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労働とフランスに関するnicoyouのブックマーク (4)

  • フランスで今起きている「働かない若者」問題

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    フランスで今起きている「働かない若者」問題
    nicoyou
    nicoyou 2022/08/15
    むしろ日本も失業保険を充実させて安いキツイやりたくない仕事がなくなるといいのに、位に思っている。キツイ仕事にはそれ相応の給料を出してほしい
  • パリ ルーブル美術館が休館 職員たちが感染をおそれ 勤務拒否 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染がヨーロッパでも広がる中、フランスのパリにあるルーブル美術館は1日、感染を恐れる職員たちが勤務を拒否したことから、急きょ休館に追い込まれました。 現地からの映像では、参観者が列を作って開館を待つ様子が確認できますが、美術館は、このあと正式に休館を発表しました。 ルーブル美術館は、ホームページで、この日の入場券について払い戻しするとしたうえで「不便をかけて申し訳ない。進展があり次第、報告する」としています。 フランス国内では、先月29日、5000人以上の規模で開かれる屋内イベントを中止にする措置がとられましたが、ルーブル美術館は対象となっていませんでした。 現地メディアによりますと、去年、ルーブル美術館にはおよそ960万人が訪れ、このうち4分の3が海外からの観光客だったということです。

    パリ ルーブル美術館が休館 職員たちが感染をおそれ 勤務拒否 | NHKニュース
  • 中村江里子が伝える「フランスの暮らしは想像以上に大変」(中村 江里子)

    フランスでは、「大切なものは宅配便で送らないように」と言われています。クリスマスカードを郵送することすら躊躇して、電子メールでのカードのやりとりが随分と多くなってきています。 フジテレビアナウンサーとして活躍し、1999年にフジテレビを退社後、2001年にフランス人のシャルルエドワード・バルト氏と結婚。パリに住み、3人の子供を育てている。20年近くパリに住んで日と行き来する中で、とても気になるのが「便利すぎる日」についてのことだ。 河合雅司さんの『未来の年表』というがベストセラーになっている。少子化による人口減少に伴い日に予想される様々な危機について、エビデンスをもとに冷静に分析し、まとめた一冊だ。中村さんはそのの中でも、巻末にまとめられている「この危機を脱するためにできること」の一つ、「24時間社会からの脱却」という文章に対して、心から納得するという。 フランスに住んでいるから

    中村江里子が伝える「フランスの暮らしは想像以上に大変」(中村 江里子)
  • 日本で就職してるフランス人の話

    フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ

    日本で就職してるフランス人の話
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