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ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • 「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析

    峰なゆか氏(左)と雨宮まみ氏(右)による「モテ」論 ツイッターやFacebookといったSNSで自意識が飛び交う時代、至る所で個人の我がぶつかり合っている。殊に恋愛においては、一挙手一投足すべてに自意識が付きまとい、素直に「モテたい」とは言えず、恋愛をこじらせている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、「モテ」を切り口に女の生態を鋭くえぐった4コママンガ『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)の筆者・峰なゆか氏と、モテない日々を回顧しながら自らの「女」を克服しようとする様を描いた『女子をこじらせて』(ポット出版)の雨宮まみ氏を招き、オンナの生き方を模索し続けるふたりとともに、現代の「モテ」を再構築してみたい。 ――まず最初に確認なのですが、おふたりの中ではどういう状態を指して「モテ」と言いますか? 雨宮まみ氏(以下、雨宮):自分が好きな人から求められて、初めて「モテた」と言えるんじゃ

    「今の時代、モテても恩恵はない!」峰なゆか×雨宮まみが”モテ”を分析
    nico-at
    nico-at 2023/11/22
    「あー、いったいった」で草
  • コラムのニュースまとめ【2024/07/30 21:24更新】|サイゾーウーマン

    人気漫画家・くらたまの夫による育児連載、毒舌コラムニスト・今井舞のヒトコト連載をはじめ、女子刑務所のウラ話、婚外恋愛のルポまで、当に「ここでしか読めない」コラムが大集合。癖があって魅力的な連載陣が、女の好奇心、下世話心を刺激する記事の数々をお届けします。

    コラムのニュースまとめ【2024/07/30 21:24更新】|サイゾーウーマン
  • 「これまででいちばん醜悪な作品」中村うさぎが語る女の自意識とは 

    買物依存症、ホストクラブ通い、整形手術、デリヘル嬢になったかと思えばSMの女王に――。自らを暴き立てるかのように書き続けてきた中村うさぎが、はじめて他者との関わりを書いた私小説『狂人失格』(太田出版)。 「京大のマドンナ」を自称し、臆面もなく「私は作家」と言い張っては、ネット上でツッコまれまくっている”電波系”ネガティヴ・アイドル、優花ひらり。彼女に「共著でを出しませんか?」と、著者が持ちかけたのを発端にして巻き起こった一大騒動。その騒動の渦中で著書が見たのは、自意識にがんじがらめになった、女たちの鏡地獄だった。嫉妬、羨望、コンプレックス、自己顕示欲ーー女性特有の自意識とは? 著者・中村うさぎに訊いた。 中村うさぎ(以下、中村) これまででいちばん醜悪な作品だと思う。書かれてある私自身も優花ひらりも、その経緯も、すべてね。私はさんざん自分のキタナイところを排泄物みたいに出しては見せてきた

    「これまででいちばん醜悪な作品」中村うさぎが語る女の自意識とは 
    nico-at
    nico-at 2013/06/05
    "壊しすぎると生きていくことが殺伐としちゃうでしょう。幻想でもいいから課題を残すってことを私たちはしなくちゃいけないんだよ。"/家族狂が最高傑作だと思うようさぎ
  • 長谷川理恵の「自分磨き」と「スピリチュアル」から暴く、“何様”感の正体

    『女性としての私』/ポプラ社 ――タレント。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ“経典”。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる……。 結婚や出産は女性の転機の1つといえるが、芸能界において、特に好感度の高くないタレントにとって、出産は絶好のイメージチェンジである。有名俳優との別離宣言後、あまりに早い一般人とのできちゃった結婚、贈られたダイヤが小さいとゴネて、世間にバッシングされた長谷川理恵にとって、昨年の出産は“聖なる存在”である母へシフトする絶好のチャンスだろう。 「ずっとひとりだった私が、愛する家族と生きて行くことに決めた理由」 長谷川の新著『女性としての私』(ポプラ社)のコピーは、生まれ変わった長谷川を予想させる。長谷川が、結婚生活や出産を通して、どのように「女性として」成長したのか。さぞ感動的な結婚・出産秘

    長谷川理恵の「自分磨き」と「スピリチュアル」から暴く、“何様”感の正体
    nico-at
    nico-at 2013/02/28
    "夫を吐血させた女の新刊です"/すごい表現だな
  • モデルに頼るな! 次代のキーワードは”男に媚びない”雑誌づくり

    女性誌の未来について、熱く語る米原康正氏 前編はこちら ハーフモデルが雑誌から消える!? NEXTのモデルは、”世間に物申す”タイプ ――え? ハーフモデルブームももう終わりですか? 米原 ハーフモデルが売れるとわかった途端に、いろんな人達が「とりあえずハーフモデル出しとけばいいんだろ!」というノリで雑誌や広告にハーフモデルばかりを使って、正直ウンザリじゃない? 僕は個人的にはハーフモデルも好きなんだけど、今の十代の子達は、確実にもうウンザリしているよ。最初は女の子だけしか知らない場所にいたハーフモデルも、マスコミに情報が出るに従ってだんだんと大衆的でイケてない場所にも出てくるようになった。急速にハーフモデルが消費されちゃった感じだね。 ――ではハーフモデルブームの後に、米原さんはどんな女の子に注目していますか? 米原 比留川游(ひるかわゆう)、松亜希、矢野未希子みたいな、女の子が共感の

    モデルに頼るな! 次代のキーワードは”男に媚びない”雑誌づくり
    nico-at
    nico-at 2013/02/02
    "20歳の子が、40歳過ぎたオッサンにいくらモテたって幸せにはなれないよ。"
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