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2014年4月3日のブックマーク (7件)

  • 世界は多分、愛で満たされているんだろなと思った話。

    数年前の深夜、治安が悪い汚い街の、24時間営業の激安スーパーに行った。 その日は何かの帰りで、僕はなんだかとても淋しくて惨めな気分で、 なんとなく、普段は絶対行かないようなスーパーに寄ってみた。 どうせならどん底の気分に浸りたくて、200円の一番安い弁当を買って、 浮浪者に混じって路上でべようと思ったのだ。 そのとき買った弁当はとりめしで、ご飯の上に錦糸卵が載っていて、 その上に味付けした鶏肉が載っている、シンプルなものだった。 べてみて驚いた。美味しいのは予想していたのだが、 右半分の鶏肉は唐揚げで、左半分の鶏肉は照り焼きだったのだ。 僕はえらく感動してしまった。 こんな地域の激安スーパーの200円の弁当なんて、 腹を満たす、ただそれだけの為のものだと思っていた。 二種類の調理法をするってことは、それだけ手間もかかる。 しかし材料費は同じでも、手間の分、べる楽しみが生まれる。 こん

    世界は多分、愛で満たされているんだろなと思った話。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    燃料供給されずエンジン停止、フェリー着岸時に衝突 制御装置の不具合が原因、船舶検査で安全確認 クイーンコーラルクロス18日運航再開へ 和泊港事故

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「進撃の巨人」主演は三浦春馬! 実写映画化から2年半、ついに本格始動

    大人気漫画を実写化する映画「進撃の巨人」(樋口真嗣監督、来年公開)の主演俳優が三浦春馬(23)に決まったことが2日、分かった。圧倒的な力を持つ巨人に立ち向かう青年役。作品は現在製作準備中で、初夏に撮影予定。物語にはオリジナル要素も盛り込まれる。詳細はいまだベールに包まれているが、三浦の代表作になることは間違いなさそうだ。() 2011年10月の実写映画化決定から2年半。ついに巨人が格的に動き出した。 当初メガホンを執る予定だった中島哲也監督(54)が降板し、白紙になるも昨年12月、平成「ガメラ」シリーズなどで特撮に定評のある樋口監督によって再始動した「進撃の巨人」実写映画プロジェクト。続報第2弾は、主演・三浦春馬の発表だ。 三浦といえば、1月期のフジテレビ系「僕がいた時間」で、筋萎縮性側索硬化症という難病に冒されるも、力強く生きる青年を好演したばかり。昨年12月公開の映画「永遠の0」で

    「進撃の巨人」主演は三浦春馬! 実写映画化から2年半、ついに本格始動
  • ホワイト企業は世界が違った

    大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ

    ホワイト企業は世界が違った
    nicoyou
    nicoyou 2014/04/03
    買い物の内容も遊びに使うお金も普通に一桁違うんだよね。共通の話題のつもりでもすれ違う
  • 韓国人「浮世絵という19世紀の画家たちを虜にした日本の絵画」 : カイカイ反応通信

    2013年02月06日20:36 韓国人「浮世絵という19世紀の画家たちを虜にした日の絵画」 カテゴリ韓国の反応歴史 485コメント 韓国のネット掲示板に日の浮世絵に関するスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 1)浮世絵とは 17世紀から20世紀の初め、日の江戸時代に成立した絵画のジャンル。人々の日常生活や風景、風物などを描いた風俗画。 浮世絵の巨匠と呼ばれる北斎の赤富士 神奈川沖の波 その当時人気が高かった芸者を描いた版画 2)日の絵がどのようにヨーロッパで知られるようになった経緯 ヨーロッパ人が日文化を知るきっかけとなったのは、日から輸入した陶磁器を通じてだった。その当時、日では浮世絵をチラシや新聞紙のように軽く扱い、貴重な陶磁器が割れないように包装紙として使用していた。しかし、当のヨーロッパ人たちの目を引いたのは、その体となる陶磁器ではなく、包装紙

    韓国人「浮世絵という19世紀の画家たちを虜にした日本の絵画」 : カイカイ反応通信
  • シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究

    フランス東部ミュルーズ(Mulhouse)の動物園のシマウマ(2013年9月23日撮影)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【4月2日 AFP】シマウマのしま模様は、ツェツェバエなどの吸血バエを寄せ付けないためにあるとする、生物学者の間で140年にわたり繰り広げられてきた論争に決着をつけることを新たに目指した研究論文が1日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 1870年代以降、進化論をそれぞれ提唱した英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)とアルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace)が火付け役となって発生した議論の中で、科学者らはシマウマがトレードマークのしま模様をどのようにして持つに至ったかをめぐる論争を続けてきた。 しま模様はカモフラージュのた

    シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究