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HagexとInterviewに関するnico-atのブックマーク (5)

  • 「孫ができた」…2ちゃんはもはや初老の巣窟?ネットのケンカで絶対に勝つ方法

    連載前回記事では、『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)の著者でインターネット黎明期からのネットウォッチャーで人気ブロガーでもあるHagex氏に、ネットのトレンドや問題点について聞いた。 後編となる今回は、Hagex氏が選ぶ「一番印象に残ったネットの事件」や「ネットでもめてしまった際の“ネットケンカ道”」などについて、お伝えする。 すべてがNGだった「studygift事件」 –Hagexさんのなかで、一番印象に残っているネットの事件はなんでしょうか? Hagex 今から4年前の2012年の事件になりますが、家入一真さんの「studygift」の事例は、やってはいけないことを全部やっていてすごかったですね【※1】。最初に謝ればよかったのに謝らなかったし、言い訳も続き、支援の対象となった女性

    「孫ができた」…2ちゃんはもはや初老の巣窟?ネットのケンカで絶対に勝つ方法
    nico-at
    nico-at 2016/11/21
    "目的によって、ケンカの仕方も変わってきます""メールやブログで情報発信してもダメだったら""ネット以外の場所からアプローチを行ないます""その情報を基にブログで公開し、再び企業に質問状を送ってみたり"/っょぃ
  • Yahoo!知恵袋の相談内容はコピペばかり?悪意のある釣りタイトルはこうやってつくられる

    不倫相手にこれから会いに行く」「弟とセックスしてしまった」など、掲示板系サイトに書かれる相談や体験談の一部は、実話でなく趣味で創作エピソードを投稿して読者を釣る「釣り師」といわれる人間たちの活動である――。 こうした事実が明らかにされている『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス/Hagex)。書には、そんな「釣り師」たちがなぜ釣りを行うのか、釣りであることをどこで見極めるか、などをはじめ、実際に釣り師へのインタビューも掲載されている。 書は「釣り」というニッチなテーマを掲げているように見える一方、「いかにデマに踊らされないか」「釣られないか」「インターネットにはどのような悪意があるのか」について学ぶことができ、ネットリテラシーを高めるための1冊でもある。 ネット黎明期からのネットウォ

    Yahoo!知恵袋の相談内容はコピペばかり?悪意のある釣りタイトルはこうやってつくられる
    nico-at
    nico-at 2016/11/21
    "多くの人は、読者からリアクションをもらった時、特に悪意の反応には、どう対応したらいいかわかりません。"
  • 取材・インタビューの上手いやり方を教えます - Hagex-day info

    高知の在住のトマトブロガーさんが、取材・インタビューについてでたらめなエントリーを書いていて、びっくりしました。まあ、いつものことだけど。 ・インタビューは練習すればするほど、上手くなっていきます:3つのコツを伝授します(魚拓) で、オイドンは今までは取材・インタビューをする方が多かったけど、最近はされる事が多い。人生何が起こるかわかりませんね。てなわけで、取材とインタビューは似ているけど、当は違うもの(トマトさんはここからわかっていない)。ただ、このエントリーは同列して扱います。 (1)取材対象を徹底的に調べておく 取材対象が所属する組織は徹底的にリサーチし、対象が書いた・関連している書籍があれば全部チェックし、ブログや日記があれば全部読み、時間があればストーカー、もしくは殺し屋のように相手を調べ上げましょう。時間的に難しければやブログ、会社概要ぐらい見ておきましょう。 取材される

    取材・インタビューの上手いやり方を教えます - Hagex-day info
  • 産経新聞さんがインタビューしてくれました - Hagex-day info

    ワッフルワッフル! 産経新聞の記者さんが、「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)」を読んで、オイドンに興味を持ってくれインタビューしてくれました。以下、その記事です。昨日の紙面にも掲載されているそうです。 ・Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』(産経新聞) インタビューでは、イケダハヤト先生のアー写ポーズをとり(ロクロも回しました)、イケダハヤト先生への愛をいろいろと語ったのですが、紙幅の関係でカットされたようです。残念無念。 最初はアフロのヅラ+星型サングラスで行こうと思いましたが、「このスタイルでは産経新聞の記者さんが迷惑をかけるな」と思い、ラッパースタイルで挑みました。ワッフルワッフル! 今後は埼玉に移住して、ブロガー兼ラッパーとして活躍していきたいと思います。

    産経新聞さんがインタビューしてくれました - Hagex-day info
    nico-at
    nico-at 2014/05/15
    ボンバヘッ歌ってそうだなって思ってたら埼玉の方だった…読みが甘かった悔しいorz
  • 【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』 ■当かどうか判断しながら楽しむ インターネットの匿名掲示板などでは、実話という触れ込みの「面白い話」が大量に出回っている。 偶然の出会いから始まる感動の恋愛譚(たん)、嫌な相手をやり込める痛快武勇伝、嫁姑(しゅうとめ)の泥沼バトル…。話題を気軽に知人と共有できる各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が進んだ近年は特に、真偽不明の“いい話”の拡散が急速かつ大規模に行われるようになった。 だが、こうした書き込みをうのみにするのは少し待った方がいい。閲覧者の反応を引き出そうとする「ネット釣り師」が仕掛けた作り話かもしれないからだ。 「釣り文書は、読者にとってクイズみたいなもの。何も考えず“いい話”として他人に広めるのでなく、当かどうか判断しながら楽しむのが健全」 そう語る著者は、

    【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    nico-at
    nico-at 2014/05/11
    前Twitterアイコンが自撮り(もちろん男性・イケメン)だったから「女性だと思ってました!」「17歳JKではないなんてガッカリしました!」みたいなブコメ群に衝撃を受けている
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