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【シンガポール=吉村英輝】8日未明に忽(こつ)然(ぜん)と姿を消したマレーシア航空機。南シナ海に墜落したとみられるが、救難信号も発せずに連絡が途絶え、機体も見つかっていない。盗難旅券を使った乗客の存在が判明するなど、テロの憶測も広がっている。何が起こったのか謎は深まるばかりだ。 同機は8日午前0時41分(日本時間同1時41分)にクアラルンプール国際空港を出発、午前1時半にマレー半島の東部沖でマレーシアの管制当局は同機と連絡が取れなくなった。高度約3万5千フィート(約1万メートル)を安定飛行中で、天候も良好だった。午前2時40分に消息不明を確認した。 不明機が2012年、中国・上海の空港で別の航空機と接触し、主翼を損傷した事故を起こしたため、機体不具合の可能性が指摘される。だが、マレーシア航空は、製造元のボーイング社が修理して安全を確認しており、直近の整備でも問題はなかったとしている。 何ら
新宿、渋谷など「副都心」といわれる街のなかでも地味な印象がぬぐえなかった池袋。その池袋に若い女性が集うようになった。アパレルや飲食など、新しい店も増えている。きっかけはアニメに代表されるサブカルチャー関連の商品を扱う店の集積だ。東京メトロ副都心線と東急東横線の相互直通運転開始で、この流れに拍車がかかっている。■キャリーバッグを引いて池袋駅の待ち合わせ場所といえば東口地下の石像「いけふくろう」だ
個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
駅前に無愛想なオヤジが一人でしてる小さなパン屋がある。 僕はそのパン屋にだいたい週に一度くらいパンを買いに行く。 だいたい店に客は少なくてオヤジは客が入ってくると、 裏でパンを作る手を止めてレジに出てくる。 僕は無愛想なオヤジにできるだけ愛想良くお金を払ってパンを買う。 別に特別美味しい訳じゃないし、そんなに品揃えが豊富な訳でもない。 値段だって特別安い訳でもない。ごくごく普通の、昔ながらパン屋さんだ。 僕だって本当に美味しいパンが欲しい時は近所の人気のパン屋に行くし、 このパン屋に行く理由は、ただ毎日の通り道なだけだ。 それでも、このパン屋のオヤジはきっともうずいぶん昔から、 決して少なくない種類のパンを毎朝早くから焼いてると思うと、 すごく立派なことだなぁと思うのです。 特別に美味しい訳でもない、特別に変わったパンがある訳でもないけれど、 それはそれでオヤジの実直な人柄が現れているよう
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先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日本でいえば、新宿の紀伊国屋書店(本店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日本」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日本」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「本当に反日本は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日本の書店には「嫌中本」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中本」「反日本」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人
今日は 2011年3月10日 かもしれない。 東日本大震災が起こる1日前。 2011年3月10日と、3月11日のツイートをまとめました。 なんでもない日常のすぐ先に、非日常はあります。 地震はまた必ずやってきます。 この文章を読んだ1分後かもしれないし、 明日かもしれないし、10年後かもしれない。 だから、防災の準備がまだの人は今すぐに。 防災まとめ ツイート
ずっと長らくファンをやってきた。途中バンド活動的な意味で危機もあったが、なんだか分からんうちにのりこえてた。すごい。バンギャとバンドマンの間にある壁って2種類あって、1つはみんなの想像するバンドマンで、ガッシガッシ食い散らかす・食い散らかされるタイプ。だいたいバンドの脱退理由ってこれ。音楽性の違いじゃなくてちんこの方向が同一だったんだね。もう一つはあまりに有名になりすぎた後に知ったがために、いわば2次元を見るような感覚、神聖にして不可侵的な、神と崇めるタイプ。Xのファンとか見ていただくと良いのではないだろうか。円陣組んじゃうぜ。で、長らくやってきたのは後者のつもりでやって来た。ずっとずっと応援してた。ファンレターなんぞもしたためた。今にしてみると顔から火が出そうなことも書いた。なにせ、長いんだ。若かったんだ。許してやって欲しい。 そしたら、全然なんでもないきっかけで本人と直接話をしてしまっ
理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST
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