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海外とイギリスに関するnicoyouのブックマーク (7)

  • イギリスでの「君の名は」(今更だがネタバレ注意

    残念だがそれほど人気がない。 俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。 月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。 客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国韓国人日人。 イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。 更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。 ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。 若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならな

    イギリスでの「君の名は」(今更だがネタバレ注意
  • だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア

    イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。

    だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア
  • 英国に続々と上陸する日本のアニメ作品

  • 一度は行ってみたいヨーロッパで最も魅力的な町 9選

    アメリカ国内の魅力的な町の数々、例えばジョージア州のサバンナや、ニュージャージーのケープ・メイなどは広く知られているが、ヨーロッパにも旅行者を虜にさせる町が至る所に存在する。

    一度は行ってみたいヨーロッパで最も魅力的な町 9選
  • MI6職員のカバン詰め変死事件、「事故死」と英警察

    英ロンドン(London)市内のアパートの浴室で変死体で見つかったガレス・ウィリアムズ(Gareth Williams)さんの生前の写真。ロンドン警視庁提供(2013年11月13日撮影)。(c)AFP/METROPOLITAN POLICE 【11月14日 AFP】英ロンドン(London)のアパートの1室で2010年に英秘密情報部(Secret Intelligence Service、SIS)、通称「MI6」の出向職員の男性が旅行カバンに詰められた裸の変死体で見つかった事件で、ロンドン警視庁(Scotland Yard)は13日、事故死の可能性が高いと発表した。 この事件は、通信傍受機関である英政府通信部(GCHQ)の暗号解読員で対外情報機関MI6に出向していたガレス・ウィリアムズ(Gareth Williams)さん(当時31)が2010年8月、ロンドンの高級住宅地ピムリコ(Pim

    MI6職員のカバン詰め変死事件、「事故死」と英警察
    nicoyou
    nicoyou 2013/11/15
    エスパー伊藤だったら納得した
  • 英首相 8歳の娘を飲食店に忘れる NHKニュース

    イギリスのキャメロン首相が、家族で外したあと、過って8歳の娘を店に残したまま帰宅し、あわてて迎えに行っていたことが地元紙の報道で明らかになり、市民の間で議論を呼んでいます。 これは、11日、イギリスの大衆紙「サン」が報じたもので、キャメロン首相は、およそ2か月前の日曜日、家族や友人とロンドン郊外の飲店で昼をとったあと、この店内に8歳の長女ナンシーちゃんを残したまま出発してしまったということです。 首相は、帰宅して初めてナンシーちゃんがいないことに気づき、店に電話して娘がいることを確認したうえで、あわててナンシーちゃんを迎えに行きました。 この日、首相は、と3人の子どもと共に、2台の車に分乗して昼に出かけましたが、帰宅する際は、首相もも、ナンシーちゃんがもう一方の車に乗っているものと思い込んでいたということです。ナンシーちゃんは、一家が店を出る際、トイレに行っていて、首相が戻って

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    nicoyou
    nicoyou 2011/08/17
    非常にわかりやすい名まとめ。ベーシックインカムが抱える問題点がまさにこれか
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