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お笑いとビジネスに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 「テレビ離れ」が急加速する時代、多くの人が意外と知らない「若者の価値観」(ラリー遠田,原田 曜平) @gendai_biz

    お笑い評論家のラリー遠田の新刊『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)が発売された。このでは第一世代から第七世代までの世代ごとの芸人たちの特徴がまとめられている。 そのの発売を記念して、著者である私、ラリー遠田とマーケティングアナリストの原田曜平氏との対談が行われた。原田氏は『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)などの著書があり、若者研究の第一人者でもある。原田氏はラリーの著書をどう読み解いたのだろうか。 この5年で大きな変化が起きている ラリー:この度は、私の著書に素晴らしい帯文を書いていただきまして、当にありがとうございました。の中身の方でも、原田さんが書かれた『世代論の教科書』(阪節郎・原田曜平著、東洋経済新報社)というを参考にさせていただいてまして。全面的にお世話になっていたので、直接お会いする機会があったらお礼を申し上

    「テレビ離れ」が急加速する時代、多くの人が意外と知らない「若者の価値観」(ラリー遠田,原田 曜平) @gendai_biz
    nicoyou
    nicoyou 2021/05/23
    これテレビだけに限ったことじゃなくて会社でも若い子は悪口とかあんまり言わない。いじりもしない。言うのは40歳以上の世代ばかりで自分も含め古いということを実感する
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
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