ここは腐(女子・男子)士達が己の性癖を刀に掲げて集う戦場。助太刀するか、刃を交えるか-----己の信念(性癖)を貫け! ※腐系のみ取り上げておりますがもし間違ってたり掲載に問題がありましたら適当に編集してください。
ファンフィクとはファンフィクション(Fan Fiction:二次創作)の略語で、大衆的に人気を博している作品を対象にしてファンが自分の意のままにひねり、再創作した作品や、好きな芸能人を主人公として登場させた小説のことをいう。韓国ではアイドルグループを対象にした小説がファンフィクの主流となっているが、グループのメンバー同士をカップルにしたBL(ボーイズラブ)のファンフィクも人気を集めている。 BLは、ややもすれば不快に感じることもある。好き嫌いがはっきりしている領域なので、インタビューに応じてくれたファンフィク作家も慎重に口を開いた。しかし、明らかなことは、ファンフィクはアイドル文化を豊かにさせる役割をしているということだ。イメージで生きているアイドルにとってファンフィクはアイドルに対する幻想を作り上げ、代理満足を提供する窓口となる。ファンフィクによりファンの思いはより強くなり、人気が高くな
前編からのつづきです。 前編の最後で、「問題がこれだけなら、ここまでの論争にはならなかったのだろう」と書きましたが、 実際にこの話題は、10月には一度おおむね終息していたように思われます(はてブ参照)。 それではなぜ、11月の今再燃しているのか。 まずはその経緯を追います。 事の発端2 上で終息・再燃という表現を使いましたが、実際は堺市の図書館が前章で述べたような対応をとったところで、 根本的には何も問題は解決していません(むしろ良くない方向へ…?)。 そして先日11月4日に、 この問題に対する図書館の対応は性的指向による差別につながると、 BL図書廃棄の差し止めを求める住民監査請求が提出され、 そのことが翌日5日の新聞に載ったようです。 こちらでその記事の内容と住民監査請求の見出しが確認できます。 「ボーイズラブ」はだれにとって有害で不適切なのか?/新聞各紙の報道 - みどりの一期一会
先日から「BL小説を図書館に置くべきか否か」という論争が巻き起こっています(というかここのところ再燃しています)。 カナタは「BL小説(BL小説レーベルから出版されている作品)」は読んだことがなく、 しかもこれまの人生の大部分が悲しいくらいお粗末な図書館としか縁がなかったということから、 この問題に関するさまざまなブログエントリが注目を集めていても、ほぼスルーを決めこんでいました。 そして、目を通せばきっと、本題とはずれたところで自分が怒ったり悲しくなったりすることが確信できていたので読まなかった、という面も確かにありました。 しかし、問題が話題になった当初は、 比較的「図書館のあり方」というところに論点の中心があったと思うのですが、 このところその話題の中心が「BL小説」に本格的に移ってきたような部分も見られ、 一方で、自分が知らぬ存ぜぬで他人事面していることに対しても「それでいいのか」
前回までのあらすじ:『カイジ』を愛するスウェーデンの腐女子とお話してみた というわけで、引き続きスウェーデンのうら若き腐女子のemlanさんとお話したいと思います。 さて、私はMADを作ったりもしますので、海外ではみんな日本のMAD見てるのかなーとかそういうのも気になります。 私 「『ニコニコ動画』ってやつで、アカギとかカイジネタの動画がいっぱいあるけど、見てる?」 e 「すっごい見てます(^^)かなり多くの海外のアニメファンがニコニコを見てると思いますよ」 まあ、彼女はこういう絵を描いてるくらいなので、まったくの愚問だったわけですが… 「さよなら絶望先生」のOPパロディMADが大好きで、自分でも描かずにいられなかったとか。でもさすがに漢字の部分は再現できなかったと見えて、なんかむにゃむにゃーってなってますねw しかし、たぶん日本語わからんとわからんネタ多いよな…字幕があるわけでもないし…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く