タグ

技術といい話に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事

    あきらめなかった研究 みんな心を動かされた 基礎研究こそ大きな力 「私は中学3年から今まで、金属球の転がり摩擦という基礎物理分野の実験を続けております」。大手ゼネコンの竹中工務店の社長あてに手紙を書いた高校生がいます。全国の高校生・高専生による科学技術のコンテストで竹中工務店賞を受賞し、お礼を伝えるためでした。書いた手紙がもたらした思わぬ展開を取材しました。 あきらめなかった研究 手紙を書いたのは、東京都町田市の玉川学園高等部3年の浅倉ゆいさん(17)。浅倉さんは昨年12月にあった第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ「JSEC2020」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)で、竹中工務店賞を受賞しました。 テーマは「レールの上を転がる球の摩擦力の研究」です。物理の教科書には摩擦係数は速度に依存しないとあるのに、実際に球を転がして計測すると速度で摩擦係数が変化してしまうのはなぜか。その原因を探ろ

    高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事
    nicoyou
    nicoyou 2021/09/01
    いい話。高校生からこんなアツい手紙が届いたら嬉しいだろうなあ/弊社もたまに手紙やハガキが届く。共有されてるから無駄にはならないよ。ついこの間はユーザーさんから質問状が届いたので担当者が返事を書いてた
  • 難病で寝たきりの小5、分身ロボで「登校」…遠隔操作で生徒会、かくれんぼも : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
  • 1