Explore this photo album by koichi morimoto on Flickr!
Explore this photo album by koichi morimoto on Flickr!
ウラル山脈分水嶺以東の北アジア地域にあるシベリアは広い。オーストラリアの2倍、アメリカやカナダ、またはヨーロッパ全域の3割ほどを占める広大な地域であり、世界に残る最後のフロンティアの一つでもある。極寒の地にありながら、およそ200ほどの民族が暮らしている。 いったいどんな民族がどのように暮らしているのだろう? オーストラリア人写真家のアレクサンダー・キムシン氏が3年前から手がける"The World in Faces" (顔で見る世界)というプロジェクトは、グローバリゼーションの影響でゆっくりと消滅していっている僻地の文化を記録しようという試みだ。 キムシン氏は写真を通して、シベリアで暮らす人々と文化を記録に残そうとしている。 キムシン氏は、過去9年にわたって世界中を旅し、84カ国を訪れた。キムシン氏が撮影した素晴らしい肖像写真は、少数民族の文化に敬意を表し、永遠に記録するものだ。 3年前
自撮り棒って流行ってるんですかね? 多分自分ちじゃなくて屋外で使うんだと思うんだけど、はずかしくないのかな。 個人的な感覚から言えば自撮り自体がはずかしい。それを自撮り棒なんて器具まで使っちゃうんだからそのはずかしさは相当なもんですよ。 なんではずかしいと感じるかっていうと、強烈な自己愛の発露と取れるから。 そら誰だって自分のことは好きだと思いますよ、私も好きですよ。 でも他人様の前で「自分のことがだーいすき」と無邪気にひけらかすのは何かものっすごく抵抗がある。 じゃあ何で他人に自己愛を感じ取られるとはずかしいと思うのかは、なんでだろうよくわからないなあ。 こんなことを気にせず人前で堂々と自撮り棒使ってバッシャンバッシャン自撮りできる性格の方が多分幸せだよね。 自信がないからでしょうか。
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty
1991年12月25日、ミハイル・ゴルバチョフが大統領を辞任、各連邦構成共和国が主権国家として独立したことに伴い、ソビエト連邦は解体され事実上崩壊した。それは寒く薄暗い冬の出来事だった。 写真家のアレクセイ・ティレネンコは、当時の様子をこう語る。「私はソ連崩壊の瞬間、街中を歩きました。喜びと希望に満ちた人々がいる一方、今後の不安と絶望から、狂気寸前の人々が大勢いました。栄養不足からか、疲れ果てて見える彼らは、まるで実態の伴わない影のように見えました。」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く