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インドと旅行に関するnicoyouのブックマーク (7)

  • 映画きっかけでインドに行くみんなへ→インド渡航歴26年の旅のプロが教える「これだけは気をつけて」が永久保存版レベル

    🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 株式会社JUNOON代表取締役 インド旅の企画&添乗/ 別会社で外国人材紹介業 /これまた別会社の都内7店舗展開インド料理店の覆面裏方 / インド渡航歴26年51回/#東京外国語大学/ #ハイデラバード 観光大使(自薦) #Rangorie 公式アンバサダー / #アンジャリツアー #はじめての王国ツアー anjali-tours.com 🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 映画がきっかけでインドに行くみんなたち、これだけ気をつけてねということを以下に書きますね。 ◾️ リアルタイム投稿はしない→予定が済んで日を跨いでからなどにする ◾️ ホテルの部屋や外観は投稿しない→帰国後などにしてね ◾️ 予定を推測されるような投稿はしない→この後「何々をする、見る」など ◾️ 写真を撮らせたら、それ

    映画きっかけでインドに行くみんなへ→インド渡航歴26年の旅のプロが教える「これだけは気をつけて」が永久保存版レベル
    nicoyou
    nicoyou 2023/11/22
    インド旅行何度もしてる人もこの間iPhoneスられたりしてたしなー
  • “下調べ好きの日本人”“圧倒的な押しの強さの韓国人”“英語力と金勘定の香港人”の三ヶ国合同パーティーを組んでインド旅行した話が面白い

    羊飼われ @hitujikaware インドを旅行してた時。 『下調べ大好き!日人!』 『圧倒的な押しの強さ!インド人にも負けないぞ!韓国人!』 『英語力!そして金勘定は強いぞ!香港人!』の三ヶ国合同パーティーを組んで旅をした事があるんですが、互いの長所を合わせた、腐れインド人にも負けない無敵のPTだった事を思い出す。 羊飼われ @hitujikaware イメージとして。 前衛タンクの韓国人。 中衛でメイン火力(金勘定)の香港人。 後衛でサポートメインの日人。って感じ。 あのパーティは無敵感があったなあ。

    “下調べ好きの日本人”“圧倒的な押しの強さの韓国人”“英語力と金勘定の香港人”の三ヶ国合同パーティーを組んでインド旅行した話が面白い
  • インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪..

    インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪はあるんだよ?って事でインド以外で遭遇した(被害を受けたことはないが)事例をあげてみる 夏休みに海外へ行く人はご用心。インドの俺んち来いよ詐欺程おおがかりなものは、ないですw イタリア、チケット切った?詐欺イタリアの鉄道のチケットシステムはちょっと変わってて、ホームの端っこの方に自動改札機がついているので、その機械に自分でチケットを通す必要がある。それを知らずに乗っちゃうと問題なのだけど、事前に良く調べないで乗っちゃう人は必ずいる。それを利用した詐欺(強盗)で、座席につくとイタリア語か英語かで「チケットを通したか?」と言うような意味の事を連呼して、外へ連れ出そうとする。そして外へ出ると、残した荷物がなくなるという寸法だ。俺もこれに遭遇したんだけど、知ってたし通したので「やったよ」とイタリア語の単語で答えて無視して事なきを得

    インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪..
  • インドとネパールで「俺んち来なよ」についていった話

    anond:20190726032644 おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。 南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。 途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。 家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年。ブッダガヤだったかな? 一緒にご飯べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。 建物はコンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。 1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹が脱穀?の作業をしてた。 端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。 そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だっ

    インドとネパールで「俺んち来なよ」についていった話
  • インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。

    忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日語話すインド人2人組に声を掛けられた。日語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

    インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。
  • 俺がインドでバックパッカーやってた頃

    (インド以外の詐欺 https://anond.hatelabo.jp/20190726193138) 結構長い間、いったん出国して日に帰国しては再入国してって感じで、ゆるいバックパッカーをインドでやってた その時も、騙されてる「世界一周中の大学生」が、かなりいたよ 多かったパターンは、インドの空港や駅から事前に手配してない声かけて来たタクシーにのっちゃって(これは絶対にやっちゃダメ、今ならUBER使った方が良い) そのタクシーがグルになってる観光会社に連れてくんだけど、そこで監禁されて、やむなく契約した十何万円もする様なプランでカシミールとかに飛ばされちゃうって感じの詐欺に合う んで、カシミールとかに行ったら行ったで高原をトレッキングしてると後ろからぶん殴られて全財産取られたりする。こうなると命があるだけ儲けものだ。 他には、電車で声かけて来たインド人に勧められるままに、飲みいしたら

    俺がインドでバックパッカーやってた頃
  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
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