「ダメダメなプレゼン」には驚くほど、共通項が多い。 代表的なのは、データや装飾をここぞとばかりに盛りまくったスライド。時間をかけて準備したのだろうが、情報量が多すぎて何がポイントなのか全然わからない。 威勢はいいがトークが支離滅裂で「で、結局は何が言いたいの?」と、思わず突っ込みたくなってしまうようなプレゼンも多い。 プレゼンターには悪いが、こんな発表に遭遇したら僕はスマホをいじり始めるだろう。 プレゼンでは、「あなたが伝えたいこと」、そして「あなたがゲットしたいもの」が何であるのかを明確にしよう。 「商品を買ってほしい」のか、「投資してほしい」のか、それとも「ビジネスパートナーになってほしい」のか。ゴールを即答できないようなら、プレゼンなんてやる意味がない。 登壇さえすれば最後まで話を聞いてもらえると思っていたら、大間違い。 プレゼンは、たとえ自分の持ち時間が残っていたとしても、聴衆が興
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