続々とCDMA2000対応のSIMフリースマホが出てきていて、あれもこれも良く見えて目移りが大変です。 今回紹介するのは「LeTV LeEco Le Max 2」です。AU LTE+DOCOMO LTE動作確認できました!AU LTE+AU LTEは私の家が田舎な為確認できずでしたが、一応アンテナマークは出てました。私はLTE圏外な為受信はできなかったけど、ネット情報ではAUのSIM2枚での同時待ち受けはできると書いてありました。 DOCOMO2枚もいけるそうですので、AU2枚もエリアの問題さえなけれえば当たり前にいけると思います。2枚ともLTEを受信するので、AUでも通話品質が良いです。 LeEco Le Max 2 レビュー 5.7インチ、大きさ156.8×77.6×7.99mm、重さ185g 2560×1440 ピクセル 2K スーパーレティーナスクリーン オペレーションシステムは、
「Google Pixel 6a」実機で常時点灯表示(AOD)を有効にするための設定方法を詳しく紹介! 「Google Pixel 6a」は6.1インチ有機ELディスプレイ搭載のミドルスペックスマートフォンです。 スリープ時にディスプレイ内指紋認証センサーを使ってロック解除したい場合には、電源ボタンを押す or 画面をタップ or 端末を持ち上げるといったことが必要です。 常時点灯表示(AOD:Always On Display)を有効にすると指紋認証部分が常に表示されて認証しやすくなったり、時間等も素早く確認できるようになったりと便利になります。 どのようにすれば常時点灯表示を有効にできるかをさくっと見ていきます。 設定メニューから常時点灯表示を有効化 まずは設定を開いて、ディスプレイ→ロック解除と進み、「時間と情報を常に表示」をONにします。これが常時点灯表示の設定項目です。 なお、常
日本モデル「 ZenFone 3 」 ASUS JAPANは、2016年9月28日に、人気のZenfoneシリーズの最新作「 Zenfone 3 」を2016年10月7日から日本で順次発売開始することを発表しました。 今回発表された日本発売の「 ZenFone 3 」は、スタンダードモデルの5.2インチ「 ZenFone 3 (ZE520KL)」、ハイエンドモデルの「 ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL)」と「 ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)」の3つのモデルです。 発売日 発売日はモデルによって異なり、「 ZenFone 3 (ZE520KL)」が2016年10月7日、「 ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL)」と「 ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)」が2016年10月下旬以降に発売となります。 販売予定価格 既に海外
7月のはじめにHUAWEI P9を手に入れて約1ヶ月が経ちました。最低限のレビューは既に書きましたが、この1ヶ月、特に意識はしてなかったのですがほぼ毎日使ってきたので、ここでもう一度振り返ってレビューしてみようと思います。 まず結論的なことを書いてしまいますが、今ではHUAWEI P9が私のメインになりつつあります。完全に移行したというわけではないのですが、「これからのメインはこいつだ!」と特に意識していたわけでもないのに、いつの間にかその位置にあったスマホ、それがHUAWEI P9です。 月に1,2台の新しいスマホがやってきて、試してはみるものの結局メインはずっと変わらないという私にとって、「いつのまにかメインにいた」というのはスマホに触れてから約6年、これが初めてのことであり、脅威でもありました。 一度レビューした端末を後から再びレビューするというのは滅多にないのですが、自分の考えを整
今年になって大型ディスプレーを搭載したスマートフォンが再び増えています。ASUSの「ZenFone 3 Ultra」は6.8型、また話題のシャオミ「Mi MIX」は6.4型と、6型を超える大画面モデルも次々に登場しています。5型クラスの小型スマートフォンを好む人もいる一方で、大画面スマートフォンも根強い人気があるのです。 6型越えの大画面スマートフォンと言えば、2013年に発売されたソニーモバイルの「Xperia Z Ultra」を思い浮かべる人も多いでしょう。しかも、発売からすでに3年立っていますが、いまでも利用者がいるほど完成度の高い製品です。 このXperia Z Ultraを超えるスマートフォンは未だに登場していない、と言っても過言ではありません。しかし、2016年になって各社から登場している大画面モデルは、もしかしたらXperia Z Ultra以上の魅力を持っているかもしれませ
こんにちは、honor 8を購入して使いまくっているナリオーです。 honor 8には指紋認証センサーが搭載されているのですが、これがすごく感度がいい!登録した指を押し当てた瞬間にロック解除できるので、ストレスなく使い始めることができます。 HUAWEIのWebサイトでは、「ワンタッチ約0.4秒でロック解除」と書かれていますが、それも頷ける早さです。 指紋認証センサーは、背面部の中央上部に配置されています。この位置にあると、honor 8を持った状態で人差し指が使いやすい。なので、両手の人差し指を登録するといいと思います。 センサー部分はちょっと窪んでおり、指を押し当てやすくなっています。 登録した指を押し当てると、ビビッとちょっと本体が振動してすぐにロックが解除されます。ほとんどタイムラグなしで解除されるイメージですね。待たされる感はありません。 指をしっかり押し込まなくてもちょっと当て
総務省は、携帯大手3社が格安SIM業者に回線を貸す際の接続料を下げるよう求める。大手で買った端末で他社回線を使えるようになるまでの「SIMロック」期間も、いまの6カ月から短縮させる。7日の有識者会議で示し、年内にも改める方針だ。週末限定で端末を値引くなどの販売方法も改めるよう求める。 格安SIM業者を後押しし、大手を含めた通信料金水準を下げる狙い。接続料はかかった原価と過去の利益などを元に決めるが、ソフトバンクは大型買収による利益増で割高になっているとみられる。最も安いNTTドコモと約1・5倍の差があり、総務省は算定方法を見直す。 格安SIMへの乗り換えを妨げている「SIMロック」期間では、すでにソフトバンクが4カ月間に縮める方針だ。ドコモは自社回線を使う格安業者への乗り換えにはロックをかけていない。(藤崎麻里)
Zenbook3の実物見にきたら、斬新な重さだった https://t.co/HIrISfSsx7
Huaweiから発売されたスマートフォンHUAWEI P9 lite Huawei P9 LITE SIMフリースマートフォン VNS-L22-BLACK(ブラック) 【日本正規代理店品】 VNS-L22-BLACKposted with カエレバ HUAWEI 2016-06-17 Amazon楽天市場 2万円台半ばという価格設定にも関わらず、快適な動作や高品質な本体、優秀なバッテリー持ちで人気の高い機種になっています。 そのP9 liteが本日ようやく届きましたので、早速レビューをしていきたいと思います。 開封の儀 まずは箱から見ていきましょう。 HUAWEI P9 liteは3万円以下の安価な端末ですが箱にはかなりの高級感がありますね。 箱を開けてみると、ぴったりと収まっています。 その下には付属品が入っていますので、開けてみましょう。 ACアダプタ USB-micro USBケーブ
6月後半にHuawei P9 Liteというスマホを購入しました。 Huawei P9 liteを購入したのでとりあえず開封レビュー このスマホを購入してから約2週間過ぎたので、そろそろ使ってみた感想をまとめてみたいと思います。 ちなみに僕のスマホの用途はWeb閲覧、Line、写真撮影、メール程度の超ライトユーザーです。重たいゲーム等はやりません。 P9 Liteを使った感想 5.2インチはデカい 今まで僕が使っていたのは4.5インチのPriori2。 それと比較するとやはり5.2インチのP9 Liteはデカい。 ズボンのポケットに入れた時の存在感にはビックリしますね。0.7インチでここまでも感覚が違うのか!と言うくらいに。 でもこのサイズが一般的なようで・・・仕方がないか。 ディスプレイが大きいメリットとしては、やはり画面の見やすさでしょうね。以前のPriori2を使っているときも別に不
スマートフォン「HUAWEI P9 lite」(白)をAmazonで購入しました! arrows RM02の液晶が2回も割れたので廃棄にして、新しくHUAWEI P9 liteに。 1カ月使用した後のレビューです。 なぜにHUAWEI P9 lite?今までは国産のメーカーのスマートフォンばかり使っていましたが、日本独自の機能「お財布ケータイ」「ワンセグ」は使わないので、国産でなくてもいいじゃない?という結論に。 前評判が高かった「HUAWEI P9 lite」の性能が同価格帯の国産の格安スマホより良かったのが購入の決め手となりました。 具体的には、 ・CPUの性能が高いので、サクサク動く。 ・画面がフルハイビジョンの1920×1080でキレイ。 ・バッテリが3000 mAh と大容量で長持ち ・カメラが1300万画素、SONY製センサーできれい! ・最新のOS、Android 6.0 搭
【6/9発売】Huawei P10 Lite スペック&最安価格をチェック! - とまじぃさんち ソフトバンクには絶対戻れません(笑) そんなこんなで、HUAWEIのP8 Lite 半年経った2月からはASUSのZenfone2 Laser と使ってまいりましたが、今回格安SIM一周年記念と言うことで!!! HUAWEIのP9 liteを購入いたしました♪ Huawei P9 LITE SIMフリースマートフォン VNS-L22-BLACK(ブラック) 【日本正規代理店品】 VNS-L22-BLACK posted with カエレバ HUAWEI 2016-06-17 Amazonで探す 楽天市場で探す 当ブログでは、スペックやベンチマークではわかりにくい部分をお伝えできればと思います。 充実の同梱物 HUAWEI機は何が良いかって保護フィルムがあらかじめ貼られているってあたり。 ちょっ
ーー本を読もうと、Kindle Paperwhite を買った。 紙の本だとたくさんは持ち歩けないし、がさつな僕はすぐに表紙をよれよれにしてしまう。飽き性なので、たくさんの本を持ち歩いて、同時進行的に読書をたのしみたい僕にとって Kindle はぴったりだった。色は真っ白いホワイト、紙に近いような感覚で本が読める。 今日は休日。仕事も休みなので、どうせならばと Kindle を持って少し出かけてみる。気になって買ってみたものの、まだ読めていない本を数冊入れてみた。 よく本を読むのかと聞かれると、そうだと答えられるほど本は読まない。ただ、ひんやりと心地よい秋風が吹く日は特別だ。 <読書の秋>とはよく言ったもので、毎年秋になると活字が恋しくなる。 1年間で読む本のうち、たぶん半分以上は秋に消化していると思う。普段はスマートフォンを弄るその手も、今日は Kindle で読書を楽しむ。 たまの休日
オシャレな記事と写真で物欲を刺激される人気ガジェットサイト「トバログ」。このブログの人気企画「ブロガーのカバンの中身」で、いがモバ五十嵐の普段使っているカバンの中身を初公開しました! オシャレな写真と記事構成で物欲を刺激される人気ブログ「トバログ」 オシャレな写真と読み応えのあるレビュー記事で物欲を刺激される人気ガジェットブログ「トバログ」。 ガジェットに興味のある皆さんはすでにお気に入りに入れている方も多いと思います。 そのトバログで、いがモバ五十嵐が取材を受け記事を掲載していただいたので、皆さんに紹介したいと思います。 トバログでいがモバ五十嵐のカバンの中身を初公開! ブロガーのカバンの中身を撮影し、その中身からブロガーの個性と人柄が垣間見えるトバログの人気企画「ブロガーのカバンの中身」。 いがモバ五十嵐が先日取材を受け、カバンの中身を初めて公開しました。 ちょっと恥ずかしさはあります
ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) 台湾メーカーASUSのファンブログです。ASUS関連情報、新製品情報、セール情報、製品レビュー、ZenFoneやROG Phoneのアップデート情報など、ASUSに関する情報を幅広く取り扱い、みなさんのASUSライフを応援します。 ICT総研はSIMフリースマートフォン21機種を対象に調査結果を発表しました。その中にはASUSのZenFoneシリーズが9機種含まれていました。そこに注目して紹介します。 当然の結果とも言えますが、電池持ちに関しては21機種中トップがZenFone Maxでした。 ZenFone Max ZC550KL:752分(約12.5時間) ZenFone 2 Laser ZE500KL:680分(約11.3時間) ZenFone Selfie ZD551KL:645分(約10.7時間) 画面輝度を最大にした状態で電池切れにな
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