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教育と事件に関するnicoyouのブックマーク (11)

  • 「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発 | 文春オンライン

    Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発 一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。 また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。 「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」 遺体が発見された原島の海岸 こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。 「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します

    「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発 | 文春オンライン
    nicoyou
    nicoyou 2023/03/29
    糞すぎるが氷山の一角なんだろうな…こういうやつたくさんいそう
  • 給食のカレーに塩素系漂白剤入れたか 小学校教員逮捕 埼玉 | NHK

    今月15日、埼玉県内の小学校で、給カレーが入った缶に塩素系の漂白剤を入れたとしてこの学校に勤める24歳の教員が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。 べる前に異臭に気付いたため児童らはカレーべておらず、健康被害はありませんでした。 逮捕されたのは、埼玉県富士見市にある市立水谷東小学校の教員、半澤彩奈容疑者(24)です。 今月15日午前11時15分ごろから午後0時20分ごろの間に、小学校の廊下に置かれていた配膳前の給カレーが入った缶に塩素系の漂白剤を入れ、全校児童の安否確認を余儀なくさせるなど、学校の業務を妨害したとして威力業務妨害の疑いがもたれています。 児童らはカレーの入った缶を教室の中に運び入れた際に異臭に気付いたため、カレーべず、健康被害もありませんでした。 警察が聞き取りをしたところ、教員が薬局で購入した漂白剤を入れたことを認めたということです。 警察の調べに対し「

    給食のカレーに塩素系漂白剤入れたか 小学校教員逮捕 埼玉 | NHK
    nicoyou
    nicoyou 2022/09/16
    担任外して正解。どうして子供にターゲットに腹いせをするのか全く理解不能すぎて恐ろしい
  • 学校給食に“人間の排泄物”混入させたか…20代女性職員を書類送検 校長が検食時気づき検査で大腸菌検出

    去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。 岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給のおかずを検しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。 その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。 調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。 この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。

    学校給食に“人間の排泄物”混入させたか…20代女性職員を書類送検 校長が検食時気づき検査で大腸菌検出
    nicoyou
    nicoyou 2022/06/15
    検食の大事さを改めて感じるな…校長先生GJだがトラウマにならないだろうか。心配
  • 医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態 | 47NEWS

    Published 2021/03/15 10:30 (JST) Updated 2021/03/15 22:07 (JST) 医者になるよう強く要望した母親を殺害し、遺体を損壊、遺棄した長女の裁判があった。9年間の浪人生活を送り、母の異常な干渉で追い詰められていた被告を、判決は「同情の余地がある」と判断した。教育を理由に、親が子どもに無理難題を強いる「教育虐待」が社会問題になっている。教育虐待がエスカレートし、行き着いた悲劇的な結末。親子の間に一体何が起きていたのか。公判では長年にわたる異常な生活状況が浮かび上がった。(共同通信=斉藤彩) ▽勉強強いられ束縛の日々 2018年3月、桐生しのぶさん=当時(58)=の切断された遺体が滋賀県内の河川敷などで見つかった。県警は同年6月、大学病院で看護師として働き始めていた31歳の長女のぞみ被告を死体遺棄、損壊容疑で逮捕、9月には殺人容疑で再逮捕し

    医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態 | 47NEWS
    nicoyou
    nicoyou 2021/03/15
    毒親から逃げようとしたのに連れ戻されるのか…逃げられたら違う人生送れたのにな
  • 「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。

    今朝、Twitterを開いてタイムラインを眺めていたら、元農林水産相事務次官の長男殺害についての報道が流れてきていました。 目に留まったのは容疑者のであり息子を殺された立場である母親が「アスペルガーに産んで申し訳ない」と法廷で証言したという記事のタイトルでした。 この一連の事件に関して、実は私は報道から自分を遠ざけていました。 子としての私と親としての私。 どちらにも思うところがありすぎて、その思いが溢れて生活をおびやかしすらしそうで、怖かったからです。 今朝「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉を見て、PCの前で少し膝が震えました。 あ、これは、言葉にしておかなくてはならない、そう思いました。 うちの次男は、ADHDやアスペルガーを含むいくつかの診断名を持つ中学生です。 私自身は診断はなく暮らしていますが、発達障害の特性を自覚している身です。 私の母親は教育熱心で小さい頃か

    「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。
  • 死亡女児「父からいじめ」アンケート、父に渡す : 国内 : 読売新聞オンライン

    千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが「父からのいじめ」があると回答した学校のアンケートのコピーを、市教育委員会が栗原容疑者に渡していたことが30日、分かった。虐待について調べていた児童相談所には相談していなかった。専門家は「リスクが高まる行為」と問題視している。 市などによると、心愛さんは2017年8月、母親の実家がある沖縄県糸満市から一家で野田市へ転居し、最寄りの市立小学校に転入した。同校は同年11月、いじめに関するアンケートを行い、心愛さんは自由記述欄に「父親からのいじめ」があると手書きで回答した。 回答があった後、同校から「家庭で虐待を受けている可能性が高い」と連絡を受けた市が、千葉県柏児童相談所に通報し、同児相が心愛さんを一時保護。12月、心愛さんが親族宅で生活することを条件に一時保

    死亡女児「父からいじめ」アンケート、父に渡す : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 九州大学で7日に起きた火災 死亡した容疑者男性が明かしていた内心 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 九州大学で7日に起きた火災で、死亡した容疑者の元院生の男 非常勤職を雇い止めに遭うなどして困窮を深め、家賃の支払いも滞っていた 男は知人に「経済破綻に直面しています」とメールを送っていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    九州大学で7日に起きた火災 死亡した容疑者男性が明かしていた内心 - ライブドアニュース
  • 高校での地毛の黒染め強要、明るい地毛での卒業式の出席拒否、地毛証明書……多様性はお題目? - 斗比主閲子の姑日記

    このニュースが話題になっていました。 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル 大阪の高校が女子生徒に対し、地毛だと分かっていても何度も染めさせていたそうです。結果、生徒は不登校になったというもの。 地毛の黒染め強制はアイデンティティの否定 この高校の対応の何が悪いか分からない人向けに、私がTwitterでフォローしている、くっきーさんのこの件に関するTweetを紹介します。 天パで地毛証明書を出されてたクチだけど、黒髪直毛以外は異端と言わんばかりに、何もしてない自然の自分を否定されると、悪くもないのに自分自身のことが嫌になってくるわけで。 学校はアドミッションポリシーで主体性重視とか多様な価値観とか広い視野とか謳ってるわりに偏狭なルールで縛るよね。 — くっきー石の国 (@kukkyx) 2017年10月27日 要は、地毛を黒く染めろというのは、人のアイデ

    高校での地毛の黒染め強要、明るい地毛での卒業式の出席拒否、地毛証明書……多様性はお題目? - 斗比主閲子の姑日記
  • 生徒による問題行動と今後の対応について

  • 【衝撃事件の核心】竹30本伐採の「怪事件」 〝犯人〟の正体は意外にも…動機は「秘密基地作り」(1/4ページ)

    大阪市の鶴見緑地公園で1月下旬、竹30が何者かに伐採される被害があった。市が発表し、警察が「犯人捜し」をする事態にまで発展したが、地元の小学4〜6年生6人が〝自供〟するという驚きの結末で幕を閉じた。理由は単なるいたずらかと思いきや、児童たちが口にしたのは「秘密基地作り」。公園関係者も「今どきそんな子供がいたなんて」とほほえましい表情で語る。子供時代、大人が知らない自分たちだけの秘密基地にあこがれた人も少なくないはず。ただ、近年は「危険だから」と子供たちだけで外で遊ばせない親も多く、緑も少ない都心部ではなおさら秘密基地は縁遠い話となった。子供にとって当に大切なことは何か。大人たちも思わず考えさせられる騒動になった。(桑村朋) 白昼堂々「ギコギコ…」 「鶴見緑地内の竹の伐採被害について」 大阪市は1月26日、見慣れない報道資料を発表した。同市鶴見区の鶴見緑地公園内の「花の谷」にある竹林で2

    【衝撃事件の核心】竹30本伐採の「怪事件」 〝犯人〟の正体は意外にも…動機は「秘密基地作り」(1/4ページ)
    nicoyou
    nicoyou 2017/03/06
    いいねー秘密基地。ぼくらの七日間戦争大好きだったなあ
  • タリバンが暗殺したがった14歳少女

    パキスタンで10月9日、14歳の少女が頭部に銃撃を受けて重傷を負う事件が起きた。被害者のマララ・ユサフザイは、勇気あるタリバン批判で世界に知られていた。その知名度ゆえに、大きな代償を払うことになってしまった。 マララは彼女の父親と並んで、女子教育の必要性を世界に向けて熱心に訴えていた。彼女たちが暮らすのはパキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州のスワト渓谷。政府の掃討作戦にもかかわらず、イスラム武装勢力タリバンが抑圧的な存在感を保ち続けている。そうした地域においては、ユサフザイ父子の評判は自らを危険にさらすものでしかなかった。 マララはスクールバスに乗って学校から帰ろうとするところを、あごひげを生やした男に襲撃された。「パキスタン・タリバン運動(TTP)」が犯行声明を出しており、彼女は重体のままペシャワルの病院に入院している。 TTPの報道官アフサヌッラー・アフサンは、「これは新たな『反

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