しっぽの芯がめっちゃ細い!あんまり感覚がないのか、温厚で気にしてないのか…?
![威厳のある表情でカメラを見つめる猫さん、背後ではしっぽをしゃぶられまくって形が…!「びっちゃびちゃになってる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4931fa0215984d1856caea08a90713f81a2be7a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe967195a51cdfeb3f6be5dfc3a6c83be-1200x630.png)
和歌山県立自然博物館 @WMNH ネコザメの卵の殻を手に入れました!このドリルみたいな形、面白いなーとみんなで触っていたら、こんなところに入り口が!ネジネジの力を利用して閉じているんですね。自然の造形美を感じました! (くにしま) pic.twitter.com/kTSuqe4OV5 2021-10-14 17:51:32 リンク Wikipedia ネコザメ ネコザメ Heterodontus japonicus (猫鮫、英: Japanese bullhead shark) は、ネコザメ目ネコザメ科に属するサメの一種。 別名、サザエワリ。日本近海に生息するネコザメ科の代表種である。日本には他にシマネコザメ H. zebraが分布するが、こちらは比較的珍しい。 太平洋北西部。日本では北海道以外南の沿岸で見られる他、朝鮮半島、東シナ海の沿岸海域に分布する。水深6-37mの浅海の海底付近に生
ずっと気になっているTwitterのアカウントがあった。名前は「あぶくま君」。15歳のときに東日本大震災に遭遇、家族や親戚をすべて失い、東京でホームレスに――。プロフィール欄にはそんな自己紹介文が載っている。 あぶくま君は自らの体験をもとにしたという漫画を日々投稿し、10月15日現在で73話にまでなっている。 あぶくま君のTwitterアイコン=@abukumakum/Twitter 現在までのストーリーはこんな感じだ。 2011年3月11日午後2時46分。中学の卒業式当日、突然強い揺れが襲う。主人公のあぶくま君は福島県南相馬市の中学3年生の男子。ほかの生徒たちは親たちが迎えに来る中、あぶくま君は家族と連絡がつかない。 一緒に暮らしていたのは母親と2歳の弟、姉と姉の息子(4)の4人。母親と姉に何度も電話したが応答がない。 仕方なく、一部の生徒や教諭らと避難所に身を寄せることに。数日後、自宅
池袋や高田馬場、新大久保など在日中国人が多い地域に町中華ならぬ「ガチ中華」が食べられるお店が増えている。ガチ中華とは日本人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの中華料理のことだ。 特に池袋ではここ数年で四川火鍋や麻辣燙(マーラータン)などのガチ中華を楽しめるお店が30店舗以上オープンしている。今年6月にはそんなガチ中華を日本人向けに紹介する書籍『攻略!東京ディープチャイナ』(産学社)も出版され、発売後すぐさま重版になるなど日本人のファンも急増中だ。 そんなガチ中華の中でも昨年からにわかに注目を集めているのが「中華フードコート」である。その名の通り、中華のお店だけからなるフードコートで、四川料理や上海料理、東北料理など中国各地のご当地料理を味わうことができる。
いまや、多くの人の日常生活に欠かせない存在となっている地図アプリ。昼ご飯を食べるお店を探す時から、旅先の観光スポットへの道順まで、さまざまな場所へ案内してくれる、心強い存在です。そんな地図アプリの代表的存在ともなっている「Google マップ」は、2005年にパソコン(Webブラウザー)向けのサービスとして登場して以来、常に機能改良を重ねて、進化を続けてきました。 Google マップは世界中で提供されているサービスですが、その進化の源には日本ならではのアイデアが多く取り入れられています。今回、Google 日本法人が2021年9月で創立20周年を迎えることを記念して、Google マップの日本における開発責任者を務める後藤正徳氏にインタビューを敢行しました。 ↑技術開発本部長の後藤正徳氏。2006年 Google 入社以来、Google マップの初期から、Google における地理情報に
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作者が実際に被害にあったセクハラ事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』。「テレビや芸人さんが大好きだった」という作者のペス山ポピーさんは、事件を受けてから、セクハラ的な表現などが目についてしまいテレビ番組をあまり見られなくなってしまったといいます。 そんな中で、ペス山さんが「楽しめた」というテレビ番組が、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」だったといいます。今回はペス山さんからの熱烈なオファーにより、これらの番組を手掛けるテレビプロデューサー・佐久間宣行さんと対談が実現。「セクハラ・パワハラとテレビ番組」「メディアとマイノリティの関係」などのトピックを、じっくり語ります。 左から、佐久間宣行さん、ペス山ポピーさん 佐久間宣行 テレビプロデューサー。2021年3月にテレビ東京を退社
「10年間で300缶しか売れなかった」…廃棄前の“嘆きツイート”で注文が増加! 意外な使い道に救われる 「売れたのは10年間で300缶…」 在庫が増え、廃棄前に全色を見せようと最後の嘆きをTwitterで投稿したところ、起死回生の一発逆転劇。そんなTwitterの拡散力で救われた商品がある。 その商品は、創業115年の菓子・乾物などを入れる缶を製造する製缶メーカー・側島製罐株式会社(愛知・大治町)の自社企画製品「Candy缶」。 自社企画製品「Candy缶」(ストロベリーレッド) この記事の画像(20枚) 缶の製造は最低でも3000缶と大ロットで、同社は企業を取引先に完全下請けとして製造していた。しかし、約10年前に小ロットの需要に対応するために誕生させたのがこの「Candy缶」だ。 鉄の薄板(0.22ミリ前後)に錫でコーティングしたブリキの板で作られており、発売当初は正方形のスクエア缶、
※(追記)当初個別指導塾と書いていましたが、半サロン的な個別指導塾と言った方が正しいな...と思ったので一部を書き換えました。適宜フェイクなど入れてあります。ですが、集団だろうと大手だろうと親、子、塾のすれ違いや情報格差は存在します。どうか本当に気をつけてほしいと思います。本当に気をつけてほしい層にこのメッセージは届かないと思うけど...。 個別指導塾で4年ほど働いている。 自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。 これから書くのはバカな親と子がカモられるまでの一例である。 ①高すぎる目標設定まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。 子の方は集団指導塾の一律授業についていけず、脱落したやつ。 そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないま
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