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ブックマーク / otakuma.net (4)

  • インプレゾンビをやめた人 Xで話題のナイジェリア人「Ken chan」に話を聞いてみた | おたくま経済新聞

    けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日語で地元の料理音楽を撮影し、日語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた

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  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財布をかけています。 ■衣装の刺繍は全て手仕事!約6年かけ制作 アミル衣装は中断約3年を挟みますが、約6年にわたって制作されています。 作品に合う刺繍糸や布がなければ自分で染め、漫画に描かれていない服の部位があれ

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  • スバル新CMが男尊女卑と炎上→理由にサーファー嫁驚愕「ええええ」 | おたくま経済新聞

    【関連:スバル、話題の「ぶつからないクルマ」VR試乗アプリ配信】 ほう。炎上案件ですね。一応記事を読んでみたところ……何々。 【ザックリ言うとこんなCM】 夫がサーフィンをはじめた。冬の早朝からサーフィン支度をする夫。玄関から眠そうにそれをみつめると子。到着すると車のトランクに座り、夫のサーフィンを眺める二人。帰りの車中、夫と子供は後部席で爆睡。バックミラーで寝顔をみてほほえむの運転で帰る。 ザックリいうとこんな内容。詳しくは実際の動画を見てください。 ▼動画 https://twitter.com/SUBARU_FHI_PR/status/666234378943524864 まあ、サーファー嫁あるあるですわ。あるある。と思っていたら、どうやら世間からはこのCM は「趣味に付き合わせて帰り運転させるとか男尊女卑はなはだしい」「嫁は奴隷か?」「嫁は夫のアッシーかよ!」と散々にい

    スバル新CMが男尊女卑と炎上→理由にサーファー嫁驚愕「ええええ」 | おたくま経済新聞
    nicoyou
    nicoyou 2015/11/26
    なんで炎上してるのかわからなかった。他人の趣味に付き合うのは苦痛っていう共通認識があるんだな。私は自分の世界にないもの見れて好きだけどなあ。
  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

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