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Interviewと電気に関するnico-atのブックマーク (23)

  • 「夢や目標がなくても楽しい」ピエール瀧とYOU、寄り道が作る「自分らしさ」の足跡(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    電気グルーヴのメンバーとして音楽活動を続けながら、俳優としての顔も持つピエール瀧。バラエティー番組に数多く出演するかたわら、モデルや女優としても活動するYOU。共にジャンルにとらわれない活躍を見せているが、どちらも「夢や目標は特になかった」という。 「自分らしい生き方」を体現しているように見える2人は、仕事に、家族に、どう向き合ってきたのか。プライベートでも仲の良い、“似たもの同士”の会話に耳を澄ませる。(取材・文:井上マサキ/撮影:栃久保誠/編集:黒木貴啓(ノオト)/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) バラエティー番組などで長らく共演を重ねてきた2人だが、最初の出会いを聞いてみると、そろって「いつだっけ……」と仰向いた。YOUは1988年にバンド・FAIRCHILDのボーカルとして、瀧は91年に電気グルーヴのメンバーとしてメジャーデビュー。2組のデビューには「バ

    「夢や目標がなくても楽しい」ピエール瀧とYOU、寄り道が作る「自分らしさ」の足跡(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    nico-at
    nico-at 2022/04/13
    "振り返って初めて「自分らしく生きている」のがわかるってことだよね。リアルタイムで「これが自分らしいかどうか」なんて、わからないもの。"/Yahoo!ニュース特集は以前のページ分割しないレイアウトの方が読みやすい
  • フライングドッグ代表取締役・佐々木史朗さんインタビュー~アニメサントラの歴史を築いた3作品を振り返る~ | | moraトピックス

    数々の話題作を世に送り出してきたフライングドッグ。今回はその中でも80年代後半~90年代前半に焦点を当てて、3作品をピックアップ。それらのプロデューサー、ディレクターを務めた、現フライングドッグ代表取締役、佐々木史朗氏に制作秘話を語っていただいた。 取りあげるのはOVA『マクロスプラス』(’94~’95)、劇場作品『MEMORIES』(’95)、OVA『トップをねらえ!』(’88~’89)。当時の現場の雰囲気や、クリエーターたちの息吹を感じてほしい。 取材・構成/鈴木隆詩(ライター) 制作時のエピソードを語る佐々木さん。 ●菅野よう子が未来の音楽を作った『マクロスプラス』 ──『マクロスプラス』のサウンドトラックは、アニメーションでは、菅野よう子さんが初めて一人で手がけられた作品ですね。 佐々木 そうですね。アニメのサウンドトラックでは、まず、溝口肇さんと一緒にやった『ぼくの地球を守って』

    フライングドッグ代表取締役・佐々木史朗さんインタビュー~アニメサントラの歴史を築いた3作品を振り返る~ | | moraトピックス
    nico-at
    nico-at 2020/12/13
    引用が止まらないから諦めよう☺️良いインタビュー☺️
  • 「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    昨年、結成三十年、二人体制になってから二十年を迎えた電気グルーヴ。この節目の年に二人は厳しい試練を受けることになる。3月にピエール瀧が逮捕され、有罪判決を受ける事件が起きた。 石野は当時一貫して、石野流でピエール瀧をフォローする発信をSNSで続け、その動向も注目を集めた。あの一件は二人の関係に何をもたらしたのか。インタビュー後編では事件後の二人の心境に迫る。(写真=南阿沙美) インタビュー前編:「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 何が関係解消の理由になり得るのか? 2019年、ピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕された3月12日は、「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」の最中で、三日後と四日後に控えていた東京公演は中止となった。ミュージシャンとしてはツアーを完走できなかったことになる。第一報を聞いたとき、石野はそれをどのように受けとめたのか。 石野 そ

    「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2020/12/04
    "もともと狂った人だと思われていると、そういうときはかえって楽なんです。"
  • 「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、四人体制で発足。その後、メンバーを変えながら三人での活動が続くが、1999年の春からは石野とピエール瀧の二人体制に。約三年間の休止期間をはさみながら、2019年には三十周年(二人になって二十年)をむかえた。 人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」だが、石野いわく「ガワ(=関係性の意味)は後からついてきた」ものである。二人でいる、ということが常に先なのであって、その間柄につけられる名前や役回りには、プライベートでも仕事でもほとんど意味がない。相手に何かを期待するという概念すらない

    「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2020/12/02
    "初めて瀧が役者として出演した作品が放送されたとき、みんなでスタジオに集まって見たんだけど、その頃はまだ演技のつたなさみたいなものもあって、途中からもう恥ずかしくてたまらなく"/でもあれ死ぬ役じゃんね
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    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "ジャケットから伝わってくる思いとか""音に付随する楽しみ""そういうのは必要ないって人と、逆にそこにこだわってどんどん豪華仕様になっていくケースと、両極化する最近の流れは寂しいですね。真ん中がいいのに。"
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    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "ゆくゆくはト音記号になりたいな~"/"レコード屋とか楽器屋で働くと、その仕事が音楽との接点になって、それで満足しちゃいそうだった。本当にやりたい仕事に就くまでは、やりたくないことをするのが仕事だと"
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
    nico-at
    nico-at 2016/07/12
    まりんの表情が一時期より柔和になってお母さん安心しました
  • 高橋幸宏・砂原良徳が語る、バンドにおける集団主義なクリエイティヴ【RBMA WORKSHOP SESSION レポート】

  • special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king

    つい先日デジタルで発売されたトーフビーツの『First Album Remixes』の1曲目が“Don't Stop The Music”の砂原良徳リミックス。新世代の作品にベテランが手を貸した最初のヴァージョンとなった。 トーフビーツからは「現在」が見える。インターネット時代の(カオスの)申し子としての彼の音楽には、90年代を楽しく過ごした世代には見えにくい、重大な問題提起がある。ゆえに彼の楽曲には「音楽」という主語がたくさん出てくる。音楽産業、音楽文化、あるいは知識、音楽の質そのもの。 自分が若かった頃に好きだった音楽をやる若者は理解しやすいが、自分が若かった頃にはあり得なかった文化を理解することは難しい。なるほど、ボブ・ディランは最近ロックンロール誕生以前の大衆音楽をほぼ一発で録音して、発表した。これは、インターネット時代の破壊的なまでに相対化された大衆音楽文化への気のファイティン

    special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king
    nico-at
    nico-at 2015/02/24
    "砂原:ソロはねぇ、いいところもあるけど、バンドっていいよ(笑)。"/わろた
  • 赤江珠緒 石野卓球インタビュー 電気グルーヴ年表の真偽を確認する

    石野卓球さんが2013年2月21日にTBSラジオ『たまむすび』に出演した際の模様です。赤江珠緒さんがインタビュー形式で、電気グルーヴ20周年で作られた年表の真偽について確認していきました。 (赤江珠緒)ということで今日のゲストは石野卓球さんでございます。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。よろしくお願いします。 (赤江珠緒)お久しぶりでございます。 (石野卓球)ご無沙汰しています。 (ピエール瀧)電気グルーヴです。 (赤江珠緒)電気グルーヴの石野卓球さん。もちろん、お二人揃いました。ちょっともう、いまさっき来てたメールなんですけども。静岡で自慢できるところっていう。卓球さん。 (石野卓球)静岡で自慢できるところ?気候がいいとかじゃないですか? (赤江・瀧)(笑) (ピエール瀧)ね。元からあるものしか言わないでしょ。だから。 (石野卓球)ああ、そう。だよね。いまキョトーンとしてた。 (ピエ

    赤江珠緒 石野卓球インタビュー 電気グルーヴ年表の真偽を確認する
    nico-at
    nico-at 2014/11/02
    学生服のやまだをカバーしててワロタ
  • 電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』

    電気グルーヴのお二人がTOKYO FM『HAPPINESS×happiness』に出演したトークの模様です。いつもの面白トークを繰り広げつつ、その中でグループの仲の良さを保つ秘訣を話していました。 (小宮山雄飛)東京FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。マクドナルドHAPPINESS×happiness。それではご紹介しましょう。今日のゲスト、電気グルーヴのお二人です。どうも、こんにちは。 (ピエール瀧)こんにちは。ピエール瀧です。 (石野卓球)石野卓球です。 (田中美保)お願いします。 (小宮山雄飛)はい、ついに、ねえ。電気グルーヴが来てくれましたよ。 (田中美保)ねえ。うれしいですね。 (小宮山雄飛)僕はずーっと見てましたから。学生の頃から。 (石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして。 (小宮山・田中)(笑) (石野卓球)レーティングで呼んでもらえてね。数字を持っ

    電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    事務所変わって赤字被るからWIREもモンタグスタジオも手放したのかな?
  • marin

    フジ・ロック出演も決まったまりんこと砂原良徳のインタビューである。電気グルーヴ脱退後初のアルバム『LOVEBEAT』について話している。『uv』誌68号のためのインタビューの完全版。2001年4月16日、キューン・レコードで。 ――非常に難産でしたね。こんなに時間がかかるとは。 「てゆうか、出ると思わなかったでしょ(笑)。そう思ってる人も結構いたみたいで」 ――2年半? 「……2年ぐらいかなぁ。なんとなくやってた時間、っていうのは。スタジオ、作り始めて、電気グルーヴやめたのが、ちょうど2年前なんで。それから基的にはずっとやってる……という感じですね」 ――あのー、2年前に近所のバス停であなたから電気グルーヴ脱退を告げられてですね。その場で「じゃあインタビューさせてよ」って言ったら「なんか出すまではやだな」っていう風に言われたんですよ。 「言ったかもなぁ……それが今か」 (一同爆笑) ――

    nico-at
    nico-at 2013/07/20
    電気脱退にも触れてる/"ぼくも自分のことを未熟だと思ってるんで、断定するのはすごい、危 険かなぁ?"
  • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

    電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
    nico-at
    nico-at 2013/02/27
    "ピストルズよりオリジナルのモンキーズの方が聴きなじんでいた。俺たちの中学生時代、80年代頭に〈デイドリーム・ビリーヴァー〉がリバイバル・ヒットして、テレビでも『ザ・モンキーズ・ショウ』再放送をしていたん
  • “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー

    2月27日に約3年半ぶりのオリジナルアルバム『人間と動物』を発表する電気グルーヴ。新作に関して詳しく伺いました。なお、週刊アスキーでは2月26日発売号、そして来週3月5日発売号と2週続けてインタビューを紙面にて掲載中。“動物つながり”をテーマに選んでいただいたプレイリストや、愛用品などもご紹介中です。併せてチェックしてください! “握手腱”(あくしゅけん)を付けました ――3年半ぶりのニューアルバム。気になるその内容は? 卓球 全部カワイイの写真! ピエール瀧 前脚と握手できる“握手腱”を付けました! 卓球 最近“握手腱”を付けるといいらしいと、瀧が情報を仕入れて来たんです。それにあやかり、今後電気グルーヴではピエール瀧(ルーピエのキーター)、俳優のときは悪種拳(あくしゅけん)として活動していくそうです。 ピエール瀧(以下 悪種拳) 今まで俳優業は副業だと言ってきましたが、いよいよ腰を

    “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー
    nico-at
    nico-at 2013/02/27
    "平成の死ンデレラおじさん”を目指そうと思っているんですよ"/"『人間と動物』未来を予見したアルバム名"/"メンバーは石野卓球とピエール瀧(ピエールハチa.k.a.神→悪種拳→犬)。ピエール瀧氏が神をやめた原因は円高
  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
    nico-at
    nico-at 2013/02/27
    "瀧:顔が見えないお客さんもお客さんだというね。"/"電気グルーヴらしく振る舞うのもやめよう"
  • 我は神なり! YOUも神なり! みんな神なり! 電気グルーヴインタビュー - 週刊アスキー

    4月18日にニューシングル『SHAMEFUL』をリリースした電気グルーヴ。 2012年の活動に関してじっくり、そしてたっぷり伺いました! 週刊アスキー5月8日-15日合併号(4月23日発売号)には愛用品やプレイリストも掲載中。併せてチェックしてください。 ピエール瀧、神に挑戦ッ!! ――2年半ぶりのシングルです。 卓球 この2年半の間ずっと、瀧は昏睡状態で。僕はベットの横でつきっきりですよ。千羽鶴を折りながらひたすら目覚めを待っていたんです。 ピエール瀧 風俗情報誌のチラシで鶴を折りながら。「瀧が早くよくなりますように」ってな。 卓球 目覚めた時、瀧が叫んだんです。「我は神なり!」って! ピエール瀧(以下神) 我は神なり! YOUも神なり! 卓球 みんな神なり! 神 目覚めた直後にみんなで市ヶ谷の釣り堀に出かけました。 卓球 うん。神様御一行様ってね。 ――だからこそ新曲には雷鳴が。 卓球

    我は神なり! YOUも神なり! みんな神なり! 電気グルーヴインタビュー - 週刊アスキー
    nico-at
    nico-at 2012/04/23
    "この2年半の間ずっと、瀧は昏睡状態で。僕はベットの横でつきっきりですよ。千羽鶴を折りながらひたすら目覚めを待っていたんです"/"ピエール瀧(以下神)"/"メンバーは石野卓球と神(ピエール瀧)"
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

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    nico-at 2012/04/20
    "「バカだなーこいつ」ってガンガンブロックする""そしたら別のアカウントから「なんでブロックしたんですか」って来る""そんなんだからブロックするんだっつーの"/"ananの読者がおまえの話を読みたがってるとも思わない
  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

    nico-at
    nico-at 2012/01/25
    "人を食ったような扮装[ふんそう]"何故読み仮名ふったし
  • 当時まだ生まれていなかったのですが、電気の脱退会見はそうとうなものだったそうですね。前後も含めてどういうものだったのか、どう感じたのかをお話ください - cmjkインタビュー

    平成生まれがこんなことに興味を持つなんて、ゆがんでますねー。 もっと明るい青春を過ごしてください。 伝説の全裸記者会見です。卓球と滝が局部に透明なプラスチックコップを装着し、 会見会場に登場しました。それを全く気に留めず淡々とまじめに僕が質疑応答に答えるという、 シュールな状況だったわけです。 しかしこれはあまりシリアスになりすぎないよう、ネガティブな案件を電気グルーヴらしく 受け止めてもらえるよう、あらかじめ決まっていた事でした。 はちゃめちゃやってる卓球と瀧を横目に「もうこんなやつらとはやってられません」 と僕が発言して記者会見終わりという流れだったんです。 考えようによってはああいう場面でも電気グルーヴらしさを貫く卓球、瀧の方が、 僕なんかよりよっぽどマジメで社会人としてちゃんとしてた、とも言えます。

  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで! 音トーク満載のロングインタビュー 21世紀初のオリジナルアルバム「J-POP」で世間を騒がせた電気グルーヴが、今度はわずか6カ月のスパンで早くもニューアルバム「YELLOW」をリリースする。夏フェス出演などの精力的な活動を経て生み出されたこの作品には、ますます良い具合に肩の力が抜けた2人の自然体の魅力がたっぷり。音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジ、アナログシンセによる太い音色など「J-POP」でみられた特徴的な音作りはそのままに、前作とはまったく異なった印象を与えてくれる1枚だ。 ナタリーではニューアルバムの発売を直前に控えた石野卓球とピエール瀧にインタビューを決行。新作についての話題を中心に、電気グルーヴとしての今後の展望や現在の音楽シーンの状況、そのほか諸々について思うところをじっくり