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Interviewと東京に関するnico-atのブックマーク (22)

  • 「僕は立石の街に助けられてきた」 ブンカ堂の店主・西村浩志が語る 変わる立石、変わらぬ“街を飲む”文化

    “飲み歩きの聖地”「立石」。昭和の香り漂うその街並みが、大規模な再開発計画によって変わりつつある。再開発は4.5ヘクタールにもおよび、駅前一帯のほとんどがその対象地域となっている。いくつかの再開発事業が並行して進んでいるため既に工事が始まっている場所もある。京成立石駅北口側の工事は2023年9月に着工された。 「餃子の店 蘭州」や「鳥房」といった老舗が軒を連ねていた駅北側の立石駅通り商店街には今、工事のための白い仮囲いが並び立つ。そんな殺風景な通りの先で、現在も明かりを灯し続ける逞しい店がある。そのひとつが、こだわりの純米酒やナチュラルワインが楽しめる人気店「ブンカ堂」だ。 立石で生まれ育ち「街に助けられてきた」というブンカ堂の店主・西村浩志さんにインタビュー。ブンカ堂のこだわり、立石の昔と今、そして未来について語ってもらった。 立石には昔っから昼飲みの文化があったんです 立石駅通り商店街

    「僕は立石の街に助けられてきた」 ブンカ堂の店主・西村浩志が語る 変わる立石、変わらぬ“街を飲む”文化
  • 大森にある「奇跡の映画館」で、今日もチケットをもぎる。俳優・片桐はいりさんの映画愛と大森愛 【東京っ子に聞け】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆ ◆ ◆ 今回お話を伺ったのは、俳優の片桐はいりさん。東京都大田区で生まれ、幼少期から現在までずっと、地元の大森で暮らし続けてきました。現在は街に唯一残った映画館「キネカ大森」でチケットもぎりをしたり、行きつけの喫茶店「珈琲亭 ルアン」で映画仲間と語り合ったり。愛着のある街で大好きな映画を存分に楽しむ、充実の日々を送っています。

    大森にある「奇跡の映画館」で、今日もチケットをもぎる。俳優・片桐はいりさんの映画愛と大森愛 【東京っ子に聞け】 - SUUMOタウン
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    nico-at 2023/02/09
    はいりのエッセイはどれも最高だからみんな読もうな☺️『もぎりよ今夜もありがとう』から始めよう☺️
  • 東京五輪事業 電通などに談合疑い - Yahoo!ニュース

    東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か 読売新聞オンライン2091 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で摘発された贈賄側の一部が東京地検特捜部に対し、大会組織委員会が発注した五輪・パラ関連の事業の入札について「談合があった」と説明していることが関係者の話でわかった。競技のテスト大会に関する入札で、大手広告会社「電通」など9社と1団体が落札していた。特捜部は独占禁止法(不当な取引制限)に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して調べている。

    東京五輪事業 電通などに談合疑い - Yahoo!ニュース
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    nico-at 2022/11/20
    汚職まみれの運動会。もうやんなくて良いよ。
  • 「その子が持っているものを伸ばせばいい」奥山佳恵がダウン症の次男を育てて気づいた“本来の子育ての姿”(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    2人の子どもを育てる女優の奥山佳恵さんは、2013年、次男がダウン症候群であることを公表した。ダウン症が判明した当時を「自分が育てられるのか不安で仕方がなかった」と振り返る奥山さん。しかし実際は、健常児である長男の子育てとほとんど変わらなかったという。「次男はできることが少ないけれど、できてもいいし、できなくてもいいと思えるようになってからは肩の力が抜けた」と話す。奥山さんが気づいた“来の子育ての姿”とは――。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――お子さんがダウン症だと診断された時は、どういう心境だったのでしょうか? 奥山佳恵: 我が家はそれまで病気とは無縁だったので、元気な子が生まれて大きくなるのが当たり前だと思い込んでいたんですね。なので、あらかじめ子どもの兆候などを調べることもありませんでした。次男も「無事に生まれてきた。よかったな」になるはずだ

    「その子が持っているものを伸ばせばいい」奥山佳恵がダウン症の次男を育てて気づいた“本来の子育ての姿”(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    nico-at
    nico-at 2022/10/17
    "想像ができない未来というのは絶望しか考えられない。怖いんです。真っ暗な山の中に、明りもなく、地図もない状態で夫婦で「行け」と言われたような感じ""これからどうなってしまうんだろうって"
  • 「意外と笑うんだ」って言われてたけど――池田エライザ、髪を切ったら「ゴチ」もラクに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    女優やモデルのみならず、歌手、映画監督など様々な分野で活躍する池田エライザ(26)。今年1月から「ゴチメンバー」を務め、慣れないバラエティーに毎回撃沈しては反省の連続だという。そんな困難な状況にもかかわらず出演を踏み切れたのは、髪を切った影響があるようだ。「すごく笑いやすくなった」と語る池田エライザの心境は。(文:岡野誠/撮影:木村哲夫/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「公の場で何かを発信すると、誰かを傷つけてしまうんじゃないかって考えてしまいます」 昔から優しい言葉が好きだった。そう話す池田は、自身の言葉の重みを確かめるようにインタビューに臨んだ。 表現者・池田エライザの成長過程はインターネットの大転換期と重なった。モデルデビュー後まもなくの2010年代、スマートフォンの普及によってソーシャルメディアが発達し、視聴者や読者の意見がダイレクトに届くようになった。有名人の置か

    「意外と笑うんだ」って言われてたけど――池田エライザ、髪を切ったら「ゴチ」もラクに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    nico-at
    nico-at 2022/10/04
    "子どもって、大人と対等に会話ができるくらい感受性がある。大人に自分の言葉で伝える語彙力があれば、押さえつけたり無理やり言い聞かせたりする必要はないですよね"
  • 60点取れたら十分 ナジャ・グランディーバの「望みすぎない」人生哲学(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    nico-at
    nico-at 2022/09/28
    "ライバルを蹴落とすことが本当に あなたの幸せなんですか」""死に際に、「あいつらに勝てていい人生やったな」とは思わない""「私の人生これに打ち込んだわ」って言えるようなものが""1つあるだけで、だいぶ救われる"
  • 60点取れたら十分 ナジャ・グランディーバの「望みすぎない」人生哲学 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大学在学中にゲイバーでアルバイトしたことをきっかけに、女装家=ドラァグクイーンになったナジャ・グランディーバ。10年ほど前にタレント業に軸足を移し、現在は「ゴゴスマ」をはじめ、多くのテレビ・ラジオ番組に出演。 今春には、初の著書『毎日ザレゴト 人と比べて生きるには人生短すぎるのよ』を上梓し、じわじわと版を重ねるなど、人気と活動の場を広げ続けている。 SNSの浸透によって、自分と人とをつい比較してしまいがちな今の時代。自分の足りない部分ばかりが目についたり、他人を妬ましく思ったり。どうしたら、自分らしく生きることができるのか。 「基的に6割の力で」をマイルールに掲げ、欲のなさがチャンスを引き寄せてきたと話すナジャ・グランディーバに、自分の強みを見つけ、自分らしく生きるためのヒントを聞いた。 なんでそんなに頑張らなあかんのかな 幼い時から欲がなかったんですよ。通信簿にも「気を出せば、勉強で

    60点取れたら十分 ナジャ・グランディーバの「望みすぎない」人生哲学 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    nico-at 2022/09/28
    "ライバルを蹴落とすことが本当に あなたの幸せなんですか」""死に際に、「あいつらに勝てていい人生やったな」とは思わない""「私の人生これに打ち込んだわ」って言えるようなものが""1つあるだけで、だいぶ救われる"
  • 誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「いま番組の収録が立て込んでいて、珍しい状態なんですよ」と元オセロの中島知子さんは言う。事実無根のゴシップ報道により、芸能界の表舞台から去ることを余儀なくされてから10年。昨年末から全国放送のバラエティー番組のオファーが立て続けに舞い込むようになり、にわかに「中島知子ブーム」再燃の兆しだ。かつては連日マスコミが自宅前に押しかける典型的な過熱報道に苦しめられたが、名誉毀損で訴えた裁判はすべて、2016年までに勝訴または勝訴的和解で決着を迎えている。大分・別府に移住して4年。「いつまでも虚偽報道が作り出した印象の自分でいたくはないですね。温泉効果でさらにネアカになったくらい」とほほえむ。中島さんが語る、再生までの軌跡とは。(取材・文=城リユア/撮影=戸高慶一郎/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 2022年、大分市のラジオ収録スタジオに中島さんはいた。軽快なトークは、以前とほとんど

    誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    nico-at
    nico-at 2022/09/06
    "表では味方のふり""裏ではバッシングをマッチポンプ的にネット上に書き込み続けている""報道で人権をなくした私たちのさらに足元を見てくる最低な人まで現れ、二次被害も"/ここすごく東京らしいと思った
  • 安野光雅 19歳で召集されると棒で殴られ、ギザギザの茎の上を裸足で歩かされて。いやだったのは『戦争』そのものじゃない。意味なんかない、上官の楽しみのための「いじめ」だった(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    安野光雅 19歳で召集されると棒で殴られ、ギザギザの茎の上を裸足で歩かされて。いやだったのは『戦争』そのものじゃない。意味なんかない、上官の楽しみのための「いじめ」だった(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
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    nico-at 2022/08/15
    "少尉とか中尉はやらない。上等兵ぐらいが威張り散らしてた。でも誰も逆らえない。恐怖政治のもとでは、何も言わないほうが得だと思ってしまうのです。"/"上等兵ぐらいが威張り散らしてた"/"誰も逆らえない。恐怖政治"
  • 俳優・小池栄子が語る、彼女の愛の形とは? 独占インタビュー。(前編)

    「私の中の愛の定義は、興味を持つことですね、人に対しても作るものに対しても。人に限らず、ペットでもものでも、何かを愛するって、自分を幸せにしてくれるパワーになると思ってます」 ── 年齢を重ねて、小池さんの愛に変化はありましたか? 「40代になって、今まで以上に見返りを求めない愛が強くなったというか。自分のことより他人だな、と無理なくナチュラルに思えるようになりました。パートナーに対しても友人に対しても、自分をどう思ってくれるかより、自分がどう愛したいかが大事。愛してるよ、という気持ちを相手の負担なく示すことができたらいいな、と思っています。年齢とともに、もらう愛より、与える、分かち合う愛の形がしっくりくるように」 ── その変化には、何かきっかけが? 「そもそも、両親、姉、親戚がとても愛情深く包んでくれ、それが自分の核となっていて。お仕事を始めてからは、傷ついたり自信をなくしたりしたこと

    俳優・小池栄子が語る、彼女の愛の形とは? 独占インタビュー。(前編)
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    nico-at 2022/07/15
    "人は自分と違うものを排除したがったり怖れたりするけど、みんな同じなんてつまらないですよね。似たような人たちばかりと集まっていたら閉鎖的になるし、枠から抜け出せなくなる気がします"
  • タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    誰しもが気軽に情報発信ができるインターネットやSNS。その反面、簡単に知らない相手と繋がることができるがゆえに、相手への配慮にかける発言や読むに耐えない言葉が飛び交っているのも現実だ。新型コロナの影響も続く中、一方的な攻撃に悩み、孤立を深める人も多い。 1990年代にアイドルとしてデビュー、映画『フリーズ・ミー』ドラマ『ナースのお仕事』などに出演し、俳優・タレントとして活躍する井上晴美さんも、その怖さを経験した一人。子育てをキッカケに、2011 年ふるさと・熊へ家族で移り住み、2016年4月の熊地震で被災した経験を、ブログを通して発信する中、数多くの誹謗中傷を受けた。 それから6年、井上さんに、当時の想い、そして今を聞いた。 「今でも乗り越えられていません」。ダメージに耐えられず、SNSを完全に遮断した過去 熊地震発災時、井上さんは家族と共に阿蘇郡西原村で暮らしていた。熊の中でも被

    タレント・井上晴美が熊本地震で受けた誹謗中傷 震災の記憶、SNSとの向き合い方 #今つらいあなたへ(今村ゆきこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2022/04/17
    "そういう人って、相手より優位に立ちたいという心理が働いているから、発言の内容に意味がなかったり、目的がない"/目的が無いから成果も出なくて認められない苛立ちを他人にぶつけてるんだよね。そういう卑怯者は。
  • 性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事

    映画の聖地、ハリウッドで男性プロデューサーの性的暴行を告発する#MeToo運動が起こってから約3年、映画やドラマの撮影現場にも変化が訪れている。 セックスシーンやヌードシーン、キスシーンなど、身体の露出、接触があるシーンは英語圏で「インティマシー・シーン(親密なシーン)」と呼ばれている。#MeToo以降、過去に撮影したそれらのシーンで、人の意志に背いた強要や精神的苦痛を感じたという経験を、少なくない数の俳優が語るようになった。俳優の尊厳を守り、撮影環境を改善しようとする動きが高まっている。

    性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事
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    nico-at 2022/03/26
    "日本の芸能界・エンタメ界は男性社会""『根性を見せろ』『身体を張ってこそ』『プロなんだから』""ジェンダーやセクシュアリティ、ハラスメントへの意識が低い"/試してばかりだから嫌われるジジイ多いな
  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    nico-at
    nico-at 2022/01/30
    "女の人の脳みそからこんなこと出るって思いたくないんでしょうね。「そんなことを女が思いつけるんか」って書かれてましたから。ネタに対する嫉妬や意地悪な感じはありました、正直。"/器の小せぇ男多いよな
  • 63歳シャロン・ストーンが語る、メンタルヘルスのために欠かせない5つのティップス。

    『氷の微笑』や『カジノ』など、ハリウッド映画に出演したことで正真正銘のスターとなったストーンだが、2001年にクモ膜下出血倒れてからは、女優としてのキャリアは一気に落ち込んだでいた。今年出版された回想録『The Beauty of Living Twice(原題)』では、彼女が病に倒れてから回復するまでを、ペンシルバニア州での子ども時代や、ハリウッドとの複雑な関係にも触れつつ、克明に、自身の感情も包み隠さずに書いている。それらの体験すべてを通して、ストーンはどんな時も前向きでいられるメンタルをキープする技をマスターしたという。 それは、自分自身の「ちょっとしたこと」に注意を払うことでマインドフルネスをキープするというティップス。このティップスがメンタルのグラウンディングを助けてくれるというのだ。 「自分に問いかけてみて。『今日は自身の体の健康、心の健康、魂の健康のために自分は何か良いことを

    63歳シャロン・ストーンが語る、メンタルヘルスのために欠かせない5つのティップス。
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    nico-at 2021/12/28
    "自分にとってどうしても譲れない境界線について真剣に見つめ始めている""誰かがその境界線を越えて無理な要求をし始めたら、こう言います。『私ができるのはここまでで、それは絶対に変わらない"/"絶対に変わらない"
  • 「海老蔵さんの衣装の重さとか…知らんし(笑)」ドイツ公共放送で開会式を解説したマライさんが嘆く「無」のオリンピック | 文春オンライン

    ◆◆◆ ――今日はお時間いただきありがとうございます。オリンピックの主役はアスリートではなく観光客だったという指摘にはハッとしました。 マライ こちらこそありがとうございます。私自身はそれほど特別なことを言ったつもりはなかったので、反響に驚いています。ただ東京オリンピックって合計で4兆円くらいかかっていて、いくらなんでもアスリートだけのためにそんな額を出せるわけはないんですよね。だから何かプラスアルファの理由があるはずで、日の場合はそれが「世界的な観光大国になるためのブースターとしてのオリンピック」なんだろうと自然に思っていました。 観光客が東京で遊んでくれれば… ――そのブースターの中心が、大会期間中に東京を訪れる大勢の観光客だったんですね。 マライ そうですね。私は千代田区や千葉市などのインバウンド政策のお手伝いもしていて、日の交通機関や飲店が海外から観光客を迎え入れるために何年

    「海老蔵さんの衣装の重さとか…知らんし(笑)」ドイツ公共放送で開会式を解説したマライさんが嘆く「無」のオリンピック | 文春オンライン
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    nico-at 2021/08/25
    内輪ウケ無能ジジイの為のお遊戯会。海外の人に日本語演劇観せて途中で帰られるのは当たり前。
  • すべての女性は嫌がらせ被害の経験がある、キーラ・ナイトレイの言葉に賛同集まる - フロントロウ | グローカルなメディア

    ほとんどの女性が日常生活のなかで経験していることについて語ったキーラ・ナイトレイの言葉に、多くの賛同が集まっている。(フロントロウ編集部) キーラ・ナイトレイ、女性たちが直面する日常を語る 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズや『イミテーション・ゲーム』などで知られるキーラ・ナイトレイは、フェミニストとして声をあげてきた。そんな彼女が、社会に存在する女性差別を意識することになったきっかけは、幼少期の経験にあるという。 「私はとてもスポーツ好きな子供だったけど、サッカー選手とかになるというのは私の選択肢にはなかった。彼ら(大人)の頭の中では、それは男の子たちのためのものだったから。それは、すごく幼い時から私の中で引っかかってる」と、英Harper’s Bazaarのインタビュアーと散歩をしながら振り返ったキーラ。 そんな彼女が、サッカーに熱中する少女たちを描いた『ベッカムに恋して』で

    すべての女性は嫌がらせ被害の経験がある、キーラ・ナイトレイの言葉に賛同集まる - フロントロウ | グローカルなメディア
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    nico-at 2021/07/04
    "5人中4人の若い女性""が公共の場でセクシャル・ハラスメントを受けたことがあると回答""このデータはあくまでセクシャル・ハラスメント限定""ほかのハラスメントを含めれば""女性が公共の場で受ける被害がさらに大きい"
  • 「IOCは解散」「2億円はどこへ」ラグビー元日本代表・平尾氏が〝東京五輪の闇〟を斬る | 東スポWEB

    このまま開催に突き進んでいいのか。東京五輪の開幕まで、残り50日を切った。国際オリンピック委員会(IOC)は緊急事態宣言下でも行う方針を示し、大会組織委員会の橋聖子会長(56)も4日の定例会見で「100%の開催ができるように準備していく」と改めて明言した。新型コロナウイルス禍で多くの国民が不安を抱える中、かねて五輪のあり方に疑問を抱いてきた神戸親和女子大の教授で、ラグビー元日本代表の平尾剛氏(46)が緊急提言。強行開催によって生じる弊害とは――。 ――以前から東京五輪に違和感を覚えていた 平尾氏(以下敬称略) コロナが流行する前の2017年から反対している。社会的に弱い立場にある人たちに負担をかけていることがその理由だ。シンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス社」に(東京五輪招致委員会がコンサル業務として)約2億3000万円を振り込んだ件の疑惑があやふやになったままなのも

    「IOCは解散」「2億円はどこへ」ラグビー元日本代表・平尾氏が〝東京五輪の闇〟を斬る | 東スポWEB
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    nico-at 2021/06/05
    "「夢や感動を与える」「国民同士の絆を」とも言っているが""夢や感動、絆は安定した生活を送ることができる平時において感じられるものである""「結局スポーツだけ特別扱いなのか」"
  • 復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web

    7日の紙連載「五輪リスク」で東京五輪・パラリンピックの開催中止を訴えた演出家の宮亞門さん(63)。4月中旬に行ったインタビューでは平和を掲げる五輪精神との矛盾を指摘し、世界や国際オリンピック委員会(IOC)にものを言えない日政府の姿勢も疑問視した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手・臼井康兆、原田遼)

    復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web
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    nico-at 2021/05/08
    "多くの国で医療環境が整わず、ワクチンも分配されない。失業や貧困も広がった。救われるのはお金がある人だけ。五輪精神と真逆の事実が進行し、五輪の映像を見て勇気づけられる状況にありません。"/こんなの中止だろ
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    nico-at
    nico-at 2020/12/17
    "僕は「東京に出なきゃ叶わないんじゃないか」と思っている夢の多くは、地方でも叶えられるものだと思います。"/今だとネットもあるしな☺️
  • https://miyearnzzlabo.com/archives/17808

    https://miyearnzzlabo.com/archives/17808
    nico-at
    nico-at 2020/02/18
    'なんか新しい企画を思いついて、まあ一応Googleとかでサーチしますけど、そこでヒットしたら負け"/"お金ないし抵抗はできませんけど、記録だけはしていきたい"