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2016年8月4日のブックマーク (8件)

  • 都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」(寄稿:雨宮まみ) - SUUMOタウン

    著: 雨宮まみ 青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳~35歳の10年間だったのではないか、と思う。 西新宿に引越したのは、会社を辞めてフリーライターになるタイミングだった。とにかく貧乏になることは分かりきっていたし、出版関係は新宿での飲み会が多かったので、付き合いで行かなきゃいけないことを考えて「新宿からタクシーで千円ぐらいで帰れる距離で、家賃がなるべく安いところはありますか?」という、かなりアバウトな条件で物件を探した。「会社員」という肩書きがないと、家を借りるのは難しいと思っていたので、とにかく慌てて探していた。そして、「ここならなんとか住めるな」と思った西新宿の古いアパートの1階に引越した。 実際にタクシーを利用することはほとんどなかった。歩いて帰れたからだ。お金がなくて仕事がなくて時間だけがあり余っている

    都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」(寄稿:雨宮まみ) - SUUMOタウン
  • 先日までつれない態度だった猫にネットで知ったネコ語を試したらこうなった「これはやってみたい」

    うだま @udama1212 「大好きだよ」って伝えると、こうやって目をギュってします。 「ゆっくりとした瞬きはがおこなう親愛の情の表現」なんだって。 かわいすぎか。 pic.twitter.com/pwByR9ul9y 2016-07-20 07:54:03

    先日までつれない態度だった猫にネットで知ったネコ語を試したらこうなった「これはやってみたい」
  • シン・ゴジラ撮影時にエキストラに配られた文書が熱い

    支部長(元リングス熱視会福岡支部) @shimokas 2015年9月6日、蒲田駅前シン・ゴジラロケ。エキストラに配られた"演技心構え"テキスト。(通称:蒲田文書) #シンゴジラ pic.twitter.com/R22Sl9ThvN 2016-08-01 18:24:00

    シン・ゴジラ撮影時にエキストラに配られた文書が熱い
  • 思わず撮影したくなる電車が駅にいたんだけどコレ何ですか? 「すごい外見、カッコイイ!」「何者だ」

    リンク Wikipedia 建築限界測定車 建築限界測定車(けんちくげんかいそくていしゃ、英語:Clearance car)は、線路の周りの建築限界が保たれていて、その鉄道の標準の車両限界を満たしている車両が障害物に接触しないことを確認し、保証するための鉄道車両(試験車)である。現在のものは、これに加えて、実際のクリアランスを測定することによって、鉄道事業者は標準の車両限界を越えたサイズの物を輸送できるか、最大でどれくらいのものを輸送できるかを検討することができる。 トンネルの内部などが建築限界に合致し、鉄道車両が安全に通過できることの確認は、建設 6 users

    思わず撮影したくなる電車が駅にいたんだけどコレ何ですか? 「すごい外見、カッコイイ!」「何者だ」
  • なぜ医者は「飛行機の中にお医者さんはいませんか」に手を挙げないのか?医師の本音(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夏休みの時期になりました。飛行機で遠方へ出掛ける方も多いと思います。海外旅行に行かれる方は、5時間も10時間も、場所によってはさらに長時間飛行機に乗っていることになりますよね。そんな機内でもし体調が急に悪くなったら・・・どうしますか? 筆者は外科の医師であり、過去に機内で「飛行機の中にお医者さんはいませんか?」というコールを聞き、出て行ったことがこれまでに2回あります。そのエピソードとともに、新しくANAとJALが導入する(した)「飛行機の医師登録制度」についてお話します。 機内の「ドクターコール」とは?これまでは飛行機の中で急病人が発生した場合、「お客様のなかにお医者様はいらっしゃいませんか」という、いわゆる「ドクターコール」が機内全体にアナウンスされ、医師がいる場合には名乗り出るというスタイルでした。「ドクターコール」を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 飛行機の医師登録制

    なぜ医者は「飛行機の中にお医者さんはいませんか」に手を挙げないのか?医師の本音(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ブルドッグが危機、遺伝的に似すぎ (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    力強さや頑強さを象徴するイヌだったブルドッグ。だが、100年以上にわたる選択的交配が、このイヌをひ弱にしてしまった。 【写真】奇妙な進化を遂げたブルドッグの頭骨  実は今、ブルドッグたちは呼吸や骨格、皮膚の障害をかかえている。しかも、多くの個体が自然に交尾したり出産したりできない。幼いうちに呼吸障害を起こすと、5歳以上まで生きられない可能性が高い。 7月末、ブルドッグの遺伝子を初めて完全に解析した研究の結果が、オンラインジャーナル「Canine Genetics and Epidemiology(イヌの遺伝と疫学)」に発表された。この研究により、ブルドッグの遺伝的多様性がきわめて低いことが明らかになった。 遺伝子が欠けているとなれば、ブリーダーの人々が願うように、自然に元の健康的な形質を取り戻すというのはかなりの難題だと、研究チームのリーダーである米カリフォルニア大学デービス校の獣医学

    ブルドッグが危機、遺伝的に似すぎ (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは

    杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは。政権批判の意図があるのだろうけど、「合理的で外交力があり命懸けで専門的分業を行う強い日人」がそんなに理想なのか。オタク映画人集団が、なぜエリートや霞ヶ関や自衛隊ばかりに夢を託すのか。民衆や東北や犠牲者の目線がなぜ薄いか。 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita →ここ数日考えていたけど、自分の中ではそういう結論に落ち着いた。よくある左翼的な批判に過ぎない気もするが、やはりそう思った。庵野さんたちにとって、特撮やアニメおたくが成熟して大人の責任を果たす、とはこういうことだったのか。無用もの、つま弾きものたちの『オネアミスの翼』が懐かしい。 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita 自分たちの性格や体質や組織をどう改善するのか、どうすればましに

    『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社