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2021年4月8日のブックマーク (5件)

  • 東京の魔物に飲み込まれかけたわたしを救ってくれた、変わらない街「上板橋」 - SUUMOタウン

    著者: むらやまあき 「東京には魔物が潜んでおります。」 高校時代、初めて付き合った恋人が貸してくれた漫画『ソラニン』に、そんな言葉があった。 第一志望の国立大学に落ち、センター利用で合格していた私立大学に入学するために長野から上京したわたしは、恐怖におびえていた。なにしろ上京以前にも東京へ遊びに行くことはあったが、そのたび人の多さに酔い、都会の空気に圧倒され、竹下通りの入口で気持ち悪くなってうずくまる始末だったからだ。 もともと長野を出るつもりではいた。 でもいざ上京が決まると、不安で胃と心臓が締め付けられた。 行きたくない。しかし行くしかない。 そんな巨大な魔物に立ち向かうような気持ちで、わたしは東京にやってきたのだった。 地元を離れて上京したのは2014年のこと。 上京一年目は、心配性な両親の後押しもあり、東武東上線のときわ台にある女子専用寮にいた。しかし、過保護なくらいに守られたそ

    東京の魔物に飲み込まれかけたわたしを救ってくれた、変わらない街「上板橋」 - SUUMOタウン
    nicoyou
    nicoyou 2021/04/08
    上板橋いいところだよね。住んだことはないけど遊びに行くたびホッとする。ほどよく田舎っぽい
  • 来年から高所作業では進撃の巨人のコスプレが法律で義務化されることを知っていましたか?

    からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 法令が改正され、フルハーネス使用が原則となりました。現行の構造規格に基づく安全帯が使えるのは2022.1.1までだそうです。 ◎画像:厚生労働省のリーフレットより引用 mhlw.go.jp/stf/newpage_03… pic.twitter.com/vl7Rskr7cN 2020-02-20 06:00:53

    来年から高所作業では進撃の巨人のコスプレが法律で義務化されることを知っていましたか?
    nicoyou
    nicoyou 2021/04/08
    またまた大げさな…と思ってたら思ってた以上に調査兵団だった
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
    nicoyou
    nicoyou 2021/04/08
    ところで最近pixiv流行りの♡乱舞はどうにかならないものか。初手から♡なんだもん。増田のように盛り上がりを大切にして欲しい
  • 世界120位「女性がひどく差別される国・日本」で男より女の幸福感が高いというアイロニー 男性優位社会で男が低幸福度のワケ

    最新の「ジェンダーギャップ指数」によれば日男女不平等ランキングは156カ国中120位。統計データ分析家の川裕氏は「マスコミは女性がひどく差別される国=日という論調ですが、国連の『ジェンダー不平等指数』では162カ国中24位で、米英などより順位は上でした。また、日の男性より女性のほうが一貫して幸福度が高いという調査もあります」と指摘する――。 「日はひどく女性が差別される国」は正しいのか 日男女不平等ランキングは、156カ国中120位……。 3月31日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が作成した「ジェンダーギャップ指数」の最新データが公表された。「経済」「教育」「政治参加」といった分野での男女格差を指数化したものだ。日男女不平等の総合ランキングが156カ国中120位で、突出した男性優位社会(女性差別社会)という結果をマスコミ各社は大きく取り上げ、社説のテーマにし

    世界120位「女性がひどく差別される国・日本」で男より女の幸福感が高いというアイロニー 男性優位社会で男が低幸福度のワケ
  • 一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) 網膜の視細胞には、三原色の色を見分ける3種類の「錐体細胞」と、色は見分けられないが暗い所で感度が高い「桿体細胞」があります。色を見分ける錐体細胞は視野の中心部に密集しており、周囲はほとんど桿体細胞が分布しています。すなわち、網膜では中心部(すなわち水晶体レンズの光軸)付近でしか色を捉えていません。したがって、レンズの光軸から外れた所で生じる、色収差による色ずれは、網膜で捉えられていません。 これは信じがたいことだと思われるかもしれません。私も子供の頃は信じがたいと思いました。我々が周囲の光景を見る時、視線の先だけがカラーでその周囲はモノクロだとは見えず、光景の...

    一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?