北極の近く、北極圏にある基地にて、野生のホッキョクオオカミが基地のそばにやってきた。いろんなものをクンクンと物色しながら徐々にその距離を縮めていく。 動画の投稿者はまさかこんなにホッキョクオオカミが至近距離にくるとは思いもよらなかったようでびっくりしていたそうだが、映像を見ているとなんとなくその理由がわかったような気がする。
1日364万人の乗降客数をこなす駅として、世界一のギネス認定(2007年)を受けた新宿駅。4月4日には「バスタ新宿」がオープンするなど、最近、この駅が大きくリニューアルしているのをご存じだろうか? 何十年も同駅を利用する人は「新宿駅はいつまで工事を続けているのか」と疑問に思われているかもしれない。実は新宿駅の建築年数は、未完の建造物として世界的に有名な「サグラダ・ファミリア」を超えることがほぼ確実となっているのだ。なぜ新宿駅は完成しないのか。一級建築士で、昭和女子大学 生活科学部 環境デザイン学科 准教授の田村 圭介氏に話を聞いた。 田村圭介氏 新宿駅をテーマにした『新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか』(SB新書)のほか、渋谷駅(『迷い迷って渋谷駅 日本一の「迷宮ターミナル」の謎を解く』)、東京駅(『東京駅「100年のナゾ」を歩く - 図で愉しむ「迷宮」の魅力』)などの書籍で、いわゆ
ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。 というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースやメールをヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間を無駄にし、無駄に通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。 公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。 仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。 赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫本、新書、週刊誌、新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風
テレビ東京の五輪キャスターとしてリオに滞在中のタレント・照英さんが、まさかの世界デビューを果たしました。リオ五輪公式Twitterアカウントに「幸運なジャーナリスト」として紹介されているこの笑顔の人は……照英さん!? ブラジルの太陽のような笑顔(画像はリオ五輪公式Twitterより) 「記者発表会でウサイン・ボルトのサイン入りシューズを手に入れた幸運なジャーナリスト。うらやましい」というツイートともに公開されたのは、シューズ片手にとびきりの笑顔を見せるある男の姿。世界よ、これが照英だ。 リオ五輪の公式Twitterに突如現れた照英さんに、日本人ユーザーからは「……照英!?」「照英やんけ!」「照英がジャーナリスト??」と驚きの声が上がったほか、「ウサイン・ボルトの靴をゲットして満面の笑みの照英の画像ください」とおなじみのコラ画像ネタと絡めたコメントも多く見られました。 照英さん公式ブログ も
注: 本文における「デレステP」とはいわゆるゲームユーザーのことではなく、デレステ内のシナリオに登場するPのことです。 さてついに本日8月9日、私の悲願であるアイドルマスタースターライトステージへの相馬夏美の実装が叶いました。 ガチャの更新が来るたびにドキドキして、まだ見ぬ相馬さんのモデルに胸を膨らませていましたが、とうとう現実になったわけです。 いやあ………かわいい。 想像を絶する可愛さ…………。 はい可愛い。 相馬さんPとしてモバマスから3年間ずっと彼女を愛し続けていましたが、相馬さんから相馬さんに担当替えするくらい可愛い。生まれ変わってももう一度恋をする的なあれですかね。 まあ、相馬さんの可愛さは当たり前として、実装前から心配なことがありました。 それは最近顕著になっているデレステコミュ内におけるPの暴言、奇行、セクハラです。 以前からボディタッチが激しすぎるとか、せっかくの選択肢シ
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