タグ

ブックマーク / getnavi.jp (2)

  • Google マップは日本の影響を強く受けたサービスだった | GetNavi web ゲットナビ

    いまや、多くの人の日常生活に欠かせない存在となっている地図アプリ。昼ご飯をべるお店を探す時から、旅先の観光スポットへの道順まで、さまざまな場所へ案内してくれる、心強い存在です。そんな地図アプリの代表的存在ともなっている「Google マップ」は、2005年にパソコン(Webブラウザー)向けのサービスとして登場して以来、常に機能改良を重ねて、進化を続けてきました。 Google マップは世界中で提供されているサービスですが、その進化の源には日ならではのアイデアが多く取り入れられています。今回、Google法人が2021年9月で創立20周年を迎えることを記念して、Google マップの日における開発責任者を務める後藤正徳氏にインタビューを敢行しました。 ↑技術開発部長の後藤正徳氏。2006年 Google 入社以来、Google マップの初期から、Google における地理情報に

    Google マップは日本の影響を強く受けたサービスだった | GetNavi web ゲットナビ
  • 大英博物館「マンガ展」キュレーターが語る! 世界から見た日本のマンガ、その実態と歴史的価値 | GetNavi web ゲットナビ

    大英博物館で開催された「マンガ展」。会場には多くのマンガ通が押し寄せていたが、彼らがうなるほどの、素晴らしい展示だったと思う。この展示会を企画したのは、ニコル・クーリジ・ルーマニエールさん。ニコルさんは、セインズベリー日藝術研究所の所長も務める、日文化のエキスパートだ。 【マンガ展の現地レポートはこちら】 英国で再確認した「日のマンガ」の多様性ーー 感動に震えた大英博物館「マンガ展」現地レポ 記事ではマンガ展の展示を十分に楽しんだうえで、ニコルさんに展示のコンセプトから海外における日マンガの評価を伺った。話はマンガにおけるジェンダーの話にまで展開。ニコルさんのグローバルな視点だからこそ浮き彫りになるギャップを楽しんでもらいたい。 世界的な認知も高まる日の「エロ」ーーマンガ展を拝見して、展示作品の多さと幅広さに驚きました。 「展示する作品を選ぶのが、とにかく大変でした。当ならぜ

    大英博物館「マンガ展」キュレーターが語る! 世界から見た日本のマンガ、その実態と歴史的価値 | GetNavi web ゲットナビ
  • 1