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差別と育児に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 育休嫌がらせ、男性の4人に1人 上司ら妨害、4割が取得諦め | 共同通信

    過去5年間に勤務先で育児に関する制度を利用しようとした男性の26.2%が、育児休業などを理由にした嫌がらせ「パタニティーハラスメント」被害の経験があると回答していたことが23日、厚生労働省の調査で分かった。上司による妨害行為が多くみられ、経験者の42.7%が育休の利用を諦めた経験があった。 政府は男性の育休取得を促進するため今国会に育児・介護休業法などの改正案を提出しているが、改めて男性が育児で休みやすい職場の環境づくりの難しさが浮き彫りとなった形だ。 複数回答で誰からハラスメントを受けたかを尋ねたところ、役員以外の上司が66.4%で最多だった。

    育休嫌がらせ、男性の4人に1人 上司ら妨害、4割が取得諦め | 共同通信
  • 親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは | AERA dot. (アエラドット)

    裁判が始まった東京地裁(C)朝日新聞社 連れ去りの違憲訴訟をした原告たち(写真=原告団提供) ――別居した夫婦の子どもが一方の親に連れ去られた状態のまま放置されているのは、法の未整備が原因――こう訴える別居中の親ら14人が、国に対して原告1人あたり11万円の国家賠償を求める集団訴訟が7月29日、東京地裁で始まった。原告側は、「片方の親がもう片方の親から一方的に子どもを引き離す子の連れ去りを禁止する法規定がないのは、子を産み育てる幸福追求権を保証した憲法13条に違反し、連れ去られた子の人権も侵害している」と主張。一方、被告の国は、請求棄却を求めて争う姿勢を示している。離婚後は父母のどちらかを親権者とする「単独親権」の問題はこれまでも議論されてきたが、集団訴訟にまで発展した背景には何があるのか。 【写真】「子の連れ去り」は違憲だと訴えた原告たち *  *  * 「法治国家なのに連れ去った者勝ち

    親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは | AERA dot. (アエラドット)
    nicoyou
    nicoyou 2020/08/22
    出産育児は女の仕事という古臭い考えがまだ日本に根付いてるからだろうな。共同親権に早くなるといい。フェミはなんも言わないって喚いてるブコメあるけどなんでそこでフェミに噛み付くんだ…
  • 子育ての現場では男性が差別される

    男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか

    子育ての現場では男性が差別される
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