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動物とロシアに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル

    シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。 発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2~4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。 2体をCTで調べた東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授は「筋肉や内臓、脳などが良好に保存されている。いまのライオンやオオカミと比べることで、当時の運動能力や生態を明らかにしたい」と話した。今後、DNAも調べる。 チームはシベリアで調査を続…

    3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル
  • 今年23歳になる息子だけどいくつになっても甘えん坊。夕食も一緒に食べるよ、巨大クマだけど(ロシア)

    ロシアでは身近にクマがいることからクマをペットに飼っているご家庭が割と多い。ユーリ&スヴェトラーナ・パンテレンコ夫もその一味で、ユーリさんは森の中で母親をハンターに撃たれ、孤児となっていた生後3か月の子クマを発見し、ステファン(ステパン)と名付け家族に迎え入れた。 あれから23年。ステファンくんは体重136kg、身長2.1mと大きく立派に育った。 とても夫婦になついており、一緒にテレビを見たり、卓に座りご飯をべたりするという。更には家事も手伝ってくれて、お庭の木々に水をあげたりしてくれるというのだから、やさしい子に育ったよぅ、ほんとにもう。 Incredible Family That Lives With A Bear 家族団らん。卓を囲んでお事タイムだ ステファンくんもちゃんと椅子に座ってべるんだって この画像を大きなサイズで見る パパにを読んでもらうよ。 今日はどんなお

    今年23歳になる息子だけどいくつになっても甘えん坊。夕食も一緒に食べるよ、巨大クマだけど(ロシア)
  • でかかわいい!オオカミと犬のハイブリッド、「ウルフドッグ」が二足立ちすると想像以上に巨大だった。

    アメリカ、ニュージャージー州ジャクソンの動物保護施設、「ハウリング・ウッドファーム」では犬のハイブリッド、ウルフドッグ(狼犬)やオオカミを保護しているという。この施設にいるウルフドッグに男性がエサを与える映像が公開されていた。 前足を男性の首にかけまるでハグするかのように、男性が手に持ったエサをパクっとべるわけだが、二足立ちしたその姿は予想以上に大きかったようだ。 この男性も決して小さい方ではない。でもウルフドッグを前にしたら小さいヒトとなってしまう。かなり力量も試されるわけだが、バランスを崩さずに無事エサを上げられたようだね。 この画像を大きなサイズで見る ちなみにこの映像は、ハウリング・ウッドファームを訪れた一般人男性のものだ。この施設では、事前に予約をすれば、ウルフドッグに餌をあげたり、一緒に遊んだりすることができるという。これは要チェックポイントだね。 Tour at Howli

    でかかわいい!オオカミと犬のハイブリッド、「ウルフドッグ」が二足立ちすると想像以上に巨大だった。
  • 野良猫が迷い込んだ先には大きくて最高の友達が待っていました

    ロシア最古の動物園のレニングラードで飼育されているヨーロッパオオヤマネコには小さくて可愛いお友達がいます。 そのお友達は餌を求めて迷い込んできた野良でした。 オオヤマネコは野良を追い払うわず受け入れ、2匹は友情を深めていきました。 そして、動物園は2匹の友情を壊さないために野良を里子として受け入れました。 2匹は現在も仲睦まじく暮らしています。 画像出展:kittenspet

    野良猫が迷い込んだ先には大きくて最高の友達が待っていました
  • 森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った : らばQ

    森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った ロシアの森でキャンプをしにきた人々の前に、2頭の子供のクマが遊びにやってきたそうです。 恐れるどころか、ついには犬と相撲まで始めてしまったという、好奇心旺盛な子グマたちをご覧ください。 クマたちは生後半年だというから、一番遊びたい盛りかもしれません。 詳細はちょっとわからないのですが、母グマと一緒に行動してないあたり、おそらく人間に慣れた環境のクマ達だと思われます。 車の前にきた子グマ。もちろん何も起こらないなんてことはなく…。 ツメ跡がざっくり。 何でも珍しい年頃なんです。 でもべ物をおねだりするときは、なかなかお行儀がよさそう。 人の目が届かない場所ではこの通り。 じゃれあう2頭。 「ん?」 犬がいました。 おそるおそる触る子グマと、匂いをかぐ犬。 相撲を取り始める1頭と1匹。 おたがいツメも牙も使わず、フェアに戦って

    森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った : らばQ
    nicoyou
    nicoyou 2011/08/05
    ほほえましいけど餌をやるのはちょっといただけない
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