タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

鉄道と社会に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 大混雑、「江ノ電」の運行本数は増やせるか?

    江ノ電こと江ノ島電鉄線は、藤沢から江ノ島を経由して鎌倉に至る10kmほどの路線で、沿線には江ノ島・七里ヶ浜・鎌倉大仏殿高徳院・長谷寺・極楽寺・成就院といった数多くの観光スポットが存在している。 休日ともなると観光客が押しかける状態で、ゴールデンウィークやアジサイの開花時期といった観光シーズンには利用者が駅にあふれ、入場制限を行って観光客をさばいているのが現状だ。 鎌倉市が行った社会実験 江ノ電では混雑状況を同社のホームページで公開することがあり、2020年1月13日(14時現在)の例では鎌倉駅で45分程度の待ち時間が生じたという。江ノ電の全15駅のうち、藤沢・江ノ島・長谷・鎌倉の4駅の利用が多いが、これらの駅で入場制限を行うことがあり、特に長谷―鎌倉間が江ノ電の最混雑区間になっている。 この区間が混む理由は、江ノ電周辺の地図を見れば歴然とわかることで、藤沢―江ノ島間では小田急江ノ島線が並行

    大混雑、「江ノ電」の運行本数は増やせるか?
  • 駅に来たら、母語が聞こえる。前代未聞の24ヶ国語アナウンスを始めた駅長が実現したかったこと|ニッポン複雑紀行

    新大久保は「韓流だけじゃない」 韓流の街というイメージが強い新大久保。しかし、駅から一歩出ればもっと「複雑」であることに気づく。行き交う人たちの出身国は2〜3ヶ国では済まなさそうだ。 街頭の看板も日語、韓国語、英語に加えて、ネパール語やベンガル語らしきものが並んでいる。色やデザインも独特だ。 驚いたのは、駅構内の多言語アナウンス。なんと24ヶ国語で、「事故防止のために、階段や通路は右側を歩いてください。階段は止まらずに進んでください」と流れている。駅構内の様子を実際に音声付きの動画で撮影してきたので一度聞いてみてほしい。 【動画】新大久保駅のアナウンス(クリックして再生) この多言語アナウンスは2015年に始まったという。前代未聞の24ヶ国語アナウンスを導入した当時の駅長、阿部久志さんに、取り組みのきっかけや狙いについて話を聞いてみた。 阿部久志さん。JR新大久保駅の前駅長(2012-2

    駅に来たら、母語が聞こえる。前代未聞の24ヶ国語アナウンスを始めた駅長が実現したかったこと|ニッポン複雑紀行
  • 1