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アメリカとドラマに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 「約束のネバーランド」米国実写ドラマ化、Amazonプライムで独占配信

    ■監督は『スパイダーマン:スパイダーバース』のロドニー・ロスマン 日マンガの有力作品がまたひとつ米国で実写ドラマ化されることが決定した。映像配信プラットフォームの世界大手Amazonプライムビデオが、「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気作『約束のネバーランド』(原作・白井カイウ/作画・出水ぽすか)のハリウッド実写ドラマ版を独占配信することが明らかになった。 制作は20世紀スタジオ(FOX21)が担当、監督は『スパイダーマン:スパイダーバース』のロドニー・ロスマンを起用。大物監督の起用がファンを沸かせそうだ。 またプロデュースは、ドラマ「HEROES」シリーズのヒロ・ナカムラ役でお馴染みのマシ・オカ。マシ・オカは近年プロデュース分野の活動が多くなっている。Netflixで好評を博したハリウッド実写版『Death Note』でもプロデューサーを務めた。今回も日の人気マンガを題材に手腕を発揮し

  • 努力家で優秀なアジア系女性という「人種」ステレオタイプ~『ウォッチメン』分析 - wezzy|ウェジー

    今回の記事では、アマゾン・プライムで配信されているHBOのドラマ『ウォッチメン』をとりあげ、アジア系女性キャラクターの扱いについて考えたいと思います。 このドラマはアラン・ムーアによる同名のコミックのスピンオフで、社会批評的な作品として評価が高く、私も第8話までは大変面白く見ていたのですが、正直なところ第9話の展開でかなり幻滅しました。結末の激しいネタバレがありますので、未見の方は注意してください。 テレビドラマ版『ウォッチメン』と人種差別 『ウォッチメン』は非常に複雑な作品なので基設定だけ説明します。覆面のスーパーヒーローによる無許可の自警活動が禁止され、そのかわりに警官は身を守るためヒーローばりに覆面をつけて活動をしているアメリカ社会が舞台のディストピア作品です。年代としては我々が生きている現在と同じ時期に設定されていますが、世界観が大きく違っており、一種の歴史改変SFです。 その一

    努力家で優秀なアジア系女性という「人種」ステレオタイプ~『ウォッチメン』分析 - wezzy|ウェジー
  • 1匹の捨て犬が人間に助けを求め、10匹の子犬と母犬の命を救った物語(アメリカ) : カラパイア

    保護団体から逃げるようにしていたヒーローだが、先週火曜日の夜に限っては、保護スタッフのマリーナ・タラシャフスカさんとジョン・ミラーさんにしつこく吠えかけてきたという。 母子を救ったヒーロー 2人がヒーローに近寄ろうとすると、吠えながらも少しずつ後ずさりしてゆく。この様子を見て、タラシャフスカさんとミラーさんは彼が何かを訴えていることに気がつき、林の中へ付いて行くことにしたそうだ。すると、小川のすぐ側にある焼け落ちた木へと辿り着いた。 なんと、その木の下では10匹の子犬が体を震わせていたのだ。1匹は凍死寸前であり、さらに衰弱した母犬がそばに横たわっていたという。 Hero The Abandoned Dog Leads Rescuers To 10 Newborn Puppies To Save Their Lives. 11匹は保護され、暖かい保護施設に引き取られた。危機を知らせたヒーロー

    1匹の捨て犬が人間に助けを求め、10匹の子犬と母犬の命を救った物語(アメリカ) : カラパイア
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