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ブックマーク / karapaia.com (316)

  • 「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム

    アメリカでアジア系の顔立ちをした人が「アジアのどこ?」と聞かれるのはお決まりのフレーズだ。 観光客や一時的に滞在している人であればそんな会話も楽しめるが、アジア系の2世、3世、4世ともなるとそれは紛れもなくアジア系アメリカ人である。 カリフォルニア州ロサンゼルス在住のアーティスト、ケン・タナカ(名:デイビットユーリ)さんが、アメリカで生まれ育ったアジア系アメリカ人が、白人系アメリカ人が聞いてくるこの質問を面白おかしく仕立てた「君はどういうアジア人なの?」という動画を公開した。 あなたはアジアのどこ? 女性役のステラ・チェさんがジョギングをしていると、白人男性が話しかけてくる。彼にまったく悪気はないのだが、とてもしつこくステラさんがアジアのどこから来たかを聞いてくる。 そして、ステラさんの先祖までたどりようやく知りたかった答え(?)を聞き出すと、得意げにアジアのことなら詳しいよ、と言わんば

    「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム
  • 自転車でヨーロッパを横断中ずっとついてきた野良犬、アメリカに連れ帰られ家族として迎えられる : カラパイア

    飼い主を選ぶのはだけじゃない。犬だってこの人と決めたらどこまでも着いて行くこともあるのだ。 ヨーロッパを自転車で横断中の女性2人が1匹の野良犬に出会った。その犬は移動する女性たちの後ろをずっと追いかけてきた。何キロも何キロも。 きっとそれが運命の出会いだったのだろう。最終的に2人は犬を母国アメリカに連れ帰り、家族として迎え入れることに決めた。

    自転車でヨーロッパを横断中ずっとついてきた野良犬、アメリカに連れ帰られ家族として迎えられる : カラパイア
  • 一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる

    一般に通勤といえば電車やバスや車にバイク、または自転車に徒歩あたりだろう。 ところがスイスには、なんと通勤手段に水泳があり、川を泳いで出勤する人があたりまえにみられる都市があるという。 スイスの都市バーゼルは、ヨーロッパを代表する川の一つ、ライン川が街の中央を流れている。そのため夏ともなれば、その涼を存分に味わう水浴びや川泳ぎがそこかしこで見られる。 さらに海水浴シーズンによく見かけるのが流れに身を任せる川「通勤」だ。 専用の防水バッグを携えて、涼みながらゆるゆると、漂いながら仕事に向かう人々の風景もまた、バーゼルの風物詩になっている。 バーゼルの川を使ったユニークな通勤方法 スイスのバーゼル=シュタット準州の都市バーゼルの人々は、毎年夏になると街の中央を流れるライン川で涼む習慣がある。 そんな中、ユニークなのが川の流れに乗って出勤する人々だ。 といってもそのまま川に飛び込むのではない。彼

    一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる
    nicoyou
    nicoyou 2023/09/21
    えーー楽しそう。安全で川がきれいなら暑い日にはいいね
  • 始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは? 記事の文にスキップ 1974年、中国、陝西省のなんの変哲もない農地で、農民たちが史上もっとも重要な考古学遺物に偶然出くわした。 地面を少し掘ったところ、粘土で作られた人の彫像の破片が見つかったが、これはほんの始まりにすぎなかった。 さらに発掘作業を進めると、農地の地下にはたくさんの穴があることがわかり、そこには何千もの等身大の兵士や軍馬のテラコッタ(粘土を用いた素焼きの焼き物)の彫像が、ぎっしりと並べられていたのだ。 兵士だけでなく、曲芸師や高名な役人、その他の動物の像の存在も明らかになった。これが、世界の度肝を抜いた始皇帝の霊廟に副葬された兵馬俑(へいばよう)である。 これほど大規模な霊廟にもかかわらず、始皇帝自身の墓は、いまだ手つかずのままだ。その理由を探っていこう。 兵馬俑

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?
  • あまりの大きさにカンガルーかと思ったらウサギだった。ウクライナ兵が巨大ウサギと遭遇 : カラパイア

    ウクライナ、へルソン州で地雷の撤去作業を行っていたウクライナ兵が、巨大なウサギを発見し、安全な場所へと移動させたというニュースが話題となっている。 あまりの大きさに最初はカンガルーと見間違ったほどだという。

    あまりの大きさにカンガルーかと思ったらウサギだった。ウクライナ兵が巨大ウサギと遭遇 : カラパイア
    nicoyou
    nicoyou 2023/07/02
    でかーーい。フレッシュジャイアントもでかーーい!特に顔が
  • 「まさかマヌルネコだったなんて!」ただの子猫だと思って保護したら…。子猫ズの正体に農場主さんもビックリ

    農場の敷地内にある小屋の前を通りかかったとき、農場主である男性はか細い鳴き声を耳にして足を止めた。「いったい何が鳴いているんだ?」と、小屋の中を見てみた彼は、そこで小さな子たちを発見したんだ。 A man found little kittens in a shed! He was shocked to learn that they were not cats 子たちはふわモコでとっても可愛かった。「捨てだ!」と思った彼は、子たちを家に連れ帰った。 この画像を大きなサイズで見る 彼は子たちにベッドを用意し、ミルクを与えて育て続けた。彼が驚いたのは、子たちはとても小さいにもかかわらず、非常に欲が旺盛だったこと。そして日ごとに…というよりは、数時間ごとに大きくなっていくように思えたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る やがて彼は奇妙な感覚にとらわれるようになった。子たちはど

    「まさかマヌルネコだったなんて!」ただの子猫だと思って保護したら…。子猫ズの正体に農場主さんもビックリ
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。 拾ってきた石を卵だと思ってあたため始めたハクトウワシのオス アメリカの国鳥であるハクトウワシは、生涯同じつがいで過ごすと言われている。しかしオスのハクトウワシ、マーフィー(31 歳)は

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】
  • 母親が自作の絵を持った画像をネットに投稿したところ、壮大なるドロステ効果リレーに

    「母親が描いたイマイチな絵」で始まったものの、結果的には思いやりの連鎖がおこり、壮大なドロステ効果風アートリレーとなったようだ。 数々のネットミームの発信源 海外掲示板「Reddit」 で巻き起こった新たなブーム「ペイントセプション(paintception)」をご存じだろうか? ある日のこと、自分で描いた絵に「こんな絵を気に入る人なんていないだろうな」と自虐を始めたシンディさん。 そんな母親を励まそうとした息子が、白鷺の絵を持つ母の姿をシェアしたところ思いがけない反応が! なんと心やさしい他のユーザーが、その写真をまるごと描いた絵を持った写真をシェア。以降、絵を持つシンディさんの絵を持つ人の絵を持つ人の絵…の流れが生まれ、それがブームになったのだ。 自分の絵にがっかりする母親をシェアした息子 この出来事のきっかけはアメリカのフロリダ州に暮らすGaddafoさんの母親、シンディさんの嘆きだ

    母親が自作の絵を持った画像をネットに投稿したところ、壮大なるドロステ効果リレーに
    nicoyou
    nicoyou 2023/04/09
    ドロステ効果
  • レオナルド・ダ・ヴィンチはニュートンの100年前に重力を理解していたことがスケッチから判明

    あらゆる分野に精通し、比類なき万能の天才として知られている「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が没して5世紀が過ぎたが、いまだ彼の残した偉業は完全には解明されていない。 新たな研究で、ダ・ヴィンチは、ニュートンよりも100年以上前に、重力の存在に気が付いていたことが、彼の残したスケッチから明らかになったという。 ダ・ヴィンチが残した重力の認識を示すスケッチ アイザック・ニュートン(1643年1月4日 – 1727年3月31日)は17世紀後半に、木から落ちるリンゴを目にして、重力の概念をひらめいたとされている。 だが、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日 – 1519年5月2日)は、その100年以上前から、重力について理解していたようだ。 『Leonardo』(2023年2月1日付)に掲載された研究では、「アランデル手稿」というダ・ヴィンチのノートに描かれた三角形を分析している。 それによ

    レオナルド・ダ・ヴィンチはニュートンの100年前に重力を理解していたことがスケッチから判明
  • 古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読

    ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学(LMU)の研究チームは、古代バビロニアの楔形文字の難しい文章を解読できるAIシステムを開発した。 「Fragmentarium」というこのアルゴリズムは、ギルガメッシュ叙事詩を含む、人類がこれまでに書いたもっとも古い物語の断片をつなぎ合わせて解読することができるという。 LMUでは、2018年から、現存しているバビロニアの楔形文字の石板すべてをデジタル化するプロジェクトを行っている。 断片でしか残されてない古代の文献をAIで解読 古代バビロニアのテキストを解釈する上で問題なのは、文字が粘土板に書かれていることだ。 今日、こうした粘土板は数え切れないほど存在していて、みんなバラバラの断片でしか残っていない。しかも、これら断片はそれぞれ、ロンドンの大英博物館や、バグダッドのイラク博物館など、大陸を遠く隔てた場所に散在している。 こうした困難に加え、文章

    古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読
  • プールに落ちた盲目の犬を必死で助けようとする犬の姿が監視カメラにとらえられる

    盲目の老犬が、飼い主宅の庭にあったプールに転落した。プールには水が張られてあり、溺れた犬は目が見えないこともあってパニックになったようだ。 その時、一緒に飼っている仲間の犬がプールサイドに走り寄ってきた。盲目の犬を助けようと、必死で階段のある方向へ導き、なんとか無事に犬をプールから引きあげた。 救助劇の一部始終が捉えられた監視カメラの映像を後に確認した飼い主はこの出来事に驚愕。すぐにプールに柵を設置し安全対策をとり、仲間を助けようとする勇気ある犬の行動に感謝した。 盲目の老犬がプールに転落 飼い主のダスティンさんは、家の中にずぶ濡れになったルナ(14歳 メス)が入って来たので驚いた。 年老いて盲目のルナは、最近方向感覚が失われ始めており、ダスティンさんは「これは、何かあったに違いない」と、外に設置してある監視カメラを確認した。 すると、家の外の監視カメラが驚愕の一部始終を捉えていた。 プー

    プールに落ちた盲目の犬を必死で助けようとする犬の姿が監視カメラにとらえられる
  • まだ生きていた!30年前に行方不明になった亀が屋根裏で発見される : カラパイア

    いくら長生きの亀でもこの環境で30年はつらかったんじゃなかろうか。 ブラジルの民家の屋根裏で30年間も行方知れずだったペットの亀が生きた状態で発見されたニュースが話題となっている。 発見されたのはリクガメ科のアカアシガメでマヌエラ(現在はマヌエルに改名)という。 今は孫娘もいるスエリさんが子供のころに飼っていたものの、ある日を境に行方不明になってしまったという。30年ぶりの奇跡の再会にスエリさんは感極まって涙した。

    まだ生きていた!30年前に行方不明になった亀が屋根裏で発見される : カラパイア
  • 母を失った赤ちゃん猫に出産直後の猫を引き合わせてみたところ、我が子同然にお世話をするように

    飼いが出産し、1匹のかわいい赤ちゃんが生まれた。その直後、孤児となった赤ちゃんが母親を必要としている、という地元の知らせを目にした飼い主は、いてもたってもいられなくなった。 その赤ちゃんはまだ生まれたばかりで、目も開かず授乳が必要な状態だ。飼い主はこのを引き取り、出産直後の飼いに託すことに。 この試みは思っている以上にスムーズだった。家に連れてきてすぐ、母は孤児をくわえ、我が子と一緒に授乳をはじめたのである。 母に孤児の赤ちゃんを託す ブリティッシュチンチラのメス、キラが1匹の子を出産した。一般的なは一度に4匹程度の子供を産むので少ないほうだ。 キラは我が子をとても大切に育てていた。そんな矢先、飼い主は地元のコミュニティーのお知らせを目にする。生まれたばかりのが孤児となってしまい、母を探しているというのだ。 キラの母性を目の当たりにし、まだ育児に余裕があると判断

    母を失った赤ちゃん猫に出産直後の猫を引き合わせてみたところ、我が子同然にお世話をするように
    nicoyou
    nicoyou 2022/04/10
    ブリティッシュチンチラちょっとスナネコっぽくてかわいい。すくすく育ってほしいな
  • 学歴のない殺人犯の数学の能力が開花。刑務所内で超難問を解いてしまう

    「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだ。昨年、数学者たちを悩ませた、大昔の数学の問題が解決された。だが解答したのは数学者ではない。なんと現在刑務所に服役している殺人犯だ。 その問題は「幾何学の父」と称される古代エジプトのギリシャ系数学者、エウクレイデス(ユークリッド)が頭を悩ませた「連分数」で、現在では暗号技術などに使われる非常に重要な理論であるそうだ。 殺人罪で刑務所に収容された囚人、数学に目覚める 現在ワシントン州シアトル近郊の刑務所で服役中のクリフトファー・ヘイブンズ(40歳)は、苦難の人生を歩き続けてきた。 高校は中退。仕事が見つからず、やがて麻薬に手を出すようになり、ついには人を殺めてしまった。2011年に25年の実刑判決を受け、刑期はまだ15年残っている。 しかし刑務所の中で数学と出会ったことで、彼の人生に光が差し始めた。独学で高等数学の基礎を学び、情熱を感じるようになっ

    学歴のない殺人犯の数学の能力が開花。刑務所内で超難問を解いてしまう
    nicoyou
    nicoyou 2021/09/13
    “ヘイブンズの情熱は周囲の服役囚たちをも動かした。刑務所内で数学クラブが結成されたのである。”ここだけでも映画だ。情熱はやはり伝播するんたなあ
  • 人に怯え、目を合わせることができなかった保護犬。運命の飼い主と出会い、心を開くまでの物語

    その保護犬は、いくつもの健康問題を抱えていた上に、トラウマ的な経験を抱えていたようで、人に怯え、目を合わせようとせず、壁に向かってうなだれて座る日々を過ごしていた。 この犬は安楽死が予定されていた。だが運命の出会いが訪れる。ある女性が、犬のこれからの人生を少しでも幸せなものにしたいと、永遠の家族となることを申し出たのだ。 女性が毎日愛情を注ぎ、献身的にお世話を続けた結果、犬は7か月目にしてようやく心開くようになった。犬は人間への愛情と信頼を取り戻したのである。 安楽死が決まっていた犬と運命の出会い アメリカ・ワシントン州シアトルに住むチェルシー・エリザベス・コーサートさんは、今年1月にネットで1匹の保護犬の画像を見て、強烈に惹きつけられた。 その犬はクレメンタイン(メス 3歳)という名で、数週間前に南カリフォルニアの路上にいるところを動物管理局員に発見されて保護されたという。 その後、動物

    人に怯え、目を合わせることができなかった保護犬。運命の飼い主と出会い、心を開くまでの物語
  • 「ワン!」と言っても無視されるので「ニャォ〜!」と鳴いてみた犬、猫すぐさま反応 : カラパイア

    犬と、両方飼っているお宅での日常。ソファでくつろいでいる飼い主と犬と。犬がに向かって「ワォ〜ン!」と犬語で、話しかけてみた。 だがはガン無視。犬の方を見もしない。そこで犬は「ニャォ〜!」と語で鳴いてみたところ「ん?にゃに?」とは犬の方を振り向き咄嗟に反応したそうだ。 に通じるのはやはりワンではなくてニャンなのか?

    「ワン!」と言っても無視されるので「ニャォ〜!」と鳴いてみた犬、猫すぐさま反応 : カラパイア
    nicoyou
    nicoyou 2021/06/25
    思った以上に猫の鳴き声で驚いた
  • 湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア

    アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。

    湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア
  • わからないことはネットのみんなが解決してくれる。博識なユーザーが結集して問題解決してくれる「これ何?」スレッド : カラパイア

    たまたま発見したけどそれが何だかわからない。奇妙なもの、謎物体、未知との遭遇、疑問に思ったらまずはネットに相談だ。世界中の人々の知識を集めればほとんどの問題は解決することができるのだから。 海外掲示板で190 万人のフォロワーをかかえる人気のスレッド「これ何なの?(What is this thing?」では、突拍子もない画像が投稿されても、博識なユーザーらがさまざまな知識を持ちより、謎の解決に全力投球してくれる。 その華麗な謎さばきにはもはや脱帽しかないが、前回同様、今回も不思議な物体とその回答を見ていこう。

    わからないことはネットのみんなが解決してくれる。博識なユーザーが結集して問題解決してくれる「これ何?」スレッド : カラパイア
    nicoyou
    nicoyou 2021/06/12
    ウンコ解剖しちゃったかあ
  • 台湾の国家機関による擬人化された疫病キャラクターが魅惑の悪役すぎると話題に : カラパイア

    台湾の疾病管制署(日の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。

    台湾の国家機関による擬人化された疫病キャラクターが魅惑の悪役すぎると話題に : カラパイア
  • 火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬(ウクライナ)

    ウクライナ東部にある防衛企業で起きた爆発事故による火災は広範囲におよび、多くの住宅を巻き込み大勢の死傷者を出した。 悲惨な事故の中、唯一の救いは1匹の子が救われたというニュースだ。 火が間近に迫った住民宅ではすぐに避難しなければならない状況に陥っていた。一刻の猶予もない中、家族は飼い犬に逃げるよう促したが、犬はまだ家の中にいる子を救うため、炎の中に飛び込んでいったのだ。犬は無事に子を救出することができたようだ。『Awesome Jelly』などが伝えている。 防衛企業の爆発事故で火災が広がる ウクライナのドネツク市近くで、防衛企業UKrOboronPromが反政府勢力による攻撃を受けて工場を爆破されるという事態が起こったのは2015年のこと。 燃え盛る炎が近付く中、ほとんどの住民は安全な場所へと避難することができたが、この火災で数人の死者と多くの負傷者が出た他、近隣住民宅にも火が燃え

    火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬(ウクライナ)
    nicoyou
    nicoyou 2021/02/20
    最高の家族だ