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2024年4月5日のブックマーク (5件)

  • 【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」

    リンク 2024年F1日グランプリ| 鈴鹿サーキット 2024年F1日グランプリ| 鈴鹿サーキット 【F1日グランプリ】延べ約800万人にお越しいただいた、F1日グランプリ。最高の技術が集結し、選ばれし20人のドライバーが駆け抜ける鈴鹿サーキット。F1日グランプリは4月7日決勝。 10 users 37352 リンク Wikipedia ピエール・ガスリー ピエール・ジャン=ジャック・ガスリー(Pierre Jean-Jacques Gasly, 1996年2月7日 - )は、フランス・ルーアン出身のレーシングドライバー。2016年の「GP2シリーズ」チャンピオン。 2017年は「スーパーフォーミュラ」に参戦。同年、マレーシアGPでF1デビューを果たした。 2014年の第9戦イタリアラウンドから途中参戦という形で、GP2シリーズへ出場する。トム・ディルマンに代わりケータハム・レー

    【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」
  • 女性をモノ扱いした「推し」への怒り。性犯罪者のファンだった「私たち」は加害者か、被害者か。

    これは、韓国のドキュメンタリー映画「成功したオタク」の一場面。2018年、韓国芸能界でアイドルや歌手らによる性犯罪事件が起きた。作は、この事件で実刑判決を受けた歌手のファンだったオ・セヨン監督が、自分と同じく、推しが性犯罪者となり傷ついている友人たちを訪ね、話を聞いたり思いを打ち明けあったりする様子を追う。

    女性をモノ扱いした「推し」への怒り。性犯罪者のファンだった「私たち」は加害者か、被害者か。
    nicoyou
    nicoyou 2024/04/05
    記事内でも誰もジャニーズの件に触れてないのに突然ジャニオタを攻撃しはじめるブコメは意味がわからない。私がブロックしてて見えてないだけか?
  • 続き『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』

    https://anond.hatelabo.jp/20240104033740 これの続き 弟も私も共通しているのは「父は思い通りにいかないとキレる」、「父は自分の怒りをコントロールできない」と感じていることだ。 これまでも家族旅行で乗りたかった電車を乗り過ごしただけで激怒したり、仕事でイライラしたことがあると、それを火種に怒りを感じたり思い通りにいかないことがあるとブチギレてきたからだ。 一方で、弟は私と違って、「とにかく父と距離をとっている」といっていた。 これには確かにと思い、それまでその事実に気づけていなかったことに対して驚いた。 確かに、私の誕生日は父母私の3人でご飯に行くが、弟はついて来ない。 他にも出かける時に弟はほとんどついて来ない。ついて来たのは遠方の祖母に日帰りで会いに行く時だけだった。 私はよくも悪くも幼い頃から父と接することが多かった。だからこそ、肩入れされて、虐

    続き『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』
    nicoyou
    nicoyou 2024/04/05
    “私は、「過去は変えられなくとも、未来は自分で選べる」をモットーにしている。”家庭内DVを受けてきてここまで前向きに考えられる増田は偉いし素晴らしいな。増田にとっていい未来が築けますように
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
  • 「誰が火葬のOK出したんや」兄はどこへ消えたのか? | NHK | WEB特集

    民衆史の研究者である今西さん。 北海道の大学を定年退職後、京都の自宅で一人暮らしをしていると聞いていた。 ついこの前の正月も、今西さんと年賀状や電話のやりとりをした。 退職後も精力的な研究活動をしている今西さんのことだ。海外調査にでも行っているだろう。 そう思って、最初は深刻には考えなかった。 しかし、連絡がとれなくなってもう3か月が経つ。 さすがにおかしい… 思い切って京都市内の今西さんの自宅を訪ねることにした。 すると、郵便受けには郵便物がどっと溜まっている。 ああ、これはただ事ではないー 堀さんは、すぐに近所の交番に駆け込んだ。 「知人と連絡が取れず、家は荒れた状態なので、調べてください」 警察官に訴えたが、台帳を見て調べたうえでこんな返事が返ってきた。 「警察は第三者に対しては何も言えません」 「調べたかったら弁護士を立てたらどうですか?」 それでも堀さんはい下がった。 「とにか

    「誰が火葬のOK出したんや」兄はどこへ消えたのか? | NHK | WEB特集
    nicoyou
    nicoyou 2024/04/05
    他人事ではないな