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インタビューとmusicに関するnicoyouのブックマーク (37)

  • 長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る

    長瀬智也さんが2024年7月5日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で自身のギターアンプを大量にハードオフ八王子店に放出した件について話していました。(木村コウ)最近はどうし (木村コウ)最近はどうしてるんですか? (長瀬智也)いやいや、最近は……なんですか? レースとか。 (木村コウ)これは言っていいのかな? Yahooニュースに……。 (長瀬智也)なんか出てました? (木村コウ)出てました(笑)。 (長瀬智也)なんだろう? アンプを大量放出?(笑)。 (木村コウ)フハハハハハハハハッ! これ、言っていいのかな? (長瀬智也)いやいや、全然いいでしょう? なにがいけないのよ?っていう話で。あれは、なんて言うんですか? 僕がずっとお世話になってたイケベ楽器さんっていう楽器屋さんがあってね。で、もう当にね、僕が17ぐらいからだから、30年。30年ぐらい前からずっと

    長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る
    nicoyou
    nicoyou 2024/07/07
    ハードオフ八王子ってそんな尖ってるんだ。はじめて知った
  • BE:FIRST三山凌輝、初挑戦の朝ドラ『虎に翼』でヒロインの弟役を好演「となりのスタジオで…」大河にも意欲 | 週刊女性PRIME

    「素晴らしい俳優の方々ばかりが『虎に翼』に出演されています。そのときにしか作り出すことができない空気感を、みなさんと共有することがとても大事だと感じています。(撮影)現場が、人を成長させると思っていますので、逃しちゃいけないポイントは全部察知して取り入れていきたいです」 5月27日の放送から主人公・寅子(伊藤沙莉)の弟・直明として登場した三山凌輝。岡山の学校に進学したが、空襲で校舎が焼けたため、繰り上げで卒業資格を得て帰郷。家族を支えるために就職することを決意するも、寅子に背中を押され大学へ進学する。 「登場してすぐに直明が、夜、隠れてを読んでいるシーンがあります。彼の中にある学ぶことへの諦めきれない気持ちを家族に隠しているつもりでも、隠しきれなかった。そこに直明の人間らしさが出ていると思います。僕も演じることやサウナに行くこと、友達と息抜きするデトックスの瞬間なんかを禁じられたら、生き

    BE:FIRST三山凌輝、初挑戦の朝ドラ『虎に翼』でヒロインの弟役を好演「となりのスタジオで…」大河にも意欲 | 週刊女性PRIME
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビヨンセのサイン会……? 2024年3月29日、日のビヨンセファン、R&Bファン、音楽ファンはその現実感のない言葉に釘付けとなった。ビヨンセが新作アルバム『COWBOY CARTER』のリリース日、突如来日してタワーレコード渋谷店にてサイン会を行ったのだ。 サイン会ではビヨンセの真摯な対応も話題となったが、参加したファンがSNSで発信する姿にも注目が集まった。中でもX(旧Twitter)で大きなバズを巻き起こしたのが、仕事の予定を変更してサイン会に駆け付けたBEYONCE JPNさんだ。その当日の一連の投稿には、熱心なファンの興奮が詰まっていた。そこで今回はその喜びを分かち合うべく、BEYONCE JPNさんに取材を依頼。サイン会の様子やビヨンセの魅力を聞いた。 〈やったるで!〉なディーバマインドに共感 ――ビヨンセを好きになったきっかけはどういうものでしたか? 「ビヨンセをちゃんと認識

    ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS
    nicoyou
    nicoyou 2024/04/10
    “ビヨンセは私にとって推しですらないんですよ。信仰対象なので。神がふわっと浮いているところに民衆がワーって手を伸ばしている宗教画の状態がビヨンセとビーハイブ(ビヨンセのファンの愛称)の構図”
  • YOASOBIヒットの舞台裏、ソニーミュージックの仕掛け人が明かす秘訣(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年の結成以来、驚くべきスピードでヒットを生み出し、2020年のNHK紅白歌合戦にも出場したYOASOBI2023年4月12日に配信リリースした「アイドル」は、Billboard Global Excl. USという米国を除くグローバルチャートで日語曲初の1位を獲得するなど、瞬く間にグローバルで活躍する存在へとなった。そこで今回、YOASOBIの舞台裏を支えるソニー・ミュージックエンタテインメントの山氏と屋代氏にプロジェクトのはじまりと、デビュー曲「夜に駆ける」のヒットまでの道のりについて詳しく聞いた。 YOASOBIプロジェクトのはじまり徳力 まずはYOASOBIの成り立ちからお聞きしたいと思います。いまや誰もが知る存在となったYOASOBIの始まりは、どこからだったのでしょうか。 屋代 社内の新規事業として2017年10月に小説投稿サイト「monogatary.com(モ

    YOASOBIヒットの舞台裏、ソニーミュージックの仕掛け人が明かす秘訣(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nicoyou
    nicoyou 2024/01/24
    YOASOBIプロジェクトがここまで成功した理由を1つだけ教えてください>“プロジェクトのメンバーが4人と少なかったことは、大きな要因だったと思います”“PDCAを回すスピード感ですね”
  • SKY-HI メンバーの“音楽的発露”を感じたBE:FIRST最新作

    2023年9月13日、BE:FIRSTは4thシングル『Mainstream』をリリースした。今回のリリースには、これまで以上にBE:FIRSTのメンバーが積極的に関わっている。初のホールツアーやフェスへの出演、『Boom Boom Back』への反響など、様々な経験を経て、BE:FIRSTはこれまで以上に「BE:FIRSTとしてどんな音楽をやりたいか」に意識が向かっていった。話し合いを重ねていたメンバーだったが、それをついにSKY-HIに打ち明けたのは、映画『BE:the ONE』の撮影で訪れていた韓国でのことだった。SKY-HIはそのとき、率直に何を感じたのだろうか。 当にうれしかったですね。BE:FIRSTの発露が音楽であってほしいと思い続けていたけれども、実際にそうなったのは最高の気分です。シンプルに「どういうことをやっているBE:FIRSTが一番かっこいいか」「どういう曲を、ど

    SKY-HI メンバーの“音楽的発露”を感じたBE:FIRST最新作
  • 「メディアに出られないことすら、ありがたかった」w-inds.橘慶太が “逆境”を歓迎する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「自分の失敗」にしなきゃ、成長できない。 「メディアに出られないことすら、ありがたかった」w-inds.橘慶太が “逆境”を歓迎する理由 「この努力、当に将来につながるのかな…」 仕事中、そう思うことがあります。 なかなか上達しなかったり、思うように結果が出なかったり。努力が報われずくじけそうになってしまう瞬間って、たくさんあると思います。でも、やめる勇気もないという…。 今回お話を伺ったのは、今年3月にデビュー20周年を迎えるダンスボーカルユニット・w-inds.の橘慶太さん。 【橘慶太(たちばな・けいた)】1985年生まれ、福岡県出身。 2001年、ダンスボーカルユニット・w-inds.のリードボーカルとしてデビュー。これまでに日レコード大賞 金賞7回、最優秀作品賞1回を受賞、NHK紅白歌合戦には6回出場を果たす。日のみならずアジアにも活動の幅を広げ、各国で様々なアワードを受賞。

    「メディアに出られないことすら、ありがたかった」w-inds.橘慶太が “逆境”を歓迎する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    nicoyou
    nicoyou 2023/10/11
    ジャニーズに干された過去も明るく考えてて恐ろしい程だな。本当に怖いぐらいのポジティブ。尊敬する
  • 【インタビュー】“やさしいリベンジ”を果たすSKY-HI。スプリットシングル「Sarracenia / Salvia」に寄せて | BARKS

    【インタビュー】“やさしいリベンジ”を果たすSKY-HI。スプリットシングル「Sarracenia / Salvia」に寄せて SKY-HIがトラックプロデューサーにRyousuke“Dr.R“Sakaiを迎え、アニメ『範馬刃牙』地上最強の親子喧嘩編のために新曲2曲を書き下ろした。 ◆撮り下ろし写真 アニメに合わせ、親子をコンセプトに制作した新曲は、父親である範馬勇次郎目線で作ったOPテーマ曲「Sarracenia」をSKY-HIが、息子である範馬刃牙目線で作ったEDテーマ曲「Salvia」をBE:FIRSTがそれぞれ歌い、これらを収録したCDを8月30日にSKY-HIとBE:FIRSTのスプリットシングルとしてリリースする。 ここではSKY-HIに、このアニメの勇次郎と刃牙親子の関係性を、SKY-HIと彼がプロデュースするBE:FIRSTの親子のような立ち位置にある2アーティストにどのよ

    【インタビュー】“やさしいリベンジ”を果たすSKY-HI。スプリットシングル「Sarracenia / Salvia」に寄せて | BARKS
  • YOASOBIが明かす「全世界でいちばん好きなボーカル」と「ずっと背中を見ている歌姫」 | J-WAVE NEWS

    YOASOBIのAyaseとikuraが、「2020年からの海外ミュージックシーン」をテーマに亀田誠治と音楽談議を展開した。 YOASOBIの2人が登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストとともに音楽談議を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは6月25日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 YOASOBIは4月に配信リリースした『アイドル』が大ヒット。6月21日には完全生産限定盤で7インチレコードサイズ紙ジャケット仕様のCDをリリースした。 Ayaseが、「全世界のボーカルの中でいちばん好き」なのは? 今回、YOASOBIの2人は空想ドライブのテーマに「2020年から

    YOASOBIが明かす「全世界でいちばん好きなボーカル」と「ずっと背中を見ている歌姫」 | J-WAVE NEWS
  • B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    デビュー35周年を迎えるB'zのフロントマンにして、ソロとしても活動する稲葉浩志。作詞して世に送りだしてきた楽曲は、約500曲に及ぶ。しかし、稲葉は自身の学生時代について「ずば抜けて何かができたわけじゃなかった」、B'zの結成も「劇的じゃない」と振り返る。パブリックイメージの「ロックスター・稲葉浩志」とは違う、ひとりの人間としての稲葉浩志の実像に迫った。(撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) B'zのシンガー、という肩書を外したとき、稲葉浩志とは何者なのだろうか? その問いに稲葉は「普通」とだけ答えた。B'zで激しく歌いあげるパブリックイメージとは真逆のものだ。 「普通に人をうらやましがったり、喜んだり、喜怒哀楽があって。歌でもそうですけども、自分に持ってないものを持っている人に対して、やっぱり大なり小なり嫉妬というのはいつもあるなって思います」

    B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    nicoyou
    nicoyou 2023/05/27
    昔からからストイックでかっこいいんだよなあ。松本さんと仲がいいのかあまりしゃべらないのか分からないけどこの歳まで一緒にやっていけるってほんとウマがあったんだな
  • SKY-HI、小6で全国模試1位 中学受験で難関校複数合格 早実→早大中退を選んだ理由(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    アーティスト、社長、プロデューサーのSKY-HI(スカイ・ハイ=36)が、ENCOUNT編集部のインタビューに応じた。現在、「エンターテインメント界の革命児」と注目される36歳は、2005年にAAA(活動休止中)のメンバーとしてデビュー。同時期から都内クラブなどでラッパーとしての活動してきた。一方で高校時代から起業の目標を持ち、20年9月に音楽事務所のBMSGを設立。同年12月からは、私財1億円を投じてボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』を開催した。デビューした7人組のBE:FIRSTは、昨年のNHK紅白歌合戦に出場。今年2月にスタートした新プロジェクト『D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-』は、「幾多のダンス&ボーカルグループが垣根を越えて、日から世界に発信していく」をコンセプトにしている。その行動力とマインドはどのように形成

    SKY-HI、小6で全国模試1位 中学受験で難関校複数合格 早実→早大中退を選んだ理由(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
  • 「社長は俺たちのこと大好きだもんな!」SKY-HIが経営者として目指すマネジメントの「理想像」とは | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

    大きな会場でライブできなければ「成功」とはみなされない評価基準。CDの大量買いでチャートハックできるという、ファンの競争心や射幸心を煽るビジネスモデル。そうした音楽業界の仕組みに取りこぼされ、次々と消えていく才能たち――。SKY-HI(スカイハイ)さんの『マネジメントのはなし。』では、音楽シーンの内側にいるからこそ感じる「このままではいけない」という強烈な危機感が何度も綴られています。 そんな業界の仕組みを根から変えようと、SKY-HIさんは私財1億円を投じてマネジメント/レーベルの「BMSG」を設立。舞台に立つアーティストとして、舞台に立つ才能を見守る経営者として、業界に気で改革を起こそうと考えるSKY-HIさんにインタビューしました。若い才能を伸ばし、頼られる年長者としてサポートし、チームを強くしていくにはどうしたらいいか――そのヒントが満載です。 SKY-HI(スカイハイ)さん

    「社長は俺たちのこと大好きだもんな!」SKY-HIが経営者として目指すマネジメントの「理想像」とは | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
  • B’z稲葉浩志さんが信じる“言葉のチカラ” - ニュースウオッチ9

    https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/p1b5mX98Dn/?s=09 ことしデビュー35周年を迎えた、2人組ロックバンド「B’z」。ほぼすべての曲の作詞を手がけているのが、ボーカルの稲葉浩志さんです。これまで生み出した曲は、ソロなどもあわせると500曲近く。 CDは8000万枚以上を売り上げてきました。 「そして輝くウルトラソウル」 「色褪せた(あせた)いつかのメリークリスマス」 独創的で、人の心を捉える歌詞は、どのように生み出されてきたのか、稲葉さんが信じる「言葉のチカラ」とは。独占インタビューで迫ります。 見逃し配信はこちらから※別タブで開きます 【“日常の一場面が思い浮かぶように” 作詞で意識すること】 ―稲葉さんはこれまでに500曲近くを作詞されてきました。作詞をするにあたって一番大切にしているこ

    B’z稲葉浩志さんが信じる“言葉のチカラ” - ニュースウオッチ9
  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
  • SKY-HI、“ミツノブさん” の一言で音楽の世界へ…「ありがたい」背中を押した言葉|日テレNEWS NNN

    ラッパー、そしてボーイズグループBE:FIRST(ビーファースト)の “生みの親” として注目されるSKY-HIさんにインタビュー。 SKY-HIさんは6日放送の『Da-iCE music Lab』(日テレビ 毎週水曜24時59分~)にゲスト出演。“オーディション” をテーマにDa-iCEとトークを繰り広げました。収録を終えたばかりのSKY-HIさんに、“自身を表すキーワード4つ” を教えていただき、影響を受けた人・好きなべ物に迫りました。 ――Da-iCEの5人と共演していかがでしたか? 自然にやれてよかったかな、という感じですかね。「毎年、毎月会うぜ!」っていうほどの距離感では当然ないけど、でもずっと “同志” みたいな気持ちもあるし、“距離の近い友人たち” なので。そのまんまやれたのはすごくよかったですね。 ――どんなパフォーマンスを披露したのでしょうか? 昔やった曲で。「SUP

    SKY-HI、“ミツノブさん” の一言で音楽の世界へ…「ありがたい」背中を押した言葉|日テレNEWS NNN
  • ボーイズグループ「BE:FIRST」とは? - 日本経済新聞

    「BE:FIRST」は、SKY-HIが立ち上げたマネジメント/レーベルBMSGによるオーディション「THE FIRST」から生まれたボーイズグループ。日経エンタテインメント!とNIKKEI STYLEは、「THE FIRST」スタート時からSKY-HIに単独インタビューを敢行し、SKY-HIが求める次世代のアーティスト像や、"人を育てる""才能を生かす"ことへの思い、審査や順位発表に込められた

    ボーイズグループ「BE:FIRST」とは? - 日本経済新聞
  • 【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」

    1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のためのづくりプロジェクト「家族製」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

    【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」
  • 経営者SKY-HIの挑戦。信念から見えた、仕事の本質 | ウェブ電通報

    ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーなど幅広く活動を続けるアーティスト、SKY-HI。2020年、マネジメント&レーベルの新会社BMSG(ビーエムエスジー)を設立し、翌年にはオーディション番組「THE FIRST」を展開。同番組から誕生した7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」は、ハイクオリティな歌・ダンス・ラップに加え、メンバー一人ひとりのドラマと楽曲センスが話題となり、各種チャートを席巻しています。 今回は、社歌コンテスト等企業と連携したコンテンツ開発や、“世界一安全なブラウザ「Brave」”のプロジェクトにも携わる電通のプランナー森紘平が、経営者としてのSKY-HIさんに、仕事質について伺いました。 アーティストが抱える孤独や不安を取り除きたい 森:BE:FIRSTのメジャーデビュー、おめでとうございます。今回はメジャーデビューに合わせて“世界一安全なブラウザ「Br

    経営者SKY-HIの挑戦。信念から見えた、仕事の本質 | ウェブ電通報
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
  • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

    吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂