remembrance whoP *このマイリストの一番下の方から順番にご覧下さい。 最高の作品に感謝を。 ※本感想は作品上のストーリーに関するネタバレを多く含みますのでご注意下さい。 <はじめに> もし、このシリーズをまだ見てない方でストーリー物に抵抗がない方がいたら、 私みたいにMEMORY2を見て感動した事がある方なら、アイドル同士の絆を描いた作品が好きなら。 ぜひ見て欲しいと思います。 美希派な人も、そうでない人も自分のアイドルがもっと可愛く見えて自慢したくなるはず。 全部見るのが大変そう? 大丈夫、あっと言う間です。 知らせたい!ここに世界一のストーリーがあるって! (感想は以下略) 正直なところ、見る前はwhoPだからもっとラブだくーなストーリーかと思ってました。 でも見始めてすぐに違う事に気付かされました。 冒頭に出てくるこの画面。何気ない普通の画面ですが、MEMORY2の
シネ☆MAD 3rd チームE プラネット☆ラヴの感想。 ネタバレ成分を多分に含みます。 【アイドルマスター】プラネット☆ラヴ 1話 介党鱈P 947daP deadblue238P 大絶賛です。 見始めた瞬間は、約1時間後にこんなにも感動に震えているなんて思ってもみませんでした。 今回、私はとてつもない幸運にも本作品の先行レビューを担当させて頂いたので 拝見した時は深夜に一人大興奮しておりました。この幸運に厚いお礼と感謝を申し上げます。 そしてあの時以上に完成度が増したこの公開された本編に。 ------------------------- こういう時ほんとに困るんですよね。 自分の語彙と文章力が不足しすぎて表現する方法がないのです。 あのエンディングがどれだけ素晴らしいのかというのを。 8話 12:37 千早が空を見上げたあのカット、そして同時に流れるED曲。 この瞬間にこれまで見て
私は、こういう奴らがたまらなく大好きだ。 こんなシリアスなシーンなのに、けしからん!!とは思えなかった。 ・・・・なぜなら、私もそう思ってしまったから><。 (プラネット☆ラヴのネタバレを多分に含むのでご注意ください) <プラネット☆ラヴ 8話 3:06あたりより抜粋> ああ、全くだ。最高の仲間達さ。 初見の方にはせっかくのシリアスシーンを大変申し訳ないと思うのだけど どうか私含めみんなを許してやってくれないだろうか。m(_ _)m よし、待ってろ!!今すぐ私もそこへ行く!!* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ 私の頬も音高く殴ってくれーーー!!!!。 ・・・・・・・と、思ったのだけどよく見ると11/23の頃からついてますね。 いつもコメを消して見ていたので気付かなかった。ということはコメありで見た人は 結構な人数初見であれを目にしていたのか。うーん。ちょっとまずいかな。。 2009/
壊れ気味なので格納 (ノД`) ておくれP好きだーーーーー!!!!!!!!! L・O・V・E・て・お・く・れ!!!!! (゚Д゚) お前さっきのエントリとテンション違くね? (ノД`) 作品の味わい方の違いなんです。 よーし、ショコラさんに負けずに3つサムネ貼っちゃうぞ! ええ、こうなる事はわかってました。 さっきのエントリを書いてる最中、そういえば今日はまだ今北産業見てなかったなと思い 見てみたのです。そうしたら「アイマスクエスト」の文字が。 とりあえず開いてみる。 そして並んだタグを見て瞬時に興奮し、すぐに、静かに画面を閉じました。 今日は贅沢な日だ。エントリを描きながらじゃんPの新作で静かな感動を味わいながら アイマスクエストを見ることが出来る。 とりあえずは今のエントリを書き上げてしまおうと。 タグを見れば一目瞭然でした。 「神回」「ておくれPは進化の秘宝を使ったようです」「泣ける
久々にアイマスクエストの感想を。 私が大好きなこのシリーズはいつも素晴らしいのですが、今回ばかりは以前書いた感想に続いて 絶叫せざるを得ないほどの神回でした。 アイマスクエストⅣ 第六章10 「飛翔」 ておくれP 第1章以降、他のどのアイドルよりも孤独で辛い道のりを超えてきたはずの真。 第5章で誰もが予想してなかった場面で鮮烈な再登場を果たした真。 あの時の嬉しさ万倍の衝撃は今でも覚えてます。 いったいどんなストーリーを経たらあの真になるんだよと。 誰もが、真に起こった空白の期間が気になって仕方がなかったはずです。 それほどに、あの時の迷走Mindをバックに再登場した真は惚れるほどに格好よかったのです。 ------------ そして、1章以降の真の行動に焦点を当てて描いた第6章。その中の10話。 来た。遂に来た。点と線が繋がる瞬間が・・・。 ラストの数分間は私じゃなくても両手を上げて
ておくれPのアイマスクエスト。im@s架空戦記の中でもメジャー作品となったシリーズ。 以前からずっと感想を書こうと思いながらも、架空戦記の特色である圧倒的に長い作品時間の中で 何をどう書こうかと思いながら時間ばかり経過してしまいました…。 全編の感想を書こうとすると単にあらすじをなぞってるだけになってしまうので、 諦めて個々に書く事に。 <アイドル達がより魅力的に> ておくれPの展開するストーリーがめちゃくちゃ面白い。 回を追うごとに張り巡らされる伏線、深みを増すオリジナルストーリー、 ておくれPの凄いところはたくさんありますが、私は配役のうまさを推したい。 アイドル達がそれぞれの主役級キャラを演じながらも、ドラクエキャラに呑み込まれない。 個性が消されるどころかますます活き活きしてフィールド上を駆け巡る。 どのセリフを見ても「ああ、○○らしいw」と感じます。 <お気に入りの3章> 私のお
アイクエは全員が主役。心底そう思う。 アイマスクエストⅣ キャラ人気ランキング 第七章(3/4) ておくれP さて、伊織である。 ておくれPの言うとおり単独での活躍こそありませんでしたが、 サントハイム組の要としての役どころに今回も良い味を出していましたなあと思います。 普段ニコマス全般を見ている中で、PVや架空ノベマスに限らず 作品内の描かれ方で各アイドル達の好感度って結構上がったりしますよね。 感動的な作品をみてそのアイドルが好きになったとか。 私などはかなりその傾向がある方です。 伊織の好感度が私の中で急激にはね上がったのが2章のラストでした。 記憶に残る限りあれが最初の伊織ブーストだったような気がする。 その後もたくさんの素晴らしい作品の中で伊織が好きになったけどね。 アイマスクエストの伊織マジ最高ということです。 上の画像にある投票時のコメントがほとんど「いおりんの○○マジ最高!
前回の続き Part1の続いて、ずっと雪歩クリフトについて綺麗だ可愛いとだべっていたいけど きりがないので次へ・・・。 アイマスクエストⅣ キャラ人気ランキング 第七章(2/4) ておくれP 5位は千早アリーナでした。 お、意外にも順位高いかな!? ておくれPが千早アリーナの話をたんまり用意していたと聞いて すっごく見たくて仕方がない! アイクエの千早もとっても好きです。 シネMAD3rdの時のプラネットラヴもそうだったのですが、 肩の力が抜けた千早を見てるとそれだけで微笑ましてくてね。 元気で活発な千早は無条件で可愛いです。 変にギスギスしたり堅苦しさのある千早もそれはそれでいいのですが、 屈託なく怒ったり笑ったりできる千早はそれだけで可愛くて仕方がないのです。 たまに動画コメの兄弟たちに「脳筋w」と言われてしまう賢さの低い千早なんですけど そんな千早が最高! 7章ではPサロがサントハ
2ヶ月遅れのチラ裏を思う存分書くことにした。 やっぱりアイマスクエストって最高だよな。 アイマスクエストIV キャラ人気ランキング 第七章(1/4) ておくれP 思えばブログというのはほんとに便利です。 掲示板とかみんなの共同スペースではなかなか好きなだけ書けないし。 意味もなくだらだら書きたい時にはうってつけです。 --------------------- さて、今回は本編ではなく章のまとめ動画。 ランキングと銘打ってあるけど、私的には仲間たちとワイワイ言いながら その章を振り返って、あれ良かったこれ良かったとしゃべる談話室のような感じ。 そこへておくれPがやってきて色々本編では聞けなかったような事を教えてくれたりとか。 ・・・・7章ラストの96話からもう4ヶ月以上経つんだよなあ。 なんか色んなものが懐かしいと同時に色々と感動が蘇ってきますね。 動画コメをみながら、ここにいる兄弟達も
色々と思った事を。 考えすぎとは思うのですが。 卓球P主催の2009年下半期ニコマス20選が、前回の参加者数を上回って400人越えてますね。 仲間うちで前回と同じか少し少ないぐらいじゃない?と話していたのが遠い昔のようだ。。。 20選の楽しみ方は人によって色々あると思います。 たくさんのお気に入りの中から20個しか選べないという所に、地獄だwといいながら楽しく選んでいるM気のある方々。 確かに好きなものを並べながらどれにしようかという作業は楽しい。 あとは、普通に自分のお気に入りを見せあいっこする楽しさ、他の方のをみながら自分と好みが似た人を探したりとか。 他にも、自分がまだ知らない作品を発掘するのに参考にしたりとかね。 自分の場合でもそれはあるのですが、やっぱり一番はこういう祭りがあることで 視聴者の「声」がたくさん集まるという部分に一番魅力を感じます。 (・・・毎回同じような事を書いて
あの日は第一部の19時公開に間に合わなかったのだけど、帰宅してすぐに見ました。 そして素晴らしく良かった。 今回、某所での宣伝用に勝手に作らさせて頂いたポスター 今回の@ClubNightsは企画されたPが、「こういうアレンジが公式から出てもいいんじゃないか」 というコンセプトで作成されたとのことだったのですが、確かに納得でした。 アイマスって元々のゲームの雰囲気があんな感じなので、比較的派手で明るい曲が多く 基本大きなステージで歌うことがメインというのと、 ゲームの対象年齢が年齢なので、小さなナイトクラブでお酒を飲みながら聴くのが似合う なんていうスタイル自体の発想がないのが普通ですよね。 (9:02pmは原曲のままでも結構似合うかもしれませんが・・・) ですので、今回の@ClubNightsアレンジはどれも今まで聴いた事がほとんどない 大人の雰囲気を醸し出していました。あの曲の持つ静か
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