【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30 ■コミック部門/『ONE PIECE』4年連続TOP4独占 『黒子のバスケ』が2位に上昇 オリコンが3日発表した『2012年年間“本”ランキング』では、例年どおり『ONE PIECE』(尾田栄一郎・集英社)がコミック部門で圧倒的な人気を保持。65巻(年間333.7万部)、66巻(年間332.1万部)、67巻(年間304.5万部)、68巻(年間239.1万部)がそれぞれ1位~4位となり、2009年から4年連続で年間TOP4を独占した。シリーズ総売上は今年2346.5万部で5年連続で1位となった。 【写真】その他の写真を見る 今年、シリーズ総売上ランキングで前年のTOP10外からランクインした急上昇作品は以下の5作。藤巻忠俊『黒子のバスケ』(集英社)は前年24位から2位(総売上171.3万部→807.0万部
【画像あり】もうドット絵って一つの芸術だよな Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 03:07:06.99 ID:xK9Rhhcy0 かつては仕方なくハードのスペにあわせて採用されてた感じが 確立されたジャンル感あるわ 今はドット絵で敢えて出すゲームもあるやん 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 03:08:34.35 ID:Av7WkNrY0 グラが綺麗なゲームよりドット絵ゲームのが好きだわ 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 03:16:28.16 ID:M984AGmj0 ドットは想像力を膨らましてくれた 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 03:09:47.05 ID:M84ESjcQO 今じゃ3
漫画ネーム晒しTL、自分の場合こんなの。p.twipple.jp/F6oMw — 平野耕太さん (@hiranokohta) 5月 22, 2012 俺も晒しちゃお!アイシールド1話目のネーム。稲垣先生のネームを元に切り直してるからネームと言うより下絵に近いか。もう十年も前になるのか... twitpic.com/9o0uzn — 村田雄介さん (@NEBU_KURO) 5月 22, 2012 ネーム晒し twitpic.com/9oc24t — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 ネームだけだとつまらないので、ネームするキッカケになった最初のネタのメモ twitpic.com/9oc3g6 — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 漫画家さんのネーム晒しがとても興味深い。自分は原作書きなんで「牙の旅商人」第1話の原作原稿を晒してみる。タイトルがまだ「ガラ
【サイゾーpremium】より 12月無料購読キャンペーン開催! 「『ジャンプ』は腐女子に媚びだしてから終わった」──。マンガ好きなら、こうした論調を耳にする向きも多いだろう。だが、これは果たして正しいのだろうか? 消費社会論と腐女子の消費傾向から、「ジャンプ」作品の変遷を探ってみたい。 「『黒子のバスケ』イベントを中止せよ」 2012年10月、「週刊少年ジャンプ」(以下「ジャンプ」)で連載されている人気マンガ『黒子のバスケ』の作者と、作者の出身校含む関係各所へ脅迫状が送付される事件が発生した。この騒動の中で頻繁に登場するキーワードがある。それが”腐女子”だ。犯人は文書で「パロディ作品をやめろ」「腐女子ども覚えておけ」などと述べ、時期近くしてフジテレビが登場人物に想いを馳せる「仮想カレシに夢中な女子たち」という扇情的な報道をしたことも相まって、ネットで炎上した──。 そもそも近年、業界最大
2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕の妻は去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 妻のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 妻が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業
インプレッサは個人的にも好きな車。 もちろん脱出できたのは車の性能だけではないでしょうが。 インプレッサに搭乗していたのはNHK甲府放送局の後藤喜男記者で 同乗していた女性(おそらく奥さん)が怪我をされたそうです。 続きを読む
帰りの電車の中で涙が溢れた。 このインプレッサ、 本当によく頑張ったと思う。 また、今回の災害で犠牲になられた皆様に、 心よりお悔やみ申し上げます。 まず誤解の無いように明言したい。 このインプレッサWRXは全くのノーマルだ。 限定車で稀少なクルマなので誤解する人が居るかもしれないが ロールケージも入っていなければ、 何の改造もしていない。 但し身体能力は抜群。 舞うように走るクルマだ。 WRCでチャンピオンを獲得し記念に少量販売したクルマだ。 新車からワンオーナーで愛され、 そのクルマを北原係長が中心となり、 少しでも新車の頃の元気な状態に蘇らせただけのこと。 オーナーの気持ちと、 クルマの魂と、 我々の思いが三位一体になった象徴だ。 本当に間一髪だ。 偶然の出来事とはいえ、ドライバーの判断が功を奏しただけとは言いがたい。 ではなぜそう言えるのか。 それは感じる者には感じるし、 解らない
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