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人生とイギリスに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 新幹線でポール・スミスさんと出会った方、本当にお茶に誘われロンドンで再会を果たす「奇跡の続きだ!」

    工務店の日報 @KOBA_co_osaka 隣にポールスミスさんがいてた🤯 私「あなたはポール?」 ポール「そうだよ」 私 ブルブル・・・ ポール「旅行かい?」 私「仕事で東京に来ました」 漫画を震えた手で見せながら 「漫画を描いてるんです」 ポール「すごく良いイラストだね」 「屋に行ったら買えるのかい?」 つづく pic.twitter.com/Javd4sun6p 2023-03-23 11:47:32 工務店の日報 @KOBA_co_osaka 私「よろしければ貰ってください」 ポール「良いの?」 「ありがとう」(10回くらいは言っていただけた) 新幹線に乗り座席に座ってると 前からまた歩いてこられ そっと直筆のメッセージをくれた まさか「ポールスミス」に「さん」付で名前を呼ぶ日が来るとは 家宝にします😆 pic.twitter.com/S5KZhcv16S 2023-03-

    新幹線でポール・スミスさんと出会った方、本当にお茶に誘われロンドンで再会を果たす「奇跡の続きだ!」
    nicoyou
    nicoyou 2023/06/18
    新幹線で隣の席にポールスミスが座った事に気づく→サインを貰う→事務所に誘われる→ロンドンに行く→事務所に行く…全てが自分にできないことだ。なんて素晴らしい
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
    nicoyou
    nicoyou 2022/11/14
    文章がうまいと思ったら椹野先生かい!19まであるようなのでゆっくり読んでいく。上流階級のお話すぎて半ばファンタジー。楽しい/リッツかあ。一生ご縁がなさそうだなあ/読了。素敵なお話だった。映像化して欲しい
  • 運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語

    のメディアにも取り上げられたことがあるのでご存知の方もいるかと思うが、運命的出会いを果たした1匹のホームレス男性の話をしよう。 ロックスターを夢見ていたその男性はジェームズと言う。夢破れ、住むところをなくしホームレスとなった。ドラックに溺れ、コベントガーデンの路上でギターを引きながらなんとか日々を過ごしていたが、ある日1匹の傷ついたと出会った。 A STREET CAT NAMED BOB: Coming to America! ジェームズは元々イギリスで生まれたのだが両親の離婚を機に母親と共にオーストリアへと移住。母親は再婚するも義父とうまくいかず18歳の時、ロックスターになることを夢みて単身ロンドンへとやってきた。 当初は友人の家を転々としていたが、仕事もなかなかうまくゆかず、坂を転げ落ちるように転落し、ドラッグに手を出しホームレスへ。ジェームズは重度のヘロイン中毒となってい

    運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語
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