波紋愛 @Hamon_ai たまにヒコーキも描いてるぎゃる絵描きです。イカロス出版より単行本『萌えよ!ドイツ空軍』発売中。ヒコーキ関連のお仕事募中。 いきなりタメ口きくお方、礼儀を失した話し方が染みついている様なお方は問答無用でブロック対象どすえ。 シヴ【pixiv.net/users/255391】 R18アカ【@vf331Bobcaters】
母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…?」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ
1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。
Mari Takenouchi竹野内真理 @mariscontact RTされにくいので自由にコピペ拡散を!1st Japanese journalist criminally accused for a tweet! 日本初!ツイートで刑事告訴されたジャーナリスト koukaishitsumon.blogspot.jp twilog.org/mariscontact savekidsjapan.blogspot.jp Mari Takenouchi-竹野内真理-Save Kids Japan & World @mariscontact すべては軍事産業から来ています。原発も核兵器を作るためにもともとつくられた技術。基地問題もそして放射能汚染を含む大規模環境破壊も、すべて軍事産業から来ている。これらをすべて違法にできないか。世界中で。 2012-10-06 22:50:14 リンク twi
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