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InterviewとCORNELIUSに関するnico-atのブックマーク (8)

  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
    nico-at
    nico-at 2020/05/26
    何言ってるかさっぱりわかんなくて面白かった。サンレコ味ある。
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はCornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらの作品を手がける高山徹に、彼が拠点としているSwitchback Studioで話を聞いた。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 車のエンジンを分解していた幼少期──高山さんはどんな子供でしたか? もともと機械が好きで、目覚まし時計とかラジオとか、目についたものはほとんど分解していました。そのうち車のエンジンも分解し始めて、親が「それ以上は止めてくれ」って言って、代わりに親戚の農家から壊れた耕耘機のエンジンをもらってきてくれたんです。それを分解してきれいにして組み直したらエンジンかかっちゃって、か

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回
    nico-at
    nico-at 2020/05/14
    こちらに音楽的素養が無いから何を言っているのかさっぱりわからんけど面白い。サンレコ読んでるみたい。
  • interview with Cornelius | ele-king

    ことオリジナル・アルバムに関しては寡作で知られるコーネリアスだが、オリジナルに匹敵する彼ならではの創意と工夫と閃きの賜物であるリミックス作品を集めたコンピレーション・シリーズ『CM』は、これまで4作リリースされてリスナーの渇きを癒す一方、こうした他流試合は来るべき新作への実験の場としても有効に機能してきた。 そして、リミックスはもとよりプロデュースやコラボレーション作品、未発表の新曲、カヴァー曲など近年のワークス13曲をカラフルに散りばめた最新コンピレーションが、作『Constellations Of Music』である。タイトルを直訳すれば「音楽の星座」。 英和辞典を引くと、“constellation”には、①《天文》星座;(天空における)星座の位置 ②そうそうたる人々の一団、きらびやかな群れ;(…の)一群((of …)) ③《占星》星位、星運 ④《心理学》布置、という意味がある。

    interview with Cornelius | ele-king
    nico-at
    nico-at 2015/08/30
    "細野さんはその時代を生きていたひとだし。子どもの頃に身近に感じていたものを、知っているひとが後世に残さなきゃとか、そういうことがあると思うんだよね。"/バァフ感
  • 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 2014年9月3日 音楽ナタリー PowerPush - 高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) 異能集団の誕生とその実態 小山田圭吾(Cornelius)が音楽を手がける劇場版アニメ「攻殻機動隊ARISE」シリーズの第4弾「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」が、9月6日より劇場公開される。これに先駆け、9月3日には高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)によるテーマソング「Split Spirit」が配信シングルとしてリリースされた。 高橋

    高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan

    後輩鼎談に続いては「同僚対談」。 Corneliusこと小山田圭吾と、まりんこと砂原良徳。 テイ・トウワとは、O/S/T、そしてMETAFIVEで競演を重ねるふたりが登場。 90年代に遡る出会いから、楽曲データのやりとりから見えてきたというTTサウンドの秘密まで、 METAFIVEのリハーサルを前に話を聞きました。 取材/写真 江森丈晃 砂原良徳(以下S) 最初に会ったのは90年代の中盤です。直接は知らなかったんですけど、僕の前にピエール瀧が知り合いになってて、僕がニューヨークに遊びにいくっていう時に「お前、会ってきたら?」って言われて。 ──さすがの識見ですね。 S ね。何か共通のものを感じてくれたんだろうね。そのときはGEISHA GIRLSのレコーディングしてましたね。スタジオに呼ばれたらまさにその現場で。もちろん(テイさんのことは)その前から知ってましたよ。坂龍一のラジオ(FM『

    TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan
    nico-at
    nico-at 2014/09/12
    "──砂原さんのシンプルさというのは諦めた結果なんですか?"/わろた
  • interview with Keigo Oyamada | ele-king

    「『空中キャンプ』も『ファンタズマ』もすっかり過去のものになっていく。日、終了」(大幅に中略)「音楽だけでなく、あらゆるジャンルで日にはクリエイターが育たず、せっかくの文化的蓄積をいつぶしてしまったのである。そして、いまはガラパゴスを決め込み、J・ポップを聴いていれば洋楽を聴く必要はないと開き直っている。......動物化とはよく言ったかもしれない(いいものだってある。でも、それが日で人気を集められないことはさらに深刻な事態を意味していないだろうか)」 三田格、8月2日、イヴェイドのレヴューより そして『ファンタズマ』の作者は、9月5日に自ら手がけたリミックスを編集した『CM4』をリリースする。最初の『CM』がリリースされたのは1998年、UNKLE、マニー・マーク、バッファロー・ドーター、ザ・パステルズ、ザ・ハイ・ラマスを小山田圭吾がリミックスした音源が収録されている。『CM2』

    interview with Keigo Oyamada | ele-king
  • interview with Cornelius | ele-king

    nico-at
    nico-at 2013/07/14
    ファンタズマ振り返り/ファンタズマと電気のA、まりんの飛行機は90年代後半の金字塔だな
  • 小山田圭吾さんとの音楽、ファッション談義──高橋幸宏の何気ないある日 第7回 « GQ JAPAN

    高橋幸宏が日常の1ページを切り取り、出会った人々との交流を語る隔月連載。今回、選んだ相手は小山田圭吾さん。音楽ファッションへ造詣が深い青野賢一さんがふたりの意外な一面を聞き出した。 Photos: Masaya Takagi Text: Kenichi Aono Cooperation: OKAVILLAGE ラジオの番中にライヴ出演依頼!? 人と人との信頼関係というものは、長い年月をかけて築かれることがある一方で、思いがけず短期間で堅く結ばれることもある。高橋幸宏さんと、今回の対談のお相手である小山田圭吾さんとの付き合いは約10年。幸宏さん曰く、「まだ出会ってから日が浅いんですよ」とのことだが、その10年ちょっとが、とても密度の濃いものであったようで、対談の始まりは旧知の者同士のそれの常として、バーのカウンターに落ち着くと、ごく自然に始まった。 「ちょうどスケッチ・ショウのときだ

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