「元軍人とか元CIAとか強い人が身分を隠して生活してるんだけど、事件に巻き込まれてしまい、持ち前の能力で無双する」ジャンルの映画が好きなんだけど、おすすめあったら教えてほしい。 「沈黙の艦隊」とか「ジャック・リーチャー」とかはドンピシャな感じ。 2020/1/16 14:30 追記気がつけばたくさんレス、ブコメついてた!ありがとうございます!! 見てない映画もたくさんあったので見てみます!!
![こういうタイプの映画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
あれって若者の自分が知らないだけで昔にはよくある光景だったりするんだろうか オウフwww いわゆるストレートな質問キタコレですねwww よかろう、本コメント補足委員長に立候補いたすwww 無事当選、九頭龍閃wwww コポォwwwwwwwww まず、増田氏は「ロマンポルノ」という単語を使っておるが、それだと「日活ロマンポルノ」だけを指してしまう気がすなるwww そこで、「ピンク映画」の使用を推奨したいwww この定義なら、大手以外の映画製作会社によって作られたポルノ映画全体のことを言えるのでまほろ駅前多田便利軒www はい、ここで増田のシナプスに注目ゥwww 彼のシナプスは「大手映画」という単語をキャッチしたことにより分子レベルで疑問が浮かんだでござるな?www な?www なあなあ?wwwwwww ピンク映画が流行る前の1960年頃、日本の映画製作は大手映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東
増田の言うことには一点だけ同意で、要するにこの槇野さんも一人の「ジョーカー」なんだよな。 実際、「病気で怪物フェイスにもなったし悲惨な介護の現場も知ってるしアーサーより全然不幸だぜ私。まあブログで承認欲求満たせてるけどな」っていうカミングアウト、ジョーカーまでもうあと一押しじゃん。ブログかSNS失ったら、もう全然ジョーカーになるでしょこの人。 「誰もがアーサーのやったことに勝手な意味づけをして、アーサーを置き去りにしてピエロフェイスで暴れ回る。でもってアーサーはそれを幸せな顔で見つめてる。」これって、あの映画の末尾に描かれる状況だよね。で、誰もがあの映画を見て勝手に解釈して暴れ回ってる。映画をネタにしながら、実際の映画を置き去りに、自分の不満だけ見つめて文句を言い回る。でもこれって全てあの映画の想定内の出来事なんだと思うんだよ。誰もが自分の不幸という棒を手にして、アーサーの姿を借りて、目に
多分ジョーカーを見てきた人じゃないと意味が分からないから注意 「愛が欲しい、ハグして欲しいだけなんだよ」とか「誰も俺を見ちゃいない」とか「俺が倒れていても踏みつけるだけだろう。その点あの三人(アーサーが最初に打ち殺したDQNリーマンたち)はトーマスウェインが悲しんでくれるから幸運だ」と、こんなニュアンスの発言が多いジョーカーことアーサーフレック。 人の情みたいなものを切に欲しているのがよくわかります。 だからこそ、思う。 なんでお前、小人症の男性ともっと仲良くしようとしなかったんだよ!!あいつ良い奴だったじゃん!!! いやわかってるですよ。 アーサーお前あの小人症の男性見下してたな? 上記に挙げたように、発言から誰かに存在を認めて欲しいのは分かるんですが、そのやり方が近所の美人なシングルマザーをストーキングしたり、金持ちなオッチャンに息子を名乗って会いに行ったりと、なんやかんや相手を選んで
ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があったので、ツッコミを自分のツリーに下げておく。 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ 映画『ジョーカー』 https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 私は元増田だ。 この人のブログは何度か読んでいる。面白く読ませてもらっている。 その人がこんなにも偏ったというか、ほとんど被害妄想では???という感想を書いてアップしていることに、ちょっと背筋が寒くなっている。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 作中で3人のエリート酔っ払いを射殺した件でニュースに出ていたトーマス・ウェインとおんなじようなこと言うてはる。 嘘やろ。あんなおもろいブログ書く
「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ 映画『ジョーカー』|槙野さやか|note https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 滅茶苦茶すぎる。 映画の内容と合ってる部分が皆無と言ってもいい。 これはさすがに解釈違いなどでは済まされない。 さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけが、ジョーカーになったのか。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 いったい何なんだろうこれは。 アーサーは、一度も、こんなこと言ってない。示唆もされてない。 アーサーは実に延々と様々に苦悩や不
解釈違いです!!!!1!! あと「現実」に対する描写が地雷です(真顔) 本作含め『ダークナイト』とかもネタバレしてるんで嫌な人は読まないでね。 この記事の書き手は何者かオッスおらメンタル壊した歴ありの発達障害&ナルコレプシー持ち! どうにかこうにか大学出て何だかんだ正社員で10年ぐらい働き続けているよ! 壊したメンタルの治療のために飲んでた薬が身体的依存性がある(切らすと離脱症状でゾンビみたいになる)おかげで 転職完了した今も手放せないよ! あとナルコ用の目覚まし薬も社会人に擬態するためには欠かせないね!! 最近の悩みはこの状況下でメタボ肥満で肝臓がイカレ始めていること!トシだね! 慌てて有酸素運動してるけど、走ると膝を壊すから室内バイク買って漕ぎ始めたら ケツに蒙古斑も真っ青なアザができたよ!! 毎日モニタとにらめっこの座り仕事なのに最悪だね!!! アメコミは全然詳しくないよ!バットマン
90年代ころに映画を見はじめたんだけど、 当時の映画好きが「邦画は本当にやばい」と絶望してたのを覚えてる。 むしろ、今では逆転して邦画に活気があるくらい。 トップの興行収入だけだとわかりづらいが、全体的な客数でいえば00年代以降、洋画が減り邦画が増えている。 MCUがあんなに売れなかったのは日本くらい。 90年代は完全に洋高邦低の時代だったので、 当時の方がオワコンという言葉はふさわしかったと思う。 いまだとあんま映画を見ない奴が「邦画は糞」と貶して、 それに対して映画好きが「いや探せばいい映画もたくさんある」って紹介する流れがあるけど、 90年代はむしろ映画好きが積極的に邦画は糞だと言ってたかもしれない。 いうても、日本が良質な映画作りをできてたのはスタジオシステムのおかげで、 それが崩壊したのが70年代半ばだから、80年代も結構ひどかったんだけどね。 90年代は、80年代のダサさからア
平成に生まれた私が初めて父に連れられて映画館で見た映画がモスラ2だ。 当時遊んでいた男の子がゴジラ好きだった影響を受けて、叔父にそれまでのvsゴジラシリーズの録画を貰い、何度も見た。 子どもの頭ではストーリーに込められた意味もさほどわからなかったし、ただゴジラがかっこいいというだけだったけれど、間違いなく今の自分を形成する思い出の一部だ。 20年後、シン・ゴジラが公開された。モスラ2以来に父を誘って見に行った。 映画館であの音楽が流れてくるだけで興奮した。既に語りつくされた通り傑作だと思った。 そして先日、KOMが公開。 最高だった。モスラ、キングギドラ、オキシジェン・デストロイア、芹沢博士。小さい頃何度も見た怪獣や設定を拾い上げた怒涛のオマージュ。 アレンジされた最高のBGMをバックに、ゴジラがあの咆哮をあげてとにかく戦って戦って戦う!これが見たかった!!! 芹沢博士によって海に消えたゴ
自分のブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からのパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。 本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。 BlacKkKlansman(スパイク・リー監督) 今年のカンヌで『万引き家族』の次点でグランプリを獲得した、黒人映画永遠のトップランナーの最新作。 黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。 スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。 公開時
『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ。 総評すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。 ただその一方で実はこの映画の感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分がクイーンをリアルタイムで応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人で普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲でクイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。 でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。 フィクションでええやないかんだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが
↓の続き https://anond.hatelabo.jp/20181025112507 1999年ファイト・クラブ マグノリア マルコヴィッチの穴 アイズ・ワイド・シャット スター・ウォーズ エピソード1~3 マトリックス アメリカン・ビューティー ストレイト・ストーリー 2000年トラフィック レクイエム・フォー・ドリーム あの頃ペニー・レインと グリーン・デスティニー メメント キャスト・アウェイ 2001年A.I ロード・オブ・ザ・リング 地獄の黙示録 特別完全版 マルホランド・ドライブ バーバー イン・ザ・ベッドルーム チョコレート ザ・ロイヤル・テネンバウムズ アザーズ ゴーストワールド 2002年ボウリング・フォー・コロンバイン 25時 ギャング・オブ・ニューヨーク スパイダーマン1・2・3 ボーン・アイデンティティ/ボーン・スプレマシー/ボーン・アルティメイタム アバウト
映画ではこの問題もあると思う 母が言っていたが、昔の映画館は痴漢が頻出し女性一人で行きにくい治安だったそうだ 映画業界が女性客の取り込みを頑張った結果女性客の方が多くなったが、それでも『空いてるレイトショーで映画が始まった途端両隣に男性客が移動してきたので映画を見ずに逃げてきた』みたいなツイートに、被害妄想勘違い女、男は好きな席にも座れないのか等と共に、映画館に行ったから自業自得と言ったコメントも寄せられていた。 昔の治安の映画館なら被害者は娯楽のために自衛をおろそかにして危険な場所に行ったバカ女と言われるだろう。 男性客が中心になり映画館がまた痴漢頻出の危険な場所になったら、痴漢にあっても自業自得な場所になってしまい、女性客は痴漢を覚悟しないと近づけなくなり映画の衰退を招いてしまう。
しがない洋画オタクです。海外ドラマも観ます。 anond:20180531140806 を読んだんだけれど、字幕版も吹替版も好きだからどっちかが貶されているととても悲しいし どちらかというとアンチが多めに見える吹替の良さも知ってもらいたいから両方のメリデメを書いてみる。 意訳しすぎ問題、ジョークの翻訳が難しい問題、キャラ改変などのリスクなどはどちらにもある(翻訳されている以上すべて改変されているし)ので触れません。 字幕版のここがいい!オリジナル音声が聞ける言わずもがな。俳優の息遣いや細かいトーンの変化なども感じ取れる。 字幕や吹替には反映されない訛りや特徴的な言い回しがあったりして、キャラクターの背景がわかることも。 例: 「オーシャンズ12」 ジュリア・ロバーツのモノマネをするために南部訛りで話すんだ!というシーンがある。 (ジュリア・ロバーツ演じるキャラクターがジュリア・ロバーツの真
MADMAX、君の名は、シン・ゴジラとかに限らず、同じ映画を何度も見て、その回数を自慢してファン度をアピールする奴がいる そういう人に『興味あるんだけど、どこが面白いの?』とか聞くと、たいがい薄っぺらい感想しか来ない。語彙力も低く、やたらと最高!ヤバい!とか言うし 後日、その映画を見ると1回なのにその薄っぺらい感想以上の思いが自分の中に出てきて、改めてその人は何回、何十回観て何を感じているんだろう?と思う もちろんネタバレ無しでは伝えにくい部分もあるのかもしれないが、1~2回ならともかく、それ以上の回数を見ているのなら万人受けするショボイ感想じゃなく、その人自身の熱い感想くらい出るだろう。 それこそ「ストーリーも音楽も、演出も糞だけど、××が出ててそこだけは良いから何度も見てる」とかの方が回数重ねている熱意を感じる。 結局、大多数の映画を何回も観る人は、入換性である事から回数=金額で他のフ
機械じかけのオレンジって何が凄いの? https://anond.hatelabo.jp/20180113204136 ここで書くこと『時計じかけのオレンジ』は凄いけど、聖書を読まない日本人にとってはピンとこないテーマを扱ってるので、「何が凄いの?」という疑問が生じるのももっともだ。という話を書く。 『時計じかけのオレンジ』のテーマは何か『時計じかけのオレンジ』のテーマは、キューブリック監督曰く、以下の通り。 本作のテーマは、自由意志の問題と関係がある。もし善悪の選択ができなくなれば、私たちは人間性を失うのではないか?タイトルが示すように、時計じかけのオレンジになってしまうのではないか? それってどういうこと?この説明を読んだとき、多くの人はもっともらしい顔をして「ふんふんなるほどね」と思うのだけど、その実ぜんぜん分かっていない。何故かと言えば、説明中の「自由意志」という言葉の意味が分かっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く