READYMADE JOURNAL » 『わたくしのビートルズ』本日発売！
小西さんの3冊目のヴァラエティブック『わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム1992-2019』が、ついに本日発売されます！まだ購入を迷っている方は、ぜひ店頭で手に取ってみてくださいね。本のカヴァーをはずしてみると、サプライズがあるかも…?! 出版を記念し、『わたくしのビートルズ』担当編集者のひとり、朝日新聞出版書籍編集部の牧野輝也さんが、レディメイド・ジャーナルのためにエッセイを寄稿してくださいました。制作の裏側が覗ける貴重な内容です！ とにかく、理想のかたちを求めて、幾度もScrap and Build、Scrap and Buildの繰り返し、なのである。小西康陽氏の創造の過程である。一度は完成形を見ないと判断できないというのももっともだし、完成したかたちが美しくないと思えば、情け容赦なく改変、もしくは破棄する。そう、創造の過程において「情」ほど余計なものはないのだ。 発売予定日は幾
READYMADE JOURNAL » 伊勢丹新宿店フリーペーパー『SHOEPHORIA』に長谷部さんが寄稿！
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READYMADE JOURNAL » 「美少女戦士セーラームーン」トリビュートアルバムに小西さんが参加！
アニメ「美少女戦士セーラームーン」の生誕20周年を記念したトリビュートアルバム「美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE」が1月29日にリリース。小西さんがアレンジ・プロデュースで1曲参加しています。 V.A.『美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE』（STAR CHILD） KICA-3218 ￥3,000（税込） 1月29日発売 小西さんがアレンジを手がけたのは「プリンセス・ムーン」という楽曲。アニメのエンディングテーマとして流れていたのでご存知の方も多いのでは。ギターに窪田晴男さん、コーラスに広谷順子さんをフィーチャーした、ロマンティックで可愛らしいアレンジに仕上がっています。ヴォーカルは、小学1年生の時より子役として活躍し、現在はローティーン向けのファッション誌
READYMADE JOURNAL » Billboard JAPAN Music Awards 2013のミュージカルディレクターを小西さんが務めます！
’09年より放送されている、ビルボード・ジャパン主催の音楽アワード番組『Billboard JAPAN Music Awards』。今年は、なんと小西さんが番組のミュージカル・ディレクターを務めます！坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」が全米ビルボードチャート首位に輝いてから、ちょうど50年。今回は「50年前、世界を変えた歌。今、私たちが歌う未来」をテーマに、1963年当時のヒット曲を小西さんが編曲。豪華ゲストヴォーカリストを迎え、1963年と2013年を音楽で繋ぐスペシャルパフォーマンスを披露します。昨年に引き続き、司会を担当するのは三宅裕司さんです。12月14日（土）夕方4時より、テレビ東京系列6局ネット（テレビ北海道、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送）にて放送されます。お楽しみに。 そして、ビルボード・ジャパンのサイトでは、小西さんのコラムが公開さ
READYMADE JOURNAL » 小西さんが伊勢丹新宿”DECADE”のテーマ曲を制作！無料DLキャンペーンも！
3月6日（水）、伊勢丹新宿店の本館2階に新しくオープンする60’s～70’sファッションをテーマにしたコンセプトショップ「DECADE」。新たなファッションカルチャーが誕生した60年代から、次々とトレンドが登場する70年代の最もファッションが活気に満ちた10年間にフォーカスし、ファッション・音楽・映像・書籍などのカルチャーをトータルで発信する、新しいスタイルのショップです。 そして今回、小西さんが、この「DECADE」のためにショップテーマ曲を特別に制作！しかもオープンを記念して、本日より伊勢丹新宿店のソーシャル・ファッションサイト“ISETAN PARK net”にて無料ダウンロードキャンペーンがスタートしています!!曲のタイトルは『ARE YOU LOOKING FOR SOMETHING?』。60’s～70’sがテーマのこのショップにぴったりな、とってもキュートなトラックに仕上がって
READYMADE JOURNAL » 小西さんプロデュース。八代亜紀さんのジャズアルバムが今秋リリース！
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READYMADE JOURNAL » 雑誌『GINZA4月号』“THANK YOU! 15TH ANNIVERSARY”に長谷部さん登場！
創刊15周年を迎えるファッション雑誌『GINZA』。現在発売中の『GINZA2012年4月号』は、流行りの50’sを着て「15の夜」、高橋恭司が撮る「15人の美しい人」など、15周年にちなんだ企画がずらりと並ぶ、特集《THANKS TO FIFTEEN♡LOVE》です。 長谷部さんが登場するのは「THANK YOU! 15TH ANNIVERSARY 愛し愛されて生きるのさ 人気ブランドから届いた贈り物」。マーク・ジェイコブスのストラップチェーンショルダーバッグやCARVENのレザーバレエシューズ、ラデュレ・ボーテのギフトボックスなど、人気ブランドから読者にプレゼントされる素敵なアイテム16点のひとつひとつにコメントを寄せています。長谷部さん独自の視点で語られる各ブランドの魅力は、実際のお買い物の参考になることばかり。計5ページ、読み応えたっぷりの内容です。本誌をご覧になって、ぜひ、プレゼ
READYMADE JOURNAL » 小西さんからメッセージが届きました！
小西康陽です。本日、ぼくの手許にも『１１のとても悲しい歌』のアナログ盤が届きました。いま、自宅のレコードプレイヤーでA面の頭に針を下ろしたところです。あれ、音が小さいかな？ と思ったのですが、たしか１曲目の「ひとりで眠ることを学ぶ」というトラックは、自分の判断でCDよりも更にほんの少しだけ、レヴェルを下げたのでした。２曲目の「ワン」からは思った通り、とても柔らかく深みのある音で、片面に２０分以上を収録してはいますが、聴感上のレヴェルも決して小さく感じることはないはずです。 東洋化成でのカッティングとプレスは、このアルバムに相応しい音色を用意してくれたと思います。 曲順がCDと少しだけ異なるのですが、それもA・B両面の収録時間をなるべく揃えるために変えました。CDの１曲目からちょうど２０分くらいまでをA面、その後をB面に、とすると、ちょうどA面の最後が「 a day in the life
READYMADE JOURNAL » 長谷部さんより新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。 レディメイド・エンタテインメント代表長谷部です。 昨年末には、レディメイドレーベルのビクターへの移籍をご報告させていただきましたが、 驚いていただけたでしょうか。 コロムビアという古巣を離れ、新しいレーベルスタッフとの仕事が始まったわけですが、 環境が変わるというのもなかなか新鮮でいいものですね。 READYMADE V.I.C.のウェブサイトはご覧いただけましたか。 トップページのコラムは小西さんが毎日更新しています。 アーカイヴは残しておりませんので、読み逃しないようご注意ください。 深夜零時更新です。 3月には、『ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU remixies 1996-2010』が、 レーベル第一弾作品としてリリースされる予定。 また、前園直樹グループのライブも再開します。 その前に、東京では『Talk Like Si
READYMADE JOURNAL » 今年最後の大きなお知らせ!!
2009年、レディメイドからの今年最後の大きなお知らせ。 小西さんの新レーベルがついにスタートします！ レーベル名は”READYMADE V.I.C.” 2010年1月1日より、ビクターエンタテインメントでのスタートです。 オフィシャルサイトも明後日1月1日0時にオープン。 復活を望む声の高かった「レコード手帖。」も再びお目見え。 TOPページの「column of the day」は毎日更新されますので、お見逃しなく！ 春にはCDのリリースもスタートします。お楽しみに！ READYMADE V.I.C. オフィシャルサイト http://readymade-vic.com
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