですが、おふたりの中ではどういう状態を指して「モテ」と言いますか? 雨宮まみ氏(以下、雨宮):自分が好きな人から求められて、初めて「モテた」と言えるんじゃ

    「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析
    nico-at
    nico-at 2023/11/22
    「あー、いったいった」で草
  • 雨宮まみ『40歳がくる!』

    ライターの雨宮まみさんが2016年11月15日に亡くなってから7年。 著作権者様から「時間がたってしまっても、できるだけ多くの人に雨宮まみの作品を知ってほしい」 というご希望をいただき、未完だった弊社のWeb連載「40歳がくる!」を 書籍化させていただくことになりました。 時がたち、多様な生き方が受け入れられているように見える現代においてもなお、 雨宮さんの感じていた女性と年齢に対する苦しみは私たちのものです。 連載中もその後も、たくさんのご感想をいただき、 ご愛読いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。 このたび、このを通して一人でも多くの方が救われることを願い、 また若い世代の方にも雨宮まみさんというライターがいたことを知っていただきたく、 沢山のご寄稿をいただきながら、一冊のとして刊行させていただくことになりました。 書を読んでくださった方が、雨宮まみさんの当時の思いに少しで

    雨宮まみ『40歳がくる!』
    nico-at
    nico-at 2023/11/22
    普段使ってる本の通販屋から全然連絡無かったから検索で見つけてビックリした。ウェブで読めなくなって困ってたんだよ〜😭
  • 得意満面の「手柄話」のはずが…馳浩・石川県知事の「機密費」発言 撤回後は説明を拒み続ける見苦しさ:東京新聞 TOKYO Web

    2013年に開催が決まった東京五輪の招致にあたり、当時衆院議員だった馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)の委員に「政府の機密費を使って贈答品を渡した」と講演で発言した。発言に誤りがあるとして、すぐ「全面撤回」を表明したが、具体的に何が「事実誤認」なのかという点に答えていない。政治家として、説明責任を軽んじすぎていないか。(安藤恭子)

    得意満面の「手柄話」のはずが…馳浩・石川県知事の「機密費」発言 撤回後は説明を拒み続ける見苦しさ:東京新聞 TOKYO Web
  • 生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web

    群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求めて荒木恵司市長宛ての要請書を提出した。厚生労働省も、市の対応を「適切とは言えない」としている。 要請書によると、男性は7月26日に市福祉事務所に生活保護を申請し、8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、市側は1日1000円を窓口で手渡し、月に計3万円ほどしか支給していなかった。手渡す際も、求職活動のためハローワークに行ったことを確認していた。

    生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web
    nico-at
    nico-at 2023/11/22
    組織的な横領だ。ポリスメン出番だぞ🚓
  • 「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護

    「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る 公開日 | 2023/11/21 更新日 | 2023/11/21 らくからちゃ

    「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護
  • 五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL

    2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、石川県の馳浩知事(62)がIOC(オリンピック委員会)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したと発言した問題。馳氏は「私自身の事実誤認もある発言であり、全面的に撤回した」などと釈明していたが、しっかりと“証拠”が残っていた。 馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致活動を振り返り、当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成したという。 馳氏のブログ「はせ日記」(2013年4月1日)をみると、こう書いていた。 《9時過ぎ、党部の5階、五輪招致部長室入り》《鮫島秘書といっしょに、あれやこれやと、海外出張の準備》《IOC委員への直接的な働きかけは、IOC憲章により、できない》

    五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL