「深夜、突発で内臓を描かねばならなくなった!」「明日の午前中のプレゼンにどうしても解剖図が必要!」 しかし手元に資料はなく、この時間帯では書店も図書館も締まっている... そんな時に助けになるサイトがコレ! ...という意図で作られたサイトじゃあないと思うんですが、勉学に励む学生さんでない絵師の方にもとっても、とてもいい資料サイトですよ! 前回紹介したチームラボさんのサイトとはまた別の、より医学的なテイストが強い海外のサイトです。 BioDigital Human: Explore the Body in 3D! こちらのサイトでは、緻密な3Dモデルをブラウザだけで表示・閲覧することができます。登録・サインインの手間もなく、そのまますぐに見られるのも大変お手軽です。 海外のサイトのため英語表記だけですがUIがシンプルで判りやすく、操作にあまり戸惑うことはありませんでした。 以下
完成の暁には、めんどくさい集中線も数秒でササッと描ける様に! 今回は、Photoshopで使える集中線ブラシのチュートリアルをお送りします。PDF素材からブラシを登録、集中線ブラシとしてチューニングするまで紹介します。 1. PDF素材のダウンロード まず最初に、素材用のPDFを用意しましたので宜しければダウンロードしてください。 線種は集中線と破線集中線の2種類、[長さ]3cm/5cm/7cmごとに[線幅]1pt/2ptの素材を用意しました。 今回のチュートリアルでは、[長さ]5cm[線幅]1ptの素材を使って、説明を進めていきます。 集中線素材PDF 110625_shuchusen_pdf.zip (417KB) 2. PDFファイルをPhotoshopで読み込む Photoshopから先ほどダウンロードしたPDFファイルを開きます。 PDFを使わない場合はこの項目はスキップし
Shade、Poser、Bryceを中心に、Photoshop、Ilustrator等を使用した3D作品を掲載しております。
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